久しぶりに新しい講習を通訳するので 勉強しに行って参りました。 高所作業車ってこんなやつ。 よく道で見かける お立ち台にグーンと伸びる腕がついてて 電柱の上とか、街路樹で作業してるやつ。 学科一日、実技一日 ま、だいたい分かったとこで帰ったけど。 久しぶりに市内、朝9時までに行く、ってのが苦痛だったー あの渋滞がつらすぎる。 この高所作業車 造船所などでもよく使われていて 高いものになると床の高さが40m級のもあるという。 船、大きいからねぇーーー だからこのインドネシア語講習が必要なんだね。 この地域で働くインドネシア人実習生って 造船所の溶接工やってる人が多いです。 運転方法としてはそれほど難しいことなさそうだったんだけど 案外事故が起こりやすいんだね。 足回りのちょっとした凸凹を乗り越えるだけで 予想以上に上部はおおきく揺れる。 腕をゴンドラから出していた場合、壁との間にはさまれたり