2011年7月2日、丸山珈琲のWBC報告会セミナーに参加した。 そこでは、いろいろなことがありすぎて、なにから話していいのか分からない。断片的にだけど、体験したことをブログに書こうと思う。 まずは、丸山珈琲のバリスタ選手権への挑戦の歴史について、丸山さんからの話があった。 2010年、2011年のジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ(JBC)で丸山珈琲のバリスタがチャンピオンになるまでの挑戦の道のり。 産地に行くと、どこどこのエスプレッソブレンドで使われているという話を聞いたりすることがあり、バリスタ、エスプレッソに興味を持つようになったこと。2006年の初挑戦の成績は散々だったこと。そして、目指すエスプレッソを北欧に求めたこと。ノルディック・バリスタ・カップを通してのフリッツ・ストームとの出会い。そこから、毎年着実に順位を上げて行くが、優勝までは行かない年が続く。 そして、鈴木みきちゃ

7月ですね−。 北海道の夏は3ヶ月しかないので、焦ります。 明日はいよいよ、パブリックカッピング第2弾！です。 出場豆が、横井さんブログで発表になりました。 かよたろぅ、個人的には、 「ケニア・ティム」 が、イチオシです。 香りも風味もバツグンです！ みなさんもぜひ、お好みのアイテムを探りに、 ぷらっとご来店くださいねー。 ①14：00〜　②16：00〜　です。 ＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊ 今日のサービスドリンクは、「ケニア・カヴティリ」です♪ エスプレッソを急冷させて、香りをぎゅっととじこめる、 アイスアメリカーノ。 香りも風味もバツグンです！

丸山珈琲30周年のSTORYを紹介しています。 シリーズアーカイブ15 珈琲アラウンドザワールド最終回 11年にわたるこれまでの放送を振り返って頂きました。 試飲：ポール　スタリー深煎り ダークチョコレート、アーモンドの風味。 丸山珈琲30周年のSTORYを紹介しています。 シリーズアーカイブ14 バリスタチャンピオンシップへ挑戦から約12年　その後について 試飲：エミリオ　ロペス　ゲイシャ　ナチュラル

皆さま、こんにちは。 丸山珈琲は2011年4月をもちまして、おかげさまで20周年を迎える事が出来ました。 これも皆さまの、ご愛顧、ご助力のお陰と深く感謝しております。 20周年を迎えるにあたり、幾つかのお知らせが有ります。 まずは、丸山珈琲のロゴが変更となりました。 今後はこちらの2種類のロゴを使用して行きます。 これからも宜しくお願い致します。 今回のロゴの変更にあたり、デザイナーのスワ様にお願いしました。 http://www.suwadesignstudio.com/about_me.html ●スワさんより一言　↓↓↓ 数年前に軽井沢で丸山珈琲で豆を購入して依頼の大ファンでした。 新ロゴについては、今までの親しまれてきたイメージを大切にしつつ、軽井沢の木々に囲まれた場所で始まった珈琲屋さんの雰囲気をさらに出すために『森』のシンボルマークをつくりました。 一軒家が木漏れ日の中にあるか

こんにちはこんにちは！！ いよいよ公開されましたね…Google+！ で、タイトルのGoogle+が日本で流行らない理由。 これなんだけど、 「UIが洗練されすぎている」 きっと、これに尽きますね！ 設計もそうだし、画面もそう、 トモダチの振り分けなんか、ブラウザなのにドラッグ＆ドロップでできちゃう。 これすごい。 だから流行らない。 え、なんでかって？ ふつうの人には、ブラウザ上でドラッグ＆ドロップで、 操作できるなんて思わないよ。 ぼくですら、すぐにわからなかった。 いや、ちゃんと文字では説明書いているんだよ。 「ユーザーをサークルにドラッグ＆ドロップしてフォローできます」 ってね。 でも読まない。 読んでも意味わかんない。 同じ洗練されたUI(?)でも、twitterくらいのコンセプトのシンプルさでギリギリかなって思う。 検索エンジンGoogleもそう、コンセプトがシンプルだからこそ

とあるサイト管理人の耳の中に何かが入り込んで大学病院の救急に飛び込んだお話 昨晩21：00ごろ大学病院の救急に駆け込んだ。 というのもジョギング中に耳内部に虫が混入したのだ。 笑い話に聞こえるだろう、しかしこれが実に笑えない。 20：00すぎぐらいだったろうか、ジョギング中に耳に何かが触れた、虫だ。 まぁ振り払えばいい、それで終わるはずだった。 足を止め、暗闇の中、右耳周辺を手で払う。 そして再び走り出そうとする、そして耳内部に違和感。 次の瞬間 ゴババババババババババーッッ と右耳の中で爆音が！ 日本語が分かりづらくて申し訳ないが耳の中で爆音である。 今まで感じたことのない、奇妙な感覚であった。 入ってる、これ完全に挿入（ハイ）ってるよね！ どうやら虫が右耳奥まで入ってしまったらしい。 つまみ出そうとしてもまったくとれない、何かさえつかめない。 頭を振っても耳の中で暴れるだけ、外灯の真下

暑～い季節のアウトドアレジャーやイベントではクーラーボックスが欠かせませんが、小さなキューブタイプの氷は小さすぎてすぐに溶けてしまいます。 そんな時のために、もっと大きくて長持ちする氷の塊を作りたい時は、キューブ型の小さな製氷器の代わりに牛乳パックを使って氷を作りましょう。 英国のGuardian紙のサイトに、牛乳パックを使った大きな塊の氷の作り方が詳しく載っていました。 屋外のバーベキューやパーティーでは、空の牛乳パックで作った氷の塊で飲み物を冷たく冷やしましょう。飲み終わった牛乳パックをしっかりすすぎ、水を一杯に入れます。しっかりと凍ったら牛乳パックをはがして、大きな氷の塊を飲み物を冷やす入れ物の中に入れればOKです。クーラーボックスの中で使う場合は、そのままボックスの中へ入れましょう。 牛乳パックはもちろん要りますが、それ以外の材料などを新しく買う必要はありません。他の素材のものだと