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ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • ネット創世記の中心人物 「竹中直純」とは何者か? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    竹中直純。この名を見聞きしてすぐピンと来る人は、ネットとの付き合いがそうとう長いか、そうとう深いか、あるいはその両方だろう。 なにより、当の竹中人がこう言って笑う。「2004年以降はフロントマンとしてのひろゆきがいてくれたおかげで、僕はブラジル社では表には出ずに済んでいますからね。『御簾の向こう側にいる人』とか『黒幕』と呼ばれたことさえあります」 このコメントに出てくる「ひろゆき」とは、巨大匿名掲示板群「2ちゃんねる」の開設者として知られる西村博之のこと。1999年に誕生して急成長した2ちゃんねるにおいて、蓄積されたデータの検索に困っていると西村から聞いた竹中は、検索エンジンの開発と展開のため、西村と共同で「未来検索ブラジル」という会社を立ち上げた。 その後、2ちゃんねるの検索を有料化するために電子通貨「モリタポ」を開発したのも竹中だし、日の動画共有サービスの草分け「ニコニコ動画」を提

    ネット創世記の中心人物 「竹中直純」とは何者か? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    amashio
    amashio 2021/04/27
  • 「ネットフリックス」CEOが毎年読み直す1冊の本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    この企業カルチャーを根付かせているのが、共同創業者でCEOのリード・ヘイスティングスだ。 彼には毎年読み直すというビジネス書があり、それが自身やネットフリックスの考えに影響を与えているという。ネットフリックスの企業文化とともに、ヘイスティングスのバイブルとも言える書籍を紹介する。 ネットフリックスの創業者リード・ヘイスティングス リード・ヘイスティングスは、1960年アメリカのボストン生まれ。ボウドイン大学卒業後、83年に非営利団体の「平和部隊」に入隊し、数学教師としてアフリカで教鞭をとる。帰国後はスタンフォード大学大学院に進学し、コンピュータ科学分野の修士号を取得した後、IT企業を経て、91年にソフトウェアの開発を行う「ピュア ソフトウェア」を創業した。 96年にはマーク・ランドルフが率いるソフトウェア会社「エイトリア&インテグリティ」を買収。この買収をきっかけにランドルフと交流が始まり

    「ネットフリックス」CEOが毎年読み直す1冊の本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    amashio
    amashio 2020/03/23
  • 「リモートで働くのは当たり前」 異端のテック企業・ヌーラボの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「インターネットってそもそも、会ったことも無い誰かとつながる道具じゃないですか。離れた場所にいる仲間と一緒に働くのはすごく自然なことだと思うんですよ」 テレークやリモートワークという言葉が登場する以前から、ごく当たり前にそれを実践してきた企業が九州にある。福岡を代表するテクノロジー企業、ヌーラボの代表・橋正徳は現在39歳。創業は2004年。昼間は派遣プログラマとして働きながら、深夜にウェブ上のオープンソースコミュニティに出入りし、一緒にコミュニティーを運営していた仲間ら3人と会社を創立した。 「インターネットの黎明期、特にテレホーダイがあった頃なんて、ネットというのは夜中に家でパジャマを着てやるものだった。会社を立ち上げる以前から趣味でインターネットやパソコン通信をやっていましたが、オンライン上のソースコードを共有して、知らない人たちが手を組んでプログラムを完成させるようなことは普通にや

    「リモートで働くのは当たり前」 異端のテック企業・ヌーラボの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    amashio
    amashio 2015/07/14
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