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2017年12月19日のブックマーク (5件)

  • Use a Render Prop!

    Update: I made a PR to add Render Props to the official React docs. Update 2: Added some language to clarify that “children as a function” is the same concept, just a different prop name. Update 3: Render props are being used in React’s new context API, patterned after react-broadcast! I was suggesting that the higher-order component pattern that is a popular method of code reuse in many React cod

  • デザイナーの僕がいかにしてビデオゲームのUIから「インタラクション・デザイン」を学ぶのか | 超ゲームウォーカー!

    普段、インターネット上ではただのゲーム好きとして活動(?)しておりますが、職はWebサービスやスマートフォンアプリのUIデザイナーをやらせていただいております コウノ アスヤ(@asuyakono)です。 退勤後はイベントに登壇!土日はコンセプトデザインで習作!みたいな同僚を横目に、仕事の時間以外はもっぱら家にこもってゲームを遊び、プレイ後に感想を記事にしてネットに公開することが多いです。それがこのブログです。このブログではいつも「良いも悪いも正直に。なるべく平易な文で。」をモットーに書いてますが、記事のボリュームを考えたり、専門的すぎないように気をつけていると、どうしてもなくなく端折らざるを得ない話題というものがあります。 それは、ゲームにおける「インタラクション・デザイン」のことです。 「友達が少ない」「インドア」「両親が共働き」の3揃いで、物心ついた時から1人で黙々とビデオゲーム

    デザイナーの僕がいかにしてビデオゲームのUIから「インタラクション・デザイン」を学ぶのか | 超ゲームウォーカー!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s all part of an effort to say that, this time, when the shareholders vote to approve his monster $56 billion compensation package, they were fully informed.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
  • 自作フラクタルレンダラとシェーダの取り回しについて - 心鏡曼荼羅

    WebGL Advent Calendar 2017 - Qiita WebGL Advent Calendar 2017,19日目の記事です. WebGLを用いたフラクタルレンダラを開発しています.そのコンセプトと中身を簡単に紹介します.今回紹介するのは二種類です.どちらも開発途上で実験段階ではありますが,それなりに面白い図を得ることが出来ます. フラクタルレンダラ どちらもWebGL2を要求します.また,新しめのGPUでないと動かないかもしれません. SchottkyLink 円や球を元にしたフラクタルを描画することができます.これらの図はリアルタイムに描画され,生成される図を見ながら図形を配置していくことができます. 例えば,下図,左側の図のように,円を配置すると右図のような模様が描かれます. 三次元の場合も同様に,球を配置することでフラクタルが生成されます. しかし,より複雑な絵を

    自作フラクタルレンダラとシェーダの取り回しについて - 心鏡曼荼羅
    amagitakayosi
    amagitakayosi 2017/12/19
    すごい、、、