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蓬莱の薬に関するamateruのブックマーク (4)

  • どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01

    癌大国であることはむしろ誇りである 日人の死因の1位は悪性新生物(癌)である。1980年ごろから、脳血管疾患を抜いた。WHO Mortality Database*1で調べてみると、2006年で日の総死亡数は108万4450人、うち悪性新生物が原因なのが32万9314人で、総死亡の30.4%を占める。ちなみに、イギリス 27.0%、アメリカ合衆国 22.8%、イタリア 27.0%、ドイツ 25.7%、フランス 28.2%であった。ダントツとはいえないまでも、日は確かに癌による死亡率は高い。ではその原因は?「化学物質」「物添加物」による汚染や、「放射線」「石油から作った薬」などの不適切な医療が原因だという主張もあるが、間違いである。以下は、生活の変化が原因だという主張。 ■どうして日は癌大国になってしまったのか?(と健康)*2 今日で、ようやく育に取り組み始めてきましたが、

    どうして日本は癌大国になってしまったのか? - NATROMの日記 - NATROM 2009/07/25 10:01
    amateru
    amateru 2009/07/19
    そもそも長寿自体が無条件で幸福な事なのか、といふ事もそろそろ議論されて良いと思ふ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ガラガラヘビ毒から「強力」鎮痛物質 富山大 - サイエンス

    ガラガラヘビ毒から「強力」鎮痛物質 富山大2008年11月30日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 南米産ガラガラヘビ=紺野勝弘准教授提供 南米産のガラガラヘビの毒から、モルヒネの数百倍の鎮痛作用がある物質を抽出して合成することに、富山大和漢医薬学総合研究所の紺野勝弘准教授らが成功した。ラットの実験では効果が3日以上持続し、飲み薬の麻酔に使える可能性があるという。共同研究する製薬会社を探し、新薬の開発をめざす。 ブラジルに生息するガラガラヘビは、運動神経をまひさせる猛毒で知られるが、かまれても激しい痛みを感じないという。ブラジルでは30年代に、毒を薄めて痛み止め薬として市販されていたという。 紺野さんは、世界的な毒蛇の研究機関として知られるブラジルのブタンタン研究所や富山大で、ガラガラヘビの毒を分析。チームで、アミノ酸が14個つながった化合物が鎮痛物質と突き止めた。 さらに、鎮痛効果を確か

    amateru
    amateru 2008/11/30
    アコニチン(トリカブト毒)は強心・鎮痛作用、ボツリヌストキシンは筋弛緩作用、サリドマイドはがん治療。やっぱり毒と薬は紙一重だねぇ。 // そのうちテトロドトキシン(ふぐ毒)にも何か有用性が見つかるかも。
  • 薬オタが非オタの彼女に薬学の世界を軽く紹介するのための10個の薬剤 - 終始一誠意

    まあ、どのくらいの数の薬オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない薬の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、薬のことを紹介するために見せるべき10の薬剤を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に薬学を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、作用機序の理解に過大な負担を伴うマニアックな薬剤は避けたい。 できれば教科書に出てる薬、少なくともそこら辺の薬局に間違いなく置いてる薬剤にとどめたい。 あと、いくら化学的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 生薬好きが『腹の調子悪い?そんなの甘草でも噛んでろ』と言っても、それはちょっとさすがになあ

    薬オタが非オタの彼女に薬学の世界を軽く紹介するのための10個の薬剤 - 終始一誠意
    amateru
    amateru 2008/10/05
    クオリティ高し。"これはマグナムだよなあ。"に吹いたw
  • 「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか | WIRED VISION

    「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか 2008年9月12日 社会 コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: flickr/Chebbs 適切な薬物を服用すれば今よりも良い人間になれるのだろうか? 英国のある精神科医が、著名な精神医学雑誌に発表した新しい論文の中で、こうしたことは可能であり、実行すべきだと主張している。それどころか、多くの臨床の現場では、人を「道徳的に強化」する薬物がすでに使用されていると、この医師は述べている。 この医師はシェフィールド大学教授のSean Spence氏で、『British Journal of Psychiatry』に掲載した今回の論文の中で、「多くの臨床の現場では、すでに目立たない形の道徳的な補助療法が、そうした用語を使わないにせよ、実行されている可能性がある」と書いている。 運動能力向上薬は通常、ス

    amateru
    amateru 2008/09/12
    「心から変りたい」といふ心は、既に正常なのではないかと思ふ。それを挫折させず後押しするのは「あり」だろう。でも、一番問題なのは「変りたいと思はない事」ではないか。
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