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ブックマーク / ziguzagu.org (8)

  • Perlbal::Plugin::ServerStarter

    Perlbal で Server::Starter(start_server command) によるホットデプロイをサポートするためのプラグイン、Perlbal::Plugin::ServerStarter というのを作った(作っている)。 https://github.com/ziguzagu/Perlbal-Plugin-ServerStarter Perlbal の素敵な点の一つに、動的に設定変更できる(管理ポートに telnet, nc などでつないでコマンド送り込む)というのがあるけど、たぶんほとんどのプラグインでは設定の削除ができない。たとえば Vhosts プラグイン。 VHOST app.example.com = app VHOST admin.example.com = admin ## これがいらなくなっても動的に削除するコマンドはない VHOST www.exam

    Perlbal::Plugin::ServerStarter
  • おまえのログ: .screenrc と .emacs と Terminal

    いまいちやる気がでないときはドットファイルをいじったりします。ということで、今日は .screenrc とか .emacs を少し。 .screenrc はどうでもいい設定とか削ったり、下記を参考に caption と hardstatus の違いを認識した上で設定しなおしたりした。 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr - 俺の .screenrc が火を吹くぜ そして、Mac にスイッチしてからというもの iTerm 使っていたけど描画の遅さに辟易してきたので Terminal 使うことにした。そもそも iTerm 使ってた理由は、Terminal で 256 色表示できないからという理由だけ...。それを諦めれば全然 Terminal のほうが快適っていうのはわかっていたので今回ばっさりあきらめてみた。 BEFORE: (3年前くらい) AFTER: Emacs の色設

    amari3
    amari3 2010/01/27
  • JPAセミナー#1行ってきた

    JPA 主催のセミナー#1 に行ってきた。 はじめて秋葉原のUDXなるところにいったけど、すごくきれーなところで、会場もたっぷり広かった。 で、 まとめと感想。 第一部 「Better Perl Practices - 最新Perl開発手法のススメ」 スピリチュアル系ってわけではないけど、ナウでいけてるコードを書く・仕事をするための心がまえだったりの話。 習慣にするために、少しづつできるところからやる、考える、とか。 ユニークじゃなくてもいい。いろんな意味で CPAN に先人の苦労がつまってるのでありがたくつかおうぜ。 うんうんいいながら聞いてた。 Test::Class イイヨ 前から知ってるモジュールだけどそいえば使ったことない。使ってみる。 書くコード減らそう。つまるところ Moose 使おうぜ。 使おう。 第二部「Catalyst Guts - 高機能WebフレームワークCatal

  • XML::LibXML で HTML の一部をパースする

    XML::LibXML::parse_html_string で HTML の一部、たとえばブログ記事の文のみとか、をパースしようとして無駄に苦戦してしまったのでメモ。 以下のような、DOCTYPE 宣言もなければ html/body 要素もないけど、ちゃんと(?)HTMLの一部ではあるものを XML::LibXML でパース、ごにょったあと出力したい。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use XML::LibXML; my $html =<<HTML; <div class="entry"> <p>test!!</p> </div> HTML my $parser = XML::LibXML->new; my $doc = $parser->parse_html_string($html); print $doc->toStringH

  • 共有メモリ関連

    用語 IPCリソース IPCにて利用される、共有メモリ、セマフォ、メッセージキューのこと コマンド ipcs IPCリソースの状態確認 ipcrm IPCリソースを解放 オプションは、ヘルプおよびmanを参照。 でも、共有メモリとセマフォの関係とかをちゃんと理解していないとipcrmは恐ろしいっぽい。この前、安易にipcrmで共有メモリ&セマフォを解放してみたら、HTML::Templateをshared_cacheで使ってたのが、共有メモリをopenできないうんたらかんたらとかいわれて、延々dieする始末。結局リブート。こわ~。 IPCの詳しい解説がほしい…。いづこ…。

  • Oracleデータファイル復活

    Oracleのデータファイルを削除してしまった場合の対処法。 ※ /home/oracle/oradata/ora1/file1.dbfを削除した場合 systemまたはsysdba権限でログイン インスタンスをMOUNT状態にする "file1.dbf"の複製"file2.dbf"を作成(中身はカラ) alter database create datafile '/home/oracle/oradata/ora1/file1.dbf' as '/home/oracle/oradata/ora1/file2.dbf' REDOログを適用して復旧 recover datafile '/home/oracle/oradata/ora1/file2.dbf' これで、file1.dbfはfile2.dbfとして復活。 というか消したりしないように…。

  • Oracleのexp/impのbufferパラメーター

    Oracleのエクスポート(exp)/インポート(imp)ユーティリティーを使うときはbufferサイズをでかくしましょう、というお話。 とかする。このbufferで指定されているサイズのメモリ(20MB)にはいる分だけ、一気にフェッチするので、指定しないとき(デフォルトはたかだか4KB)とくらべて、ずいぶん実行速度が違う。ていうか全然違う。インポート(imp)のときもこのbuffer指定は使える。 でも、100MBでexpやったら、割り当てに失敗して(EXP-00020エラー)、失敗作ダンプが出来上がってしまった。このバッファが確保されるのがシステムのメモリか、インスタンスのどこかのキャッシュかは不明だけれども、100MBは無茶みたい。上限は、たぶんきっとOracleの設定とかでかわるようなきもするけど20MBぐらいなら無難であろう。たぶん。 Oracleのユーティリティガイドってこの辺

  • HTML::Split

    HTML を指定の文字数で分割するための HTMLS::Split なるモジュールを CPAN に up しましたので、さっくり使い方なんかをつらつら。 なにするモジュール? 最初に書いたとおり、HTML を指定の文字数で分割するためのモジュールです。 携帯端末などで HTMLタグを含むテキストデータが 10KB 未満など、きびしい制限があるデバイス向けに HTML を出力する際には、PC ブラウザで見せている長文をそのまま出力するわけにはいきません(容量オーバーってことできれてしまう)。 そこで、HTML を分割する必要があるのですが、ただ、単純に HTML を分割といっても、 タグの途中できれたらどうしようもない A タグのテキストノードなんかが分割されるのはあんまりうれしくない。分割してもいいけど、次のページはどうやってはじめるのさ( なしに突然 がやってくる)? CSS を当てたい

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