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ブックマーク / natalie.mu (30)

  • 【連載】細野ゼミ

    補講3コマ目 「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 ブルーノ・メジャーからフランク・ザッパまで ハマ・オカモト解説とともに古今東西の名曲を味わう

    【連載】細野ゼミ
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    amashio 2021/08/07
  • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80'sの音楽をピックアップする。前編ではニューウェイブの始まりなどについて細野に解説してもらったが、後編ではJapanやジューシィ・フルーツなど国内外のアーティストについて触れつつ、その音楽性や定義について考察した。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ニューウェイブはカルチャーとしてへ

    細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)
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    amashio 2021/08/07
  • imoutoidの生前のライブ映像を父親が公開(動画あり)

    この映像は2008年6月20日に東京・Seco Loungeで行われた「Harley & Quin 1st album "TOUCH" Release Party」での約40分のパフォーマンスを撮影したもの。imoutoidはこの翌年に18歳の若さで亡くなっており、生前あまり多くのライブを行っていないため、動いている彼の姿を観られるこの映像は貴重と言える。 彼の父親はこの動画について「出演にあたり、主催者様はわざわざ東京から関西の片田舎にいらして息子と会ってくださいました。この映像も後日主催者様からいただいたものです。自由に使うことをお許しいただいておりましたが、なかなか決断ができませんでした。この度、公開させていただきます」と説明している。

    imoutoidの生前のライブ映像を父親が公開(動画あり)
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    amashio 2020/09/22
  • いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり

    脇田もなりの曲が韓国のシティポップファンの間でアンセムになっているという。今、シティポップと呼ばれる日音楽が国内を飛び出し、世界各地でブームを起こしているという話はよく耳にする。しかし、いちインディーズアーティストの楽曲がどのようにして海外へと飛び火したのか。2019年末に初の韓国遠征を行った脇田自身の体験談や韓国在住の音楽プロデューサー・長谷川陽平の発言などをもとに、ポップカルチャーとして大きな盛り上がりを見せる韓国のシティポップ事情を探る。 取材・文 / 臼杵成晃(音楽ナタリー編集部) 写真提供 / VIVID SOUND 世界に広がるシティポップの波竹内まりやが1984年に発表した「Plastic Love」が30年以上の時を超え、海を越え、欧米でブームを起こしたことは国内でもさまざまなメディアで取り上げられた。また2017年8月放送のテレビ東京系「Youは何しに日へ?」では邦

    いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり
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    amashio 2020/03/07
  • ヒャダイン×CASIO「CT-S200」インタビュー|一生遊べる令和のカシオトーン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    インドでバカ売れするんじゃないかな ──ナタリーでは音楽以外の特集でヒャダインさんにご登場いただく機会が多いんですけど、今回はがっつり音楽です。存分にミュージシャンとしてお話しいただけたらと思います。 助かります(笑)。 ──今日はカシオトーンの最新機種「CT-S200」を試奏していただきました。触ってみて率直にいかがですか。 もうね、一生遊んでられると思いました。こんなにボタンが少ないのに、やれることが多すぎて。「これが令和のカシオトーンか」と。昔のカシオトーンってボタンが多かった印象がありますけど、これはすごくすっきりしてる。シーケンスパターンにしても、ちょっと古くさかったりするのがカシオトーンならではの魅力でもあったんですが、この機種にはいろんなパターンのシーケンスやリズムが入っていて。 ──現代ならではのプリセットも豊富です。 音色も400種類ぐらい入っていますけど、オーセンティッ

    ヒャダイン×CASIO「CT-S200」インタビュー|一生遊べる令和のカシオトーン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    amashio 2019/10/03
  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

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    amashio 2019/04/23
  • 電気グルーヴ×ポプテピピック、コラボTシャツ発売決定

    このコラボTシャツは「ポプテピピック」の登場キャラクター、ポプ子とピピ美の関係性が石野卓球とピエール瀧のように見えるとSNS上で話題になったことがきっかけで制作されたもの。Tシャツには卓球に似せたポプ子と瀧に似せたピピ美が描かれており、卓球のTwitter公式アカウントにプリントイラストの一部を写した写真が投稿されたことで大きな話題となっていた。 Tシャツは3月3日より東阪で行われる電気グルーヴのワンマンライブ「クラーケン鷹」の各会場にて数量限定で販売される。またこのほかの物販アイテムもあわせて発表されたので、ファンはチェックしておこう。 電気グルーヴ ワンマンライブ「クラーケン鷹」2018年3月3日(土)大阪府 Zepp Namba 2018年3月16日(金)東京都 Zepp Tokyo 2018年3月17日(土)東京都 Zepp Tokyo(ソールドアウト)

    電気グルーヴ×ポプテピピック、コラボTシャツ発売決定
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    amashio 2018/02/23
  • 俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も

    上映前には、イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ

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    amashio 2016/08/16
  • ベッドの中でメジャーデビュー!ベッド・イン、花金おめでた射罪会見

    ベッドの中でメジャーデビュー!ベッド・イン、花金おめでた射罪会見 2016年5月20日 16:57 2308 94 音楽ナタリー編集部 × 2308 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 826 619 863 シェア

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    amashio 2016/05/21
  • ヤスタカ × kz × tofubeats × banvox「YYY」2016年始動

    ヤスタカ × kz × tofubeats × banvox「YYY」2016年始動 2015年9月18日 21:00 1863 113 音楽ナタリー編集部 × 1863 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 878 1140 281 シェア

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    amashio 2015/09/19
  • 「いちきゅーきゅーぺけ」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 甘詰留太「いちきゅーきゅーぺけ」 世紀末マンガサークル青春譚 甘詰留太、憧れの山直樹と1990年代を語り合う 1994年──バブルが弾け世紀末も近づく中、次の変化に向けたエネルギーが静かに滾っていた激動前夜の時代。そんな時代を舞台に、「ナナとカオル」の甘詰留太が大学のマンガサークルを描く「いちきゅーきゅーぺけ」が単行化される。 その作中に主人公が憧れるマンガ家として登場する山直樹と、甘詰との対談をコミックナタリーがセッティング。さまざまな共通項がありながらも初顔合わせだという2人に、1990年代の記憶を熱く語り合ってもらった。 取材・文/前田久 撮影/岸野恵加 自分の学生時代を舞台にすれば、時代の節目を描けるかなと(甘詰) ──今回、甘詰先生の憧れの存在であり、作中にもお名前がたびたび登場する山先生との対談が実現しましたが、お2人は今日が完

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    amashio 2015/04/28
  • tofubeatsリリパを藤井隆、リリスクら祝福

    中盤はtofubeatsにゆかりのあるゲストアーティストを多数登場させるコラボレーションパートに。一番手・PES(RIP SLIME)はソロナンバーを数曲演奏してからtofubeatsと「poolside」をプレイ。2人はライブ初披露ながら絶妙なコンビネーションのラップでオーディエンスを盛り上げた。PESが退出してからtofubeatsは「僕が日で一番男前だと思う人です!」とSKY-HIを招き入れる。ジャケット姿で現れたSKY-HIは「今日は代官山UNITが世界で一番アツいダンスホールになってるってことを知ってるヤツはどんだけいるんだい!」とフロアを挑発してから12月12日リリースの新曲「スマイルドロップ」を繰り出したり、「愛ブルーム」の1番を歌ってからトラックを同曲のtofubeatsリミックス版にシフトさせたりといった粋な演出で観客を盛り上げた。 3人目の藤井隆は歌だけでなくタオルを

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    amashio 2014/11/02
  • ネットに救われたtofubeats、WIRED誌に寄稿

    高校時代はバンドを組めず、音楽が好きな仲間とつながるチャンネルはインターネットしかなかったtofubeats。しかしそこから生まれた音楽はなによりも時代にフィットするものだったという。彼はこの雑誌で、ネットレーベル・Maltine Recordsとそこで育った新世代の“音楽ギーク”たちによる10年の歩みを回想する。 この特集ページではtofubeatsが書いたテキストのほか、Maltine Records主催イベント「lost decade」のメンバーであるtofubeats、tomad、DJ WILDPARTY、okadadaがフォーマルなタキシードを着てボーリング場でパーティをする写真も掲載。4人がセレクトしたMaltine Records作品の傑作選や、Maltine Recordsとtofubeatsの10年間をtomadがまとめた年表も読むことができる。

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    amashio 2014/09/10
  • tofubeatsアルバムにPES、ボニピンら参加

    このアルバムには全18曲が収録され、全9組のゲストアーティストが参加。これまでにリリースされた森高千里、藤井隆、の子(神聖かまってちゃん)、lyrical schoolらとのナンバーに加え、今回は新たにPES(RIP SLYME)やBONNIE PINKの参加曲も収められることも発表された。さらにDiplo主催レーベル「MAD DECENT」に所属するロサンゼルスの女性アーティスト・LIZとのナンバーもアルバムに収められ、アルバムはバラエティ豊かな内容となる。 なお日8月29日にアルバム収録曲「20140803」(ニーゼロイチヨンゼロハチゼロサン)のビデオクリップが公開された。このPVはtofubeatsが自ら自宅でラップや動画撮影、編集したものとなる。ファンはチェックしてみよう。 tofubeats「First Album」収録曲DISC 101. 20140809 with lyri

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    amashio 2014/08/30
  • 右翼アイドル描く星海社ラノベ、4社合同展開

    × 307 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 24 15 20 シェア

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    amashio 2014/07/16
  • 中田ヤスタカ、サンレコ通巻400号記念曲制作

    中田ヤスタカ(CAPSULE)が月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の通巻400号を記念し、オリジナル楽曲「SR400」を制作。7月15日発売の同誌8月号にこの楽曲のダウンロード用パスコードが封入される。 「SR400」は音楽配信サイトOTOTOYにて16bit / 44.1kHzのWAVファイルでダウンロード可能。これまで何度もサンレコの表紙を飾ってきた中田がどのような曲を作ったのか、ファンはぜひ聴いてみよう。 「サウンド&レコーディング・マガジン」は「キーボード・マガジン」の増刊号として1981年に創刊された音楽クリエイター向けの専門誌。15日発売の8月号ではサンレコ創刊当初から現在までの“時代を変えたツールとテクノロジー”を、「MIDIの誕生による制作環境の変化」「ハード・サンプラーが制作の要に」「“Pro Tools”という名の録音革命」といったトピックごとに振り返る特集が

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    amashio 2014/07/11
  • 坂本真綾「SAVED. / Be mine!」特集 坂本真綾×the band apart(原昌和&木暮栄一)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 坂真綾「SAVED. / Be mine!」特集 坂真綾×the band apart(原昌和&木暮栄一)対談 2014年2月5日 坂真綾の2014年第1弾作品は、テレビアニメ「世界征服~謀略のズヴィズダー~」のオープニングテーマ「Be mine!」、テレビアニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」のエンディングテーマ「SAVED.」、オンラインゲーム「モンスターハンター フロンティアG」テーマソングの日語バージョン「声」を収めたトリプルタイアップシングルとなった。 このうち「Be mine!」は、the band apartとの初コラボレーションで制作された楽曲で、これまでの坂真綾サウンドとはひと味違うソリッドなロックナンバーに仕上がっている。ナタリーではこの異色とも言えるコラボレーションが実現した経緯を探るべく、2組の対談をセッティング。the

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    amashio 2014/02/05
  • 「このマンガを読め!」1位は、吾妻ひでお「アル中病棟」

    日12月27日に発売されたカルチャー誌フリースタイルVol.25(フリースタイル)では、「THE BEST MANGA 2014 このマンガを読め!」と題した特集が組まれている。 今年で10回目となる「このマンガを読め!」のランキングは、評論家や書店員、編集者などマンガの専門家50名がベスト10を挙げてポイントを集計。2012年11月1日から2013年10月31日までに発表された日国内のマンガ作品が対象となる。 見事1位に輝いたのは、吾ひでお「失踪日記2 アル中病棟」。続く2位には松田奈緒子「重版出来!」、3位には坂口安吾作・近藤ようこ画「戦争と一人の女」、4位には村上もとか「フイチン再見!」、5位には九井諒子「ひきだしにテラリウム」が選ばれた。 同書には南信長、ヤマダトモコ、斎藤宣彦による「BEST作品総評」や、呉智英、いしかわじゅん、村上知彦、中野晴行によるマンガ時事放談を収録。

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    amashio 2013/12/27
  • 芸大卒女性歌手、初作品でPerfumeやSPANK HAPPYカバー

    龍一や渋谷慶一郎に続く「東京芸大作曲科卒の非クラシックアーティスト」である小田朋美。在学中は東京芸大の芸術祭で矢野顕子と自作曲&即興で共演し、今年5月にはニ代目高橋竹山とのコラボアルバム「彩」を発表し、さらに現在DCPRGのライブにサポートキーボーディストとして参加している。 今回のアルバムは「弦楽四重奏+ピアノ弾き語り」と「田中教順(DCPRG)のドラムとのデュオ演奏」という2つのスタイルで構成されている。菊地成孔は未完成の段階で作品を聴き、あまりに完成度が高いこととクラシックベースの音楽性であることからプロデュースの依頼を一旦辞退するが、共同プロデュースという形でカバーの選曲、アートワーク、アルバムタイトル、曲順の考案やプロモーションをサポート。しかし菊地は曲には一切手を加えておらず、録音にも立ち会っていない。 アルバムにはPerfumeの「love the world」やSPAN

    芸大卒女性歌手、初作品でPerfumeやSPANK HAPPYカバー
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    amashio 2013/12/03
    吉田くんガンバレ
  • 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」特集、浅野いにおが「まどか☆マギカ」魅力語るインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    2011年に放映され、一大ブームを巻き起こしたTVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の続編となる映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」が公開された。TVシリーズ全12話を再編集した劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」に続く第3作であり、劇場版初の完全新作だ。 そこでコミックナタリーでは公開前のある日、「おやすみプンプン」などで知られる浅野いにおへインタビューを実施。「魔法少女まどか☆マギカ」への思い入れや、今回の劇場版に向けての期待を語ってもらった。 取材・文/安井遼太郎 撮影/唐木元 このインタビュー、どうして僕が選ばれたんですか? ──第一には、以前、月刊!スピリッツ(小学館)で魔法少女ものの読み切り(『朝のにおいは魔法少女を二度殺す』)を描かれましたよね。あれで「まどか☆マギカ」がお好きなんじゃないかと思ったからです。 あれだけで? そうかー、薄い動

    「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」特集、浅野いにおが「まどか☆マギカ」魅力語るインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    amashio 2013/11/06