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直接の被災地ではない東京も、電力不足、配送力不足、物資の不足、さらに買い占め騒ぎなどで混乱が続いている。で、どうせならこの混乱に便乗してもっといろんなことが起ってもいいと思った。 たとえば・・・ (1) 日本新聞協会のこの記事によると、今回の地震で新聞用紙を生産する4工場が操業不能となったらしい。 へえー。 じゃあ対策として、当面の間、紙の新聞は止めてみるっていうのはどう?経過措置的に月水金は紙で発行し、他の日はネットで全部の記事を出すというのでもいい。 牛乳など食品を入れる紙パックや、トイレットペーパー、ティッシュなどいろんな紙製品が品薄になっているのだから、新聞各社もこの際、紙の節約に協力してみるのもいいんじゃないかな?と思った。 (2) 計画停電で東京が最も混乱しているのは、通勤時間帯の電車の間引き運行とそれに伴う混雑。一部の会社は既に在宅勤務やフレックス通勤を始めてるけど、どうせな
3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震から今日で1週間がたちましたが、この一週間に起こった地震の震源地を順番にまとめたムービーが公開されました。 50秒ほどの間に次々と移り変わる震源地の様子を見ていると、主に北米プレートを中心に地震が発生しているのがわかります。 震源地の推移は以下から。YouTube - 【東日本大地震】一週間の震源地の推移 /Earthquake in Japan 2011.03.10-03.17 3月11日15時01分の気象庁の発表によると、震度7クラスの地震が北米プレートで発生しました。なお、黄色の線は北米プレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレート、太平洋プレートの境界を表しています。また、南側にある赤い線は中央構造線です。 3月11日20時22分の発表では、震度3ほどの地震がプレート同士の境界線に近い場所で起きています。 3月12日4時35分の発表です。北
Lifehacking.jp は小さなブログですが、みなさんのご支援もあって本の印税やその他の収入をある程度いただくことができています。すべてが読者から預かったものだと思っていますので、ブログのネタに使うガジェットや本の購入費にあてるとともに、これまでブログの全収入の10%を目標にさまざまな団体に寄付を行っています(例:Kiva.org)。 今回の震災をうけて、当ブログでも支援のために何かできないかといろいろとかんがえていたところ、ネタフル経由で「ふるさと納税をしたらいいのでは」という話題が入ってきました。 ぶっちゃけ税理士からのお願い「是非とも“ふるさと納税”を!」| ネタフル 切にお願い。チャリティーよりも是非とも「ふるさと納税」を!| ぶっちゃけ税理士・岩松正記のサイト~起業の親方 ふるさと納税とは? 私は詳しくないので最初誤解していたのですが「ふるさと納税」は税を新たに納めることで
カテゴリ : 駄文 月が地震を怖がるために、一時宮崎に帰っているわけです。 が、帰郷を決めた時点では、 まさかこんなことになろうとは思ってはいませんでした。 気がつくとニュースにへばりつき、 ツイッターを中心にネットを徘徊してしまい、 その都度暗い気持ちになってしまいます。 私が始終暗い顔をしているので、 月が散歩に行こうと誘ってくれました。 (月は気分が悪くなるので、ニュースはあまり見ないようにしているのです) このまま、日本どうなっちゃうのかなぁ。 月「大丈夫デスよ。」 大丈夫じゃないだろ 月「大丈夫デスよ。 世界で三番目の国がなくなったりはしないデスよ。」 中国に抜かれて三番だけどね。 月「中国10倍ヒトいても、日本同じくらいデスよ。日本大きいデス」 ………。 月「だから、外国のヒトも皆てつだ……たすけ……?」 どっちだよ!w 月「同じタ行ダカラ、ワカラナイね!!」 いいこと言ってた
キュゥべえ @QB0 これから、少しキミたちには不安な話をするかも知れないけど、これは今から考えておかないといけない問題だから聞いて欲しいんだ。今、東電が関東に供給できる電力はおよそ3300万kWだけど、それに対して需要が3400万~3800万kW必要だと想定されてる。それが今の計画停電の理由なんだ。 2011-03-16 14:38:26 キュゥべえ @QB0 だけど、これは福島や茨城が停電していることに加えて、鉄道もかなり運休していることを前提に想定されてる需要なんだ。つまり、これから鉄道網が回復するに連れて必要電力はますます増えるし、被災地でも復興がはじまれば電力は当然もっと必要になるってことだ。 2011-03-16 14:41:40 キュゥべえ @QB0 仮に、四月の必要電力を4000万kWと想定したとして、これは今の状況でも賄える。計画停電が続いた前提だけどね。だけど、問題はそ
以前、「フリーランスにまつわる12の幻想」で、フリーランスとして働くことの厳しさを紹介しましたが、会社員と比較した場合に、より現実的、具体的に待遇面で大きく差が開く部分があります。それが「福利厚生」です。 2011年に社団法人日本経済団体連合会(経団連)が発表した「第54回福利厚生費調査結果報告 2009年度(2009年4月~2010年3月)」によると、企業が社員一人あたりに支払っている福利厚生費の平均額は、法定福利費(健康保険、厚生年金、労災などの社会保険料)で月額7万1,480円、法定外福利費(住宅補助や社食、慶弔給付、健康診断などの費用)で月額2万5,960円だそうです。 フリーランスの場合、これと同等のサービスを受けようと思うと、当然全て自腹を切らなければならないわけですから、そりゃあ姉さん大変です。元フリーライターだった先輩曰く、「フリーランサーは、会社員の1.5倍~2倍稼いでや
久々の高崎でのライブ。 BOφOYの縁の街ということで、ケン、ヤマ、キヨシは楽屋で盛り上がっていました。ちょうど布袋さんの30周年ライブが武道館であったので、その話題でもキャッキャとはしゃいでいました。私とダイちゃんは、その辺を通っていないので、それをニヤニヤ眺めているだけでしたが。 音楽とチャリティの関係はとても難しい。 いろいろなチャリティイベントやチャリティソングが世に存在しているけれど、いろいろな性質のものがあります。「これはどうなのよ?」と勘ぐりたくなるようなチャリティもあるのが実情。 で、そのせいで、例えばミュージシャンたちはチャリティに関して腰が重いし、リスナーの側も初めから偏見を持って眺めてしまう。「どうせお金儲けでしょう?」だったり、お金儲けではないのに「売名」や「偽善」という言葉を投げ付けたりする。海外へのチャリティの場合には、「同じ国の人は助けないのか」などという言葉
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