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socket.ioに関するamari3のブックマーク (13)

  • socket.io が提供してくれているものは何か - from scratch

    現在開発中のシステムにリアルタイムな処理があり、そこで socket.io を使おうかなと思ってて、そういう折にタイムリーにもこの辺りの記事がタイムラインで出てきたのでメモ代わりに自分の意見を残しておく。 blog.jxck.io qiita.com socket.io が提供してくれているもの 「ブラウザとサーバ間のプロトコル」という観点で見ると socket.io は WebSocket を基として繋がらなかった時に XHR Long Polling や polling といった形式の代替手段を提供してくれるもの、という位置づけ。 一方で「ライブラリ」という観点で見ると socket.io はリアルタイムアプリケーションを作る際に必要になる処理をまとめて実装し、クライアントとサーバ間での EventEmitter として抽象化してくれているもの、という風になる。 もう少し噛み砕いて言

    socket.io が提供してくれているものは何か - from scratch
  • socket.ioのmappingを別ファイルで管理したい - はてなダイアリー大好き日記

    socket.ioは使い勝手が良い。 大規模になるとよくあるサンプルのように1ファイルに全部書きたくないので分ける。 socket.manager.js var manager = module.exports = { base : './controller/socket/', set : function(path, info, io, socket){ socket.on(path, function(message){ var file = info.split('#')[0] var func = info.split('#')[1] || null; var callback = manager.load(file, func); callback(io, socket, message); }); }, deploy : function(mapping, io, socke

    socket.ioのmappingを別ファイルで管理したい - はてなダイアリー大好き日記
  • Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes

    追記 11/7/31 Socket.IO v0.7 解説を最初に途中までで出す。 11/8/1 だいたい全部新機能なので '(新機能)' って書くのやめた。 11/8/4 オプションの設定周りを追記 11/8/6 認証周りを追記 11/8/12 スタンドアローンのサンプルを追記 11/9/27 Socket.IO v0.8 対応について追記 11/9/27 タイトルを Socket.IO API 解説に変更 11/9/27 翻訳サイトリンク追加 公式マニュアル翻訳サイト そういえば公式サイトの翻訳をフォークしたリポジトリで、それなりの更新頻度でやってます。 リポジトリの wiki も地味に訳しててこっちは結構役に立ちます。記事と合わせてどうぞ。 家 http://socket.io/ 翻訳ページ http://jxck.github.com/socket.io wiki https:/

    Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes
  • [Node.js] Socket.ioで双方向通信チャットアプリを構築 〜 JSおくのほそ道 #005 - Qiita

    こんにちはほそ道です。 今回はここまで学んだ技術、コールバック・イベント処理/モジュールの利用/HTTP通信を活用しつつ、 WebSocketによる双方向リアルタイム通信アプリケーションを作ってみます。 目次はこちら WebSocketについてはWikipediaにいい感じにまとまってますが ほそ道が感じた良さを一言でいうと 「ユーザアクション無しにサーバーからクライアントへのpush通信が可能となる」という事ですね。 指定時間にサーバからお知らせ等のアクションも可能となります。 チャットアプリケーションの実装 というわけで作ってみました。 非常にベタなんですが。。 チャットアプリケーションです。 今回はサーバ側とクライアント側の両方に実装が必要となります。 また、新しくWebSocketを実現する為の socket.ioモジュール が登場します。 アプリケーションの骨格が見えるよう、なる

    [Node.js] Socket.ioで双方向通信チャットアプリを構築 〜 JSおくのほそ道 #005 - Qiita
  • Socket.IOをRedisで分散する

    ここ最近、Socket.IOとRedisをいじっていてはまったりしたものの、RedisでSocket.IOのメッセージを分散できたようなのでそれのメモ。 2つのnode.jsが立っていて、それぞれクライアントからメッセージを受け取る 2つのnode.jsは1つだけあるredisのmasterにメッセージを送る redisのmasterは2つあるslaveそれぞれにメッセージをPUBLISHをする 2つあるredisのslaveはSUBSCRIBEでメッセージを受け取る 2つのnode.jsはそれぞれが監視しているredisのslaveからメッセージを受け取る 図としては以下のような感じ。(わかりづらい) <--- <---------------------------- client node.js redis(slave) ---> ---- ---> | | | | ---> ---

  • LoopBackでSocket.IOを使う方法 - Qiita

    RESTなWebAPI作るためのフレームワークなのにSocket.IO使うっていうケースがどの程度あるのかわからないけれど、日語情報が無かったのでメモ。 記事は東京Node学園入学式2015の時にLTした内容『Loop backを使った極初歩的なapiswiftで作るオシャレアプリ()』の延長版です。 いくつか未検証事項もあるけどご容赦を。 記述漏れ等で「動かねーぞ!」って時はコメントください。 前提 loopback: 2.8.0 socket.io: 1.3.5 io.js: 1.5.x 動作確認は * MacOSX 10.10 * Heroku にて行いました。 slc loopbackして雛形生成してある状態から作業を始めます。 Socket.IOの利用方法 多分実用的な実装方法の紹介です。 インストール npm install socket.io --saveで普通にインス

    LoopBackでSocket.IOを使う方法 - Qiita
  • 【Node.js】socket.io(ver 1.3.5) の NameSpace & Room の使い方 - pospomeのプログラミング日記

    socket.io には NameSpace と Room という機能がある。 NameSpace … 機能単位で分ける Room ... NameSpace内のカテゴリーという位置づけ。 チャットシステムを作る時に機能が 「全社チャット」「部署チャット」「フリートーク」の3つだった場合は 「全社チャット」「部署チャット」「フリートーク」の各機能ごとにNameSpaceを定義して、 それぞれのNameSpaceにはグループ機能がある場合に グループ自体をRoomで管理する感じ。 【名前空間】 chatという名前空間を定義してみる。 of()で定義するだけ。 -------------------- var io = require('socket.io').listen(server); var chatNS = io.of('/chat'); chatNS.on('connection'

    【Node.js】socket.io(ver 1.3.5) の NameSpace & Room の使い方 - pospomeのプログラミング日記
  • Express4系とSocket.io1系チュートリアルを試してみる - Qiita

    つまるところ、これをやってみます。 http://socket.io/get-started/chat/ モチベーション Webで調べると割とExpress3系+Socket.io 0.9系の記事が多いイメージです。 Express4とSocket.io1は前バージョンと大分違う造りになっているので、そろそろExpress4系+Socket.io1系を試して記録しておこうと思いました。 環境 express 4.10.4 socket.io 1.2.1 モジュール用意 $ mkdir myapp $ cd myapp $ npm init $ npm i --save express $ npm i --save socket.io

    Express4系とSocket.io1系チュートリアルを試してみる - Qiita
  • Socket.io(v1.2)のスケールアウト。Redisを使って複数プロセスでのセッション共有してみる。 - Qiita

    Socket.io(v1.2)のスケールアウト。Redisを使って複数プロセスでのセッション共有してみる。JavaScriptNode.jsRedisAWSSocket.io Node.js Advent Calender の6日目です。順調に続いてますね。 この間の東京Node学園祭2014で@upgrade_aypさんセッションで@mizchiさんと隣の席でしたがここでもmizchiさんの隣(次の日)みたいです笑 はじめに 今回のネタはNode.js/Socket.ioをスケールアウトするときに初心者向け記事です。 (実際にAWS上で複数サーバーを立ててNode.jsプロセスのロードバランシングをしたときにつまづいた経験から、おさらいを兼ねてやってみます。) こちらの記事(Node.jsってなんじゃ?(Socket.IOとELBのまとめ))にあるように複数プロセスでSocket.ioを

    Socket.io(v1.2)のスケールアウト。Redisを使って複数プロセスでのセッション共有してみる。 - Qiita
  • Twitter Streaming API + Node.js (ntwitter)で指定キーワードのツイートを取得する - Qiita

    利用モジュール ntwitter https://github.com/AvianFlu/ntwitter 色々あるみたいだけど検索して最初に出てきたやつを使ってみました。 使うAPIのエンドポイント これみたいですね -> POST statuses/filter https://dev.twitter.com/streaming/overview/request-parameters#track リクエストパラメータはtrackを使います。 trackの説明に Keywords to track. Phrases of keywords are specified by a comma-separated list. See track for more information. とあったのでtrackがキーワード指定に使うパラメータみたいです。 他にもパラメータ色々ありますな del

    Twitter Streaming API + Node.js (ntwitter)で指定キーワードのツイートを取得する - Qiita
  • Node.js + Socket.io + StreamingAPIでツイートを取得してWebサイトにリアルタイム描画する - Qiita

    var util = require('util'); var twitter = require('twitter'); var twit = new twitter({ consumer_key: 'xx', consumer_secret: 'xx', access_token_key: 'xx', access_token_secret: 'xx' }); var keyword = process.argv[2]; //第一引数 var option = {'track': keyword}; console.log(keyword+'を含むツイートを取得します。'); var fs = require('fs'); var app = require('http').createServer(function(req, res) { res.writeHead(200, {'C

    Node.js + Socket.io + StreamingAPIでツイートを取得してWebサイトにリアルタイム描画する - Qiita
  • socket.ioでxhr-pollingのコネクションが詰まる件(解決 - アルパカDiary Pro

    ※2012/01/09 追記 続きもあるよ あらすじ 先月晴れてsocket.ioクラスタがデビュー。 しかし想定していたよりxhr-polling接続が多くてフガフガな状況に。 こりゃxhr-pollingの性能評価もしとくべきだったなーと思いを馳せるアルパカ。 そこでsocket.io-clientでベンチマークを走らせたのだが websocketと時と異なりコネクションがすぐに詰まるという自体が発生…! アルパカ大明神の運命やいかに!? 現象 socket.io-clientでxhr-pollingのコネクション貼りまくると5コネクションで詰まる。 時間が経つとその内ヌルッと進む。 chromeやfirefoxでも同様。 調査 様々なクライアントから実行しても同様の状況が見られたため サーバの問題と断定しサーバ調べる。 しかしコード追ったりトレース取ったりしてもまったく原因わからず…

  • Engine.IO からみる Socket.IO の今後 - Block Rockin’ Codes

    intro この記事は 東京Node学園祭2012 アドベントカレンダー : ATND の 24 日目の記事です。 Socket.IO の 1.0 が、出る出るといって全然出ないので、 やきもきしている方も多いと思います。 しかし、その裏では Engin.IO という、割りと良い感じの ファミリープロジェクトができていて、 ちょうど先日 RealtimeConf でもその話がありました。 これは Socket.IO にも繋がるはなしなので、 今日はその Engine.IO の話をします。 参考はこのへん、 https://github.com/LearnBoost/engine.io https://vimeo.com/52496621 Engine.IO と Socket.IO (と WebSocket.IO) Socket.IO は、 1.0 を視野に入れたあたりで、 関連プロジェクト

    Engine.IO からみる Socket.IO の今後 - Block Rockin’ Codes
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