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2021年6月15日のブックマーク (5件)

  • DHT11 を用いた温度と湿度の計測 - 基礎からの IoT 入門

    ここでは温湿度センサーとして DHT11 を用い、Arduino から利用する方法を示します。 DHT11 は サーミスタ などと異なり、 温度と湿度のカリブレーション済みの状態で出荷されているセンサーです。信号はデジタル信号です。 通常の利用シナリオで温度は1°C 程度の誤差、湿度は 4% 程度の誤差で測定可能ということになってます。 ピンの割り当ては次の通りです。 四のピンは左から VDD, DATA、NC (非接続)、GND です。VDD への供給電圧は 3.3V から 5.5V の範囲です。 データシートによれば VDD と GND 間にパワーフィルタリングとして 100nF のキャパシタを設置可能とのことです。 データはシングル・バス・データフォーマットで少々面倒ですが、 Arduino では DHT 用のライブラリが多数あるので、そちらを利用します。 データのサンプリング間隔

    DHT11 を用いた温度と湿度の計測 - 基礎からの IoT 入門
  • ESPDUINO-32を使った温湿度監視 | ゆったりプログラム

  • ESPDUINO-32の書き込み | ゆったりプログラム

    ESPDUINO-32の環境構築 Arduino IDEにライブラリを追加 今回はArduino IDEを使用します。そしてバージョンは1.8.5を使用します。Arduino IDEのコンパイラーが1.6.0と1.8.0では違うため、ESPDUINO-32に書き込んでも正常に動作(書き込めない)しません。 Arduino IDEのインストール方法は投稿してあるので参考にしてください! それでははじめにGit hubでESPDUINO-32のライブラリをインストールします. 左中央の緑色の「Clone or download」→「Download ZIP」をクリックして、ダウンロードします。ダウンロード後、任意の場所で展開します。 展開した後、ライブラリを移動します。 「C:\Users\ユーザーの名前\Documents\Arduino\hardware\espressif\esp32」と

    ESPDUINO-32の書き込み | ゆったりプログラム
  • 『ESP32 ESPDuino-32の開発環境』

    START WITH WHYで行こう! 今は、マイコンのプログラミングに凝っています。 あとは、アマチュア無線(なんちゃってDX)、プチ考古学 と、ぶらり散策&ポタリングです。 かなりマニアックです。。。 I have been into whiskey, especially Islay single malt ! ARM-FirstでMicroPythonを起動出来たまでは良かったのですが、pyboard用のF/WだとARM-Firstが持つH/Wの機能を全て引き出せません。 従って、ARM-Firstは、C及びC++のプログラミングに特化した環境(Arduino IDE)で使用することにしました。 となるとMicroPythonが、疎かになります。 そこで新たにMicroPython用にボードを調達しました。 waves ESP32 ESPDuino-32 (ESP-WROOM-32

    『ESP32 ESPDuino-32の開発環境』
  • ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介

    今回は、スイッチサイエンスさんで扱っている ESPr Developer (ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) 開発ボード)の使い方を説明していきたいと思います。 といっても、今までの ESP-WROOM-02単体よりは遙かに簡単に扱えるので、今まで使っていた方々には説明不要かもしれません。 とにかく圧倒的に使いやすくなりましたが、一から仕組みを理解しながら制作したい方には物足りないかもしれません。 でも、あまり時間が取れなく、パッと使いたい方にはとても重宝するモジュールですよ。 今まで苦労してきたWROOMの扱いが全てクリアされてます。脱帽です。

    ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介