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lifehackに関するamagasa99のブックマーク (10)

  • ヘッドセットでリマインダー音声入力という言霊2.0 - 本しゃぶり

    唱えたことが現実になる。 これはオカルトではなくテクノロジーの話だ。 常時装着したヘッドセットが人生を変える。 常時装着の有効活用 左耳の前を触ってみよう。きっとそこには「ボタン」がある。 そこにはブームマイクしかないが、という人は右側を触ろう。 記事はこのボタンを有効活用する記事である。 何も無いとのたまう旧人類は早くヘッドセット常時装着(アップデート)してほしい。 前回の記事への反応で、「読んでAfterShockzを買った」というコメントをわりと見た。記事を書いた者として、せっかく買って常時装着するのなら有効活用してほしい。そこで前回の記事では触れていなかった活用方法、リマインダーへの音声入力の話をする。これは音声アシスタントへの入力端末を常時装着することの、真の価値を感じられる手法である。 これを前回紹介しなかったのは、俺はApple Watchで音声入力をすることが多いからであ

    ヘッドセットでリマインダー音声入力という言霊2.0 - 本しゃぶり
  • 今だからこそ活用したい2023年版「RSS情報収集術」

    ところで皆さま、RSSってご存じでしょうか? まさかこんなことをブログ記事の冒頭で問いかける日がやってこようとは、このブログをはじめた2008年頃には想像するできていませんでした。 2000年代後半にもてはやされたWeb2.0というバズワード、RSSはその核心ともいえる技術であり、ブログやPodcastなど新たなメディアを購読する手段としてもてはやされていたのです。 もちろん、僕のブログもRSSを出力していて、RSSリーダーと呼ばれるアプリ・サービスで購読することができます。 昨今では、YoutubeやnoteといったサービスにUGC(User Generated Contents)が収斂されつつあり、ユーザの消費行動がそれらサービスが提供するアプリ中心に移行しました。 個別分散的に生成されるブログ記事というコンテンツを集約するRSSリーダーは、メインストリームでこそなくなってしまいました

    今だからこそ活用したい2023年版「RSS情報収集術」
  • 心地よく過ごすためのセルフケアとして、身近なものを「メンテナンス」しよう。日常でできるおすすめ3つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案を務めた鎌塚亮さんが、セルフケアとして続けている「メンテナンスすること」について紹介します。今回お話するのは「を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」の3つ。どれも短い時間で日常的にできるものです。 こんにちは。「セルフケア」をテーマにエッセイを書いている鎌塚亮と申します。最近では、漫画『僕はメイクしてみることにした』(糸井のぞ・作)の原案も務めました。 私は、自分を楽にする方法を「セルフケア」と呼んでいます。それは、自分自身が心地よくいられるように配慮する、日々の営みのことです。「ケア」と言うと気持ちの問題のように思われるかもしれませんが、具体的で、習得可能な方法であることが大事だと私は考えています。 今回は、私がセルフケアとして続けている「を磨く」「服を仕立て直す」「理容室に通う」を紹介します。これらは、「1回の時間は短く

    心地よく過ごすためのセルフケアとして、身近なものを「メンテナンス」しよう。日常でできるおすすめ3つ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 洗濯の悩みは“お湯”で全て解決する? プロに洗濯のコツを聞いてきた - ソレドコ

    洗濯が分からない。 もちろん、ひととおり洗濯はしているつもりだ。でも、それでいいのか? ちゃんと汚れが落ちているのか、と問われれば、伏し目がちに「たぶん」と、力なく答えるしかない。 洗濯に自信がない。そんな思いは筆者だけではないはずだ。 特にこの時期、梅雨空に洗濯物を干してもすっきり乾かないことが多いし、かといって部屋干しすると、生乾きのカビ臭いニオイが出てしまわないか気になってしまう。 そこで、洗濯のことならなんでも知っている、「洗濯王子」に洗濯のコツについてお話を伺った……のだが、これが、目からウロコがボロボロ落ちる話ばかりであった。 子どもと一緒に、洗濯のコツを聞く 洗濯王子こと、中村祐一さんは、長野県伊那市のクリーニング店「芳洗舎」の3代目。現在、多くの人がしている洗濯は「洗濯風」であると説き、日の家庭に真の「洗濯」を伝えるべく、活動をしている。 \さわやか〜!!!/ 「洗濯王子

    洗濯の悩みは“お湯”で全て解決する? プロに洗濯のコツを聞いてきた - ソレドコ
  • 15分で分かるGTD – 仕事を成し遂げる技術の実用的ガイド | POSTD

    GTDすなわち“Getting Things Done(仕事を成し遂げる)”とは、あなたのタスクとプロジェクトを整理して管理する仕組みです。しかしその目的は、ただ“仕事を成し遂げる”だけにはとどまりません(当ならこう呼ばれるべきでした。「物事がおこるままに身を任せていたのでは全くイケてない状況に陥ってしまうことが多いので、それよりもっといい方法で物事を成し遂げる」仕組み)。このシステムの目的はあなたが100%の信頼をおいても大丈夫なように、タスクやアイデアやプロジェクトを収集するということにあります。「過去最高の発明をする」というような曖昧なものから、「8月25日にAdaに電話してチーズケーキのレシピについて話し合う」というような具体的なものまで。つまり全てです。 ごくありふれたTo-Do リスト管理のシステムとあまり変わらない印象ですか? 確かに似ている部分は多いですね。でもそれ以上の

    15分で分かるGTD – 仕事を成し遂げる技術の実用的ガイド | POSTD
  • 確実に学習・記憶するための5つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:「覚えが早い人」はどのような学習戦略を立てているのでしょうか? 15年の経験を持つデジタル・モバイル戦略家のAlessio Brescianiによる回答は以下の通りです。 すばらしい質問です。おかげで私は関心を持って学んできたビジネスや自己啓発、そして武道について真剣に向き合わざるを得なくなりました。 聞いてください。私は、飲み込みが遅い人が、そうでない人よりも物事についてはるかに深く理解している様子を数多く見てきました。実際、覚えるのが遅い人は思慮深く、そうでない人はその特性に欠けていることが、しばしば見られます。なので、覚えが遅い人にも強みはあります。 そうは言いましたが、私が学習する際に取り入れている、誰にでも通じると思われる基原則をご紹介していきます。 1. 反復 私は反復こそが熟練につながると固く信じています。新しいスキルを学ぶときには、そのスキルを何度も実践しましょ

    確実に学習・記憶するための5つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 書く文章が頭に思い浮かばない時に試してみるべき5つの「処方せん」

    サイト概略&執筆者 ・サイト概要 経済・社会情勢分野を中心に、官公庁発表情報をはじめ多彩な情報を多視点から俯瞰、グラフ化、さらには複数要件を組み合わせ・照らし合わせて解説を行うサイトです。 サイトオープン:2005/09/27 (2009/02/17に今ドメインへ移行) 【更新通達用ツイッターアカウント】 【Facebookページ】 ・執筆:不破雷蔵 早稲田大学商学部卒。投資歴10年超。業のFP事務所では分析や事務などを担当。ウェブの世界には前世紀末から格的に参入、ゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。ゲーム歴史系(架空戦記)では複数冊名での出版も。経歴の関係上、経済、数理的な分析、軍事、歴史ゲームゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。現在ネフローゼ症候群で健康

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  • 全米記憶力大会の優勝者が伝授する「記憶力向上テクニック」 | ライフハッカー・ジャパン

    シャッフルしたトランプの並び順を記憶したり、不規則に並んだ何百もの数字を数分で記憶できる人は、先天的に優れた記憶力をもっているわけではありません。彼らの脳は普通の人の脳と同じです。 わたしは先日、第15回目の「全米記憶力大会(USA Memory Championship)」に出場しました。その際、幸運にも大会を2回連続で優勝しているNelson Dellis氏から、記憶力を高めるテクニックを学ぶことができました。彼から学んだ、普段の生活で誰でも記憶力を向上できるテクニックをご紹介しましょう。 誰にでもできる記憶力向上トレーニング ソフトウェア開発者から「記憶力登山家」へと転身を遂げた28歳のDellis氏は、学生時代の成績は平均で、記憶力も平均だったと言います。 ある日彼のおばあさんがアルツハイマー病を患ったことがきっかけで、記憶力を高める方法を学びたいと思うようになったそうです。今では

    全米記憶力大会の優勝者が伝授する「記憶力向上テクニック」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 習慣化の秘密 | シゴタノ!

    子どもをあまりiPadに「はまらせたくない」とき。 iPadを厳しく禁じるより、何となくやめるように諭すことを粘り強く言ったほうが、功を奏することがけっこうあります。 どうしてそうなるかは、心理学でいうところの「認知的不協和」でとりあえず説明できます。 どんな遊びでおもちゃでも、子どもはそれをすると叱られるとなると、とりあえず手を出さなくなります。 しかし、叱られたことによって「やめた」となると、叱られなければやりたいわけで、iPadに魅力自体は全然損なわれていないわけです。 しかし、はっきり叱られてはいないけれど、親がグズグズ言ってくるからあまりいい思いをしないからやめたとなると、なぜやめたかがそれほどはっきりしないだけに、iPadの魅力も相対的にはっきりしなくなります。 iPadは好きだけど、叱られたからやめた これといった理由は思い出せないけど、とりあえずやめてみた 後者のほうが、や

    習慣化の秘密 | シゴタノ!
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
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