iemo[イエモ]は、インテリア・DIY・収納・家具・雑貨など生活の情報が集まるプラットフォームです。お手軽なマスキングテープから本格リフォーム・リノベーションまで知恵やノウハウを分かちあえます。100均グッズやセリア・コストコなどのお家で使えるおすすめアイテムも紹介しています。
先月、私の古い友人にお子さんが誕生しました。 そのグループでは子持ちが私しかいないので、いろいろ育児について話したい…けどもう頻繁にコンタクトを取っているわけでもないし、なにより物理的な距離もあるのでグッと我慢。その分をここに吐き出します。 世の中にはいろいろと便利な育児グッズが溢れていて、その評判はちょっと調べればいくらでもわかります。ところがどんなに評判がいいグッズでも合わないことはよくあります。なんせ子供が違えば育児の内容も違ってきますからね。 そこで、私が育児をするにあたって特に便利だった、育児用“じゃない”グッズを紹介しようと思います。ほとんどが100円だし、育児に合わなかったら本来の使い方で使えます。実際、我が家でも役目を変えて今も使い倒しています。 まかりまちがってこの記事が友人の目に触れたらいいな。 砂時計(5分計) 購入目的 授乳時間を計るため 母乳をあげる時は、時間を決
『イラストでわかる!好きなモノと美しく暮らす収納のルール』(加藤ゑみ子/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 新しい生活がスタートし、まだまだ慣れていない人も多いこの時期。新生活開始当初は、快適に過ごすべく、部屋を片づけたり家具を買い替えたりした人も多いだろう。 しかし収納の仕方を間違うと、心機一転のつもりが「片づけたばかりなのに気が付くと散らかっている」「整理整頓したら逆に物の場所が分からなくなった」といった状況に陥り、頭を悩ませることになる。 筆者自身、片づけるとなるとつい“揃えること”に熱中し、なぜかその状態をキープできると信じてしまう。結果、片づけはしているはずなのにすぐに散らかる、という事態に陥る。そんな片づけ下手な人におすすめしたいのが、『イラストでわかる!好きなモノと美しく暮らす収納のルール』(加藤ゑみ子/ディスカヴァー・トゥエンティワン)。近年、とにかく捨てて物を減らせ、とい
「親は愛しているつもりなのに、それが子どもには伝わっていない」。そう感じたことはありますか?今回は、伝わる愛と伝わらない愛とはどこがどう違うのか? 子どもに親の愛をしっかりと伝えるにはどうすればいいのか? 実例ではっきりわかる本『あふれるまで愛をそそぐ 6歳までの子育て 著●本吉 圓子(NPO法人子どもの教育 幼児部門代表)』から一部抜粋して紹介します。 (構成●ジュニサカ編集部 イラスト●ミヤワキ キヨミ) 『あふれるまで愛をそそぐ 6歳までの子育て』より一部転載 子どもの最高の喜び 子どもは、親に見守ってもらいながら、なにかをするというのがとてもうれしいのです。親がそれを頭に入れて子どもの相手をすれば、親子関係はずいぶんよくなるように思います。 幼稚園でも保育園でもよく見られるシーンですが、お母さんがお迎えにきますと、それまでお母さんを待っていた子どもは、絶対すんなり帰ろうとはしません
今の仕事を続ける? それともそろそろ次のステップへ……。 働く女性の多くが、「転職」を意識したことがあるだろう。だが、今が本当に辞めるべき時なのか、見極めるのは難しい。 「辞めるタイミングを誤ると、良い転職ができないばかりか、場合によっては今より環境が悪くなってしまうこともあります」 そう警鐘を鳴らすのは、type転職エージェントでアドバイザーとして活躍する今田千穂子さん。 今田さんが実際に接した転職者の中にも、辞め時をうまく見極められず年収がダウンしてしまったり、いたずらに転職回数が増えて企業から敬遠されてしまうケースがあるそう。 それでは、どんなときであれば良い辞め時といえるのだろうか。実際に女性転職希望者からよく相談されるケース別で、「辞め時」と「非・辞め時」を判別してもらった。 【ケース1】上司が大嫌いで会社に行きたくない →一過性の状況でなく、また感情的になっていないのなら○ 「
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