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2020年7月9日のブックマーク (5件)

  • 髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」と論考「北海道民家のマニエリスム」

    髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」です。 1974年に建てられ、2度の増改築を経て現在の形となった住宅を二世帯にリノベーションする計画である。異形屋根と称するこのような住宅は、北海道では馴染み深いが美しいとも言い難く、道外では見たことがない。ともすればバナキュラーでアノニマスなデザインであるようにも思えた。 北海道近代民家史を簡単に振り返ると1950−60年代に三角屋根(※1)の様式が確立し、後を受けた異形屋根(※2)の時代は60年代から10年ほど続いた。異形屋根様式は様々な視点から分類可能であるが、様式変化の理由について調べると肝心の動機がわからない。

    髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」と論考「北海道民家のマニエリスム」
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    amashio 2020/07/09
  • カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーまとめ

    カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーについてまとめました。結構詳しくまとめた(つもりな)のでこの記事を参考にすればカスタム投稿タイプを使用して基的なことは出来るようになると思います。 まえがき カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーについてまとめました。 カスタム投稿タイプを使ってWordPress標準の「投稿」とは別の独立したブログコンテンツを作成する時に必要になりそうな項目をピックアップして解説します。 カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーを覚えるとできることの幅が格段に広がりますので抑えておいて損は無いと思います。 目次 カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの概要 カスタム投稿タイプとは カスタムタクソノミーとは タームとは カスタム投稿タイプ&カスタムタクソノミーの作成 カスタム投稿タイプのパーマリンク設定 カスタム投稿タイプのテンプレートやタグ カスタム投稿タイプ

    カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーまとめ
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    amashio 2020/07/09
  • 「今日からはじめるAWS」というタイトルで、誰でも今すぐ始められるAWSの勉強方法についてお話しました #devio2020 | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 6/16(火)からスタートしたDevelopers.IO 2020 CONNECTが昨日最終日を迎えました。 私も7/7(火)のライブセッションに「今日からはじめるAWS」というタイトルで登壇しました。 登壇ブログとして、セッション内容の簡単なご紹介と、登壇資料、QAを記載させていただきます。 ライブセッション動画が近日中に公開予定なので、そちらもぜひご視聴いただければと思います。(当記事への追記と私のツイッターにてお知らせする予定です。) 喋りがメインのセッションになっているので、資料だけだと分かりにくい部分も多々あると思いますがご了承ください。 セッションの対象者 これからAWSを始めたいと思っている方 AWSに興味はあるけどどうやってキャッチアップ、勉強したらいいのか悩んでいる方 AWSのアソシエイトレベルの資格を取得

    「今日からはじめるAWS」というタイトルで、誰でも今すぐ始められるAWSの勉強方法についてお話しました #devio2020 | DevelopersIO
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    amashio 2020/07/09
  • 電子工作のための電気回路基礎講座

    詳細:https://fumimaker.hatenablog.com/entry/2020/07/09/031834 電子工作を始めるために必要な基礎知識をまとめました。書では、電気の基礎からアナログ回路、デジタル回路、マイコンの初歩までを網羅しています。初歩的なことしか書いていないので、教科書や…

    電子工作のための電気回路基礎講座
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    amashio 2020/07/09
  • EXITのドラゴンボール発言から考えるバッファロー吾郎ラインの終焉

    EXITの「ドラゴンボールやプロレスで例えられても若者には響かない」発言は衝撃だった。 EXITはいわゆるお笑い第7世代と言われる令和の若手芸人の中心的存在で、10代20代の認知度も極めて高い。 平成のテレビは、BIG3とお笑い第3世代がその地位を盤石とし続けた時代だった。 ダウンタウンに憧れて芸人を目指した世代はもうアラフィフを迎え、若手としてテレビに出る芸人も実際は30代以上。 普通に考えれば千原兄弟もケンコバも博多華丸大吉も野性爆弾も、もう10年早く東京のテレビに出まくってても全然良かったはずだった。 上への階段が閉ざされ続けた故に、一発屋で全国的な知名度を手に入れてもM1で勝ってもテレビの椅子は空かなかった。 司会者は変わらない顔ぶれのまま、ひな壇の若手~中堅がどんどん入れ替わっていく時代だった。 90年代半ばから約20年間、ずっと大阪で有望な若手たちを育成し続けていたのがバッファ

    EXITのドラゴンボール発言から考えるバッファロー吾郎ラインの終焉
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    amashio 2020/07/09