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2021年8月7日のブックマーク (6件)

  • 【連載】細野ゼミ

    補講3コマ目 「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 ブルーノ・メジャーからフランク・ザッパまで ハマ・オカモト解説とともに古今東西の名曲を味わう

    【連載】細野ゼミ
    amashio
    amashio 2021/08/07
  • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80'sの音楽をピックアップする。前編ではニューウェイブの始まりなどについて細野に解説してもらったが、後編ではJapanやジューシィ・フルーツなど国内外のアーティストについて触れつつ、その音楽性や定義について考察した。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ニューウェイブはカルチャーとしてへ

    細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)
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    amashio 2021/08/07
  • PythonとOCRエンジンで画像から文字を認識する - Qiita

    目的 anacondaの仮想環境内でtesseractとPyOCRを使い、画像から文字を認識できるようにします。 今回は画像の文字を認識し、ターミナルへ出力できるところまでの行います。 こんな感じ↓ 環境 python 3.6 tesseract 4.1.1 PyOCR 0.8 手順 ツールのインストール anacondaの仮想環境に下記2つをインストールします。 ・文字認識のためのOCRエンジンであるTesseract OCRをインストール https://anaconda.org/conda-forge/tesseract

    PythonとOCRエンジンで画像から文字を認識する - Qiita
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    amashio 2021/08/07
  • 学びのススメ vol.3:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    学び続けている実践者の方からお話を伺いました。 ご自身の組織や個人としての学びのご参考になれば幸いです。 岩手県釜石市出身。株式会社翔泳社 取締役。日最大級のITエンジニアイベント「Developers Summit (通称:デブサミ)」を、2003年の第一回より10年以上コーディネートし、異種の技術領域に携わるエンジニアが一堂に会することのできる、中立かつオープンで多様なイベントの開催を支えたことにより、楽天テクノロジーアワード2012 ルビー賞を、自宅の倉庫に置いた箱庭ライブラリの運営に対し、を通じた人と人とのつながりを生み出し、地域にも貢献する活動として、大阪府立大からマイクロ・ライブラリーアワード2018を受賞。コンピュータ出版販売研究機構会長を2016年4月~2020年9月まで務め、コンピュータ書の棚分類コードの整備やこどもプログラミング書籍の棚作り、小学校への推進を行った。

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    amashio 2021/08/07
  • Pythonパッケージを公開するときに便利なツール/サービス

    先日ja-timexというPythonパッケージを作成してPyPIに公開したのですが、開発に利用している便利なツールやサービスを紹介します。 Poetry Pythonのパッケージ管理/依存解決ツールとして広く利用されはじめているPoetryですが、パッケージとして公開するための機能も優れています。 具体的には、以下の3ステップでPyPIにリリースすることができます。 $ poetry config pypi-token.pypi $pypi-token # 最初だけ $ poetry build $ poetry publish 従来setup.pyに記載していたパッケージ公開用の各種メタ情報はpyproject.tomlに記載します。 また、PyPIのテスト環境へのリリースもサポートしています。PyPIの番環境では同じバーション番号のファイルをリリースできないため、ちょっとでも不具合

    Pythonパッケージを公開するときに便利なツール/サービス
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    amashio 2021/08/07
  • エストニアで発生した顔写真データの違法ダウンロードについてまとめてみた - piyolog

    2021年7月28日、エストニア国家情報システム庁(RIA)、警察・国境警備局は国が運営するシステムから顔写真データの違法なダウンロードが行われたことを公表しました。警察は既に容疑者を摘発しており既に刑事手続きに入っていることも併せて公表されています。ここでは関連する情報をまとめます。 顔写真流出による発行済みIDへの影響無し 容疑者によってダウンロードされた顔写真は286,438枚で、エストニア全国民の約21%(2021年時点で約133万人)にあたる。但し、今回の顔写真流出を受けてIDカード、モバイルID、スマートIDへの影響はないとされており、発行済みの身分証明書、顔写真は引き続き有効とされた。これは顔写真や個人識別コードだけでeサービスへのアクセスやデジタル署名の付与、銀行口座などの金融取引を実行することはできないためとされる。 影響を受けた約29万人へは国が運営するポータルサイト(

    エストニアで発生した顔写真データの違法ダウンロードについてまとめてみた - piyolog
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    amashio 2021/08/07