僕はインフラエンジニアではないし、そうだったこともないのだけど、いま「インフラエンジニアの教科書2」という本を読んでいる。 インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識 作者: 佐野裕出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2016/08/26メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Twitter かなにかでこの本の存在を知り、とりあえず買ってみたものの、しばらくの間積読状態になってしまっていた。...のだけど、最近になってようやくちまちまと読んでいる。関係ないけど、kindleで読めるのはほんとに便利だ。 この本の7章「障害対策と障害対応」で、『以下のような項目についてはサーバ障害時に即座に(20秒程度で!)収集できるべき』、とされていた。 メモリの搭載量と使用量 パーティションごとのディスクの使用率と空き容量 CPUの種類とコア数 ディスクのRA
![「障害発生時に即座に収集したいサーバの状態・14項目」を実際に収集してみた - えいのうにっき](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fbf4cd7782a018f3a2da7ae09594c2eefd55076/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fa-know%2F20161120%2F20161120213000.png)