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ブックマーク / touchlab.jp (28)

  • 【ポケモンGO】「Pokémon GO Plus」の発売日が9月16日に決定

    ポケモンGO専用デバイス「Pokémon GO Plus」の発売日が、2016年9月16日(金)に決定しました。 「Pokémon GO Plus」は、スマートフォンの画面を見続けることなく、ポケモンGOをプレイできるデバイスです。 ポケモンが現れると、体が振動してランプが緑に点滅。ボタンを押すと捕獲を試みることができ、成功・失敗はランプの色と振動パターンで判別できるとのこと。 また、ポケストップに近づくと、振動と青いランプの点滅でお知らせ。ボタンを押すと道具を入手できます。 捕獲したポケモンや入手した道具は、後でぼうけんノートで確認できます。 価格は3,500円(税別)で、発売は9月16日(金)。 店頭での販売は、ポケモンセンター全店・ポケモンストア全店・ポケモンEXPOジムで、オンラインではポケモンセンターオンラインおよびアマゾンでも販売を行うとのこと。 ポケモンGO の攻略法・最新

    【ポケモンGO】「Pokémon GO Plus」の発売日が9月16日に決定
  • 「Pokémon GO」、今週にも国内で配信を開始

    スマートフォン向けアプリ『Pokémon GO』が、今週にも国内で配信を開始するようです。 『Pokémon GO』は、ポケモン・NIANTIC・任天堂の3社による合同プロジェクトで、スマートフォンの位置情報を利用して現実世界と繋がりながら、ポケモンの収集やバトルを楽しむことができます。 先行してリリースされたアメリカ・オーストラリア・ニュージーランドで予想超える人気となり、サーバーの増強が必要となり、他の国への配信が遅れている模様。 しかしながらWSJの記事よると、日および他のアジア地域とヨーロッパで、2〜3日中にもリリースされるとのこと。 7月下旬には、Bluetoothでスマートフォンと接続し、近くにポケモンがいる等のゲーム情報をランプと振動で知らせるデバイス「Pokémon GO Plus」の発売を予定。 スマートフォンの画面を見続けることなく、ゲームをプレイすることが可能とのこ

    「Pokémon GO」、今週にも国内で配信を開始
  • 【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ

    iPhoneの時計を特定の日時に設定するとデバイスが使用不能になる、という重大なバグが見つかったようです。 この新しいバグは、時計を「1970年1月1日 13:00」に設定して再起動すると、アップルマークで止まってしまい、デバイスが起動しなくなるというものです。 この状態になると、デバイスの強制的な再起動や復元等でも元に戻らず、使用できない状態になるとのこと(いわゆる文鎮化)。 現在のところ有効な対処方法がなく、ジーニアスバーに持ち込むしかない模様ですが、数時間経過すると直るという報告もあるようです。 このバグをデモンストレーションしている動画がこちら(絶対に試さないで下さい)。 このバグは、iOS 8 または iOS 9で、64bitのプロセッサーを搭載しているデバイスに存在するとのこと。 影響を受けるデバイスのリスト iPhone 6s / 6s Plus iPhone 6 / 6 P

    【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ
    amberjack115
    amberjack115 2016/02/12
    文鎮化
  • 海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法

    iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ

    海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法
  • オークリー、iPhoneと連携するディスプレイ付きスキーゴーグル「Oakley Airwave」を発売

    米Oakley(オークリー)社が、ヘッドアップディスプレイを内蔵したウィンタースポーツ用ゴーグル『Oakley Airwave』を発売するようです。[source: Engadget ] このゴーグルは、内部にRecon Instruments社の小型ヘッドアップディスプレイを組み込み、スキーヤー・スノーボーダーに様々な情報を提供するという近未来的な製品です。 まずはこちらの動画で概要をどうぞ。 外観は普通のゴーグルと同じ。 ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、レンズの内側に内蔵されています。 HUDはレンズの右側下方にあり、眼球から非常に近い距離ながらプリズムによって画面をみることができるようになっているとのこと。 メーカーによると画面の見え方は、1.5メートル離れた場所から14インチの画面をみるのと同じくらいの大きさだそうです。 こちらはゴーグルの中からみたところ。 HUDのサイズは

    オークリー、iPhoneと連携するディスプレイ付きスキーゴーグル「Oakley Airwave」を発売
    amberjack115
    amberjack115 2012/10/28
    #いいね。しかし48kか…
  • たった10円で魚眼レンズ風写真をiPhoneで撮る方法

    魚眼(フィッシュアイ)レンズは、超広角かつ周辺が歪んだ独特な写真を撮ることができ、ありふれた被写体でも面白くしていくれる魅力があります。 iPhone向けにも魚眼レンズが販売されていますが、少し遊んでみる為だけに購入するのも気が引けるかもしれません。 以下の方法を使うと、10円玉一枚で手軽に魚眼レンズ風の写真を撮影することができます。 ステップ 1 10円玉を持って玄関に行きます。 ドアスコープ(覗き穴)にある溝に10円玉を合わせて回し、取り外します。 ステップ 2 取り外したドアスコープを、iPhoneに固定します。 手で抑えたり、テープで固定することもできますが、下のような洗濯バサミがあると便利です(映り込む場合があるので注意)。 ステップ 3 カメラアプリを起動し、レンズの位置が真ん中にくるように調整します。 ドアスコープはレンズまでの位置が遠いため、左のように小さく写ります。 ズー

    たった10円で魚眼レンズ風写真をiPhoneで撮る方法
    amberjack115
    amberjack115 2012/10/04
    #へぇ面白い
  • 「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法

    次世代通信規格「LTE」の料金プランでよく見かける、「1ヶ月あたり7GB(ギガバイト)」について調べてみました。 LTEの料金プランによっては、データ通信量が制限値を超えると、通信速度を大幅に制限したり、別途料金が発生したりする場合もあります。 では、7GBとは実際にどのくらいの量なのでしょうか。 7GB(ギガバイト)ってどのくらい? ほとんどのiPhoneユーザーは、インターネットへの接続に携帯通信とWi-Fiを併用していると思います。 料金プランで問題となる通信量にはWi-Fiは含まれず、携帯ネットワークでの通信(以後モバイルデータ通信)がカウントされます。 ソフトバンクのサポートサイトによると、「7GB」の利用例として、次のような目安が掲載されています。 メール1,870万通といってもピンとこないと思うので、「50MBのアプリ」のダウンロードで例えてみると、 7GB = 7 x 10

    「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法
  • 新デザインのアップル製イヤフォンが流出!?〜iPhone 5に採用か

    画像および動画はベトナムのサイトTinhteが公開したもので、ベトナムにあるFoxonnの工場で製造されたものとのこと。 現在のアップル製イヤフォンとは全くことなるデザインで、ひとつ(片方)につき大小2つの開口部があるようにみえます。 背面にはスリットのようなものがあることから、オープンエアー式であることが予想できます。 また、ケーブルの付け根のところにもスリットがあります。これはノイズキャンセリング用でしょうか。 下はこのイヤフォンを動画で紹介しているもの。ナレーションがベトナム語(?)のようですが、映像から質感が伝わってきます。 この記事の筆者によると、装着感はちょうど「標準イヤフォン」「イン・イヤー」の中間で、長時間の使用にも耐えらるとのこと。 ベトナムのサイトは、中国との国境近いせいかアップル製品のリークが多いことで知られおり、このイヤフォンも奇抜なデザインながら質感の高さが伺え、

    新デザインのアップル製イヤフォンが流出!?〜iPhone 5に採用か
  • 音声アシスタント「Siri」がまもなく日本語に対応!?〜iOS 5.1ベータ3にヒント

    iPhone 4Sの音声アシスタント「Siri」の日語対応への準備が着々と進んでいるようです。[source: The J Blog ] (上画像はイメージ) 日1月10日未明に開発者向けに公開された「iOS 5.1ベータ3」の中に、これまでに無かった「Siri」の日語パッケージが追加されているのが見つかったようです。 日語のパッケージは、「AddressBook」「Calendar」「Email」などの複数のplist(XMLファイル)で構成され、日語で操作できる文例と思われる文字列含まれているようです。 例を挙げると、 「メールをチェック」 「今日佐藤さんからメール来た?」 「賃貸契約に関するメールを表示?」 「その人の会社に電話」 「メールを返信する」 などがあるようです。 アップルはサイト上のFAQで、2012年に「Siri」の対応言語を日語・中国語・韓国語・イタリア語

    音声アシスタント「Siri」がまもなく日本語に対応!?〜iOS 5.1ベータ3にヒント
    amberjack115
    amberjack115 2012/01/10
    #超期待
  • ソーシャルメディアを雑誌のように読める『Flipboard』がiPhoneに対応

    ブログやニュースサイト、Twitter・Facebookをはじめとするソーシャルメディアを雑誌風のレイアウトで読むことができるiPad用『Flipboard 』がアップデート。 待望のユニバーサル化が行われ、ついにiPhone・iPod touchでも利用できるようになっています。 『Flipboard 』は、雑誌のようにページをめくるUIおよびスタイリッシュなデザインで人気を集め、またiPadでインターネット・メディアを閲覧する新しい方法としても注目されています。 iPhone・iPod touchでは、デバイスを片手に持ち、親指で縦方向にフリックすることでページをめくるデザインが採用されています。 初回起動時はページを上にめくり、「Sign In」でFlipboardのアカウントログインするか、「Get Started」で購読するメディアのカテゴリを選択します。 新しいメディアの更新(

    ソーシャルメディアを雑誌のように読める『Flipboard』がiPhoneに対応
  • ジミ・ヘンドリックスの伝説が甦るアプリ『Jimi Hendrix: The Complete Experience』

    『Jimi Hendrix: The Complete Experience 』は、伝説のギタリスト、ジミ・へンドリクスの軌跡をたどるアプリです。 彼の生い立ちから、アルバム、ライブの動画まで、豊富なコンテンツをインタラクティブに閲覧することができます。 天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスは、1970年にわずか27歳という若さでこの世を去りつつも、そのロックミュージックに与えた多大な影響から、その活躍は伝説として今も語り継がれています。 ジミ・ヘンドリックスの遺したアルバムに収録されている曲がBGMとして使われており、雰囲気を盛り上げてくれます。 iTunes Music Storeと連動しているので、気に入った曲はそのままタップすれば購入することも可能。 雑誌を読むように左右にページをフリックすることで、コンテンツを閲覧できます。 カテゴリでジャンプしたいときは、画面左上のボタンをタッ

    ジミ・ヘンドリックスの伝説が甦るアプリ『Jimi Hendrix: The Complete Experience』
  • 一眼レフカメラで撮影したような「ボケ」をシミュレートする『Big Lens』

    『Big Lens 』は、一眼レフカメラで撮影したような「ボケ」を簡単な操作で表現することができるアプリです。 加工した写真に、さらにちょっとしたエフェクトをつけて演出したり、SNSで共有することも可能です。 まずは、開発元の紹介動画をご覧ください。 内蔵カメラで新規に撮影するか、写真アルバムから加工する写真を読み込みます。 「基」と『詳細」の2つの方法で、「ボケ」を表現した写真に仕上げることができます。 まずは「基」を見ていきましょう。 「基」では、円、もしくは線形でフォーカスを合わせる範囲を指定します。 ドラッグで移動、ピンチで大きさと傾きを調整し、被写体を指定するだけでやわらかなボケをつくりだすことができます。 「絞り」でF値を変更してボケの量を変えたり、搭載している18種類のフィルタを使用して、写真を演出することも可能です。 「レンズ」では、絞り羽根の形状を変えることができま

    一眼レフカメラで撮影したような「ボケ」をシミュレートする『Big Lens』
  • グーグル、iPhone・iPad向けの公式Gmailアプリ『Gmail』をリリース

    グーグルが、メールサービス・Gmailの公式アプリをApp Storeで公開しています。 iOSではこれまでも、標準のメールアプリ、またはWebアプリ版等でGmailを利用することができましたが、このアプリはユーザー待望のプッシュ通知への対応を謳っているのが最大の特徴です。 【追記】不具合のためアプリの公開を中止していましたが、再開されれました。 アプリを起動すると、見慣れたWebサイト上でのログイン画面が表示されます。 複数のアカウントには対応しておらず、切り替える場合は、サインアウトしてログインし直す必要があります。 メールリスト表示は標準的なフォーマット。 プルダウンで新着メールの更新、左へスワイプでアーカイブができます。 その他の操作は左側のボックスをチェックし、画面下に表示されるメニューから行います。 画面左上の「メニュー」ボタン、または右へのスワイプで、メニューを表示します。

    グーグル、iPhone・iPad向けの公式Gmailアプリ『Gmail』をリリース
  • ハッカー、音声アシスタント「Siri」をiPhone 4・iPod touchへ移植することに成功

    ハッカーが、iPhone 4Sの音声アシスタント機能「Siri」をiPhone 4・iPod touchへと移植することに成功した模様です。[source: MacRumors ] 「Siri (シーリー)」は、音声での問いかけに対して、iPhoneまたはWeb上から情報を検索し、音声で返答するアシスタント機能で、そのインテリジェントで、ときにユーモラスな回答をすることで話題となっています。 この機能は、現在iPhone 4Sに限定されていますが、iOS 5のリリース以降、ハッカーらによって既存のiOSデバイスへと移植する挑戦が続けられ、ついにiPhone 4および第4世代 iPod touchで動作させることに成功したそうです。 実際にiPod touchで動作させている動画がこちら。 これまでも、iPhone 4上でSiriのユーザーインターフェイスを動かす試みは報告されていました

    ハッカー、音声アシスタント「Siri」をiPhone 4・iPod touchへ移植することに成功
    amberjack115
    amberjack115 2011/10/30
    #普通にサクサク動いてんじゃん
  • 写真を使ったオリジナルのマトリョーシカ人形を作って遊べる無料アプリ『Matryoshka』

    入れ子状の木製人形「マトリョーシカ」は、ロシアの最も有名な民芸品の一つです。 Wikipediaによると、1900年のパリ万国博覧会で銅メダルを獲ったのを機会に、ロシア各地でいろいろなマトリョーシカ人形が作られるようになり、ロシアの民芸品、土産物として広く知られるようになったそうです。 今回ご紹介する『Matryoshka 』は、このマトリョーシカ人形iPhone・iPod touchで作って遊べるユニークな無料アプリです。 アプリを起動すると、棚にいくつかマトリョーシカ人形が並んでいます。 タップするとそのマトリョーシカ人形が読み込まれ、横にスワイプすると中の人形が飛び出てきます。 右上の「Edit」をタップすると、編集モードに切り替わります。 「YOUR PHOTO HERE」の部分をタップすると、内蔵カメラで撮影、もしくは写真アルバムから読み込んだ写真を人形に貼ることができます。

    写真を使ったオリジナルのマトリョーシカ人形を作って遊べる無料アプリ『Matryoshka』
  • iPhone 4Sの音声アシスタント「Siri」、2012年に日本語対応へ

    iPhone 4Sに搭載されている音声アシスタント機能「Siri」が、2012年に日語にも対応するようです。[source: ねとらぼ ] 「Siri(シーリー)」は、音声による質問を認識し、iPhone上やWeb上から必要な情報を探して答えてくれる”インテリジェント”なアシスタント機能です。 iPhone 4Sの目玉のひとつとして注目されていますが、現在は英語ドイツ語・フランス語のみに対応し、日語では使うことができません。 しかしながら、アップルのFAQによると、2012年には「Siri」の対応言語に日語・中国語・韓国語・イタリア語・スペイン語を追加するとあり、日のユーザーがこのユニークな機能を使えるようになるのもそう遠くないようです。 「Siri」はデフォルトではオフになっていますが、英語ドイツ語・フランス語でも構わなければ、「設定」>「Siri」で「オン」で有効にすること

    iPhone 4Sの音声アシスタント「Siri」、2012年に日本語対応へ
    amberjack115
    amberjack115 2011/10/16
    # ktkr!!
  • アップル、iOS 5・iCloud に対応した「iTunes 10.5」を公開

    このバージョンの公開は、10月12日に公開が予定されている「iOS 5」「iCloud」への対応が主な目的で、リリースノートによると、 iTunes in the Cloud。iTunes で購入した音楽およびテレビ番組は、iCloud に保存されるため、お使いのデバイスで、いつでも、どこでも、楽しむことができます。しかも無料です。 自動ダウンロード。デバイスやコンピュータから音楽を購入すると、その音楽のコピーがお使いの PC および iOS デバイスに自動的にダウンロードされます。 以前に購入した項目をダウンロード。過去に購入した音楽テレビ番組、App、およびブックを無料で再度ダウンロードできます。以前に購入した項目が iTunes Store にない場合は、ダウンロードできない可能性があります。 iOS 5 搭載の iPhoneiPad、および iPod touch と同期。 Wi

    アップル、iOS 5・iCloud に対応した「iTunes 10.5」を公開
    amberjack115
    amberjack115 2011/10/12
    "一方で、iTunes 10.5で日本のストアを選択すると、「環境設定」>「ストア」にある「自動的にダウンロード」の項目に「ミュージック」が表示されず、国内ではこの機能が制限されている可能性もあります"
  • 【レビュー】iPhoneをデジカメ風に装うケース『i Camera Case』

    iPhone 4を保護するハードケースに、レンズ風の装飾とグリップを追加したもので、遠目にみればデジカメにみえないこともない、というアクセサリーです。 パッケージには、ケース体に加えネックストラップが付属しています。 カラーバリエーションは、今回購入した「ブラック」の他に、「ピンク」「グリーン」「ホワイト」があります。 iPhoneを装着するには、まずグリップの部分のカバーをスライドさせ、取り外します。 そこへiPhone 4を挿入し、カバーを戻せばOK。 かなりしっかりとした造りなので、カバーが外れてiPhoneが飛び出す、といった心配はなさそうです。 ケースを装着したところ。 レンズやボタン類はすべて装飾用のため、実際に使用できるわけではありません。 体下の部分。 Dockコネクタ部分が狭く、純正のケーブルは使えるものの、アクセサリーの形状によっては干渉する恐れがあります。 より問

    【レビュー】iPhoneをデジカメ風に装うケース『i Camera Case』
    amberjack115
    amberjack115 2011/10/05
    #かわいい
  • 【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』

    【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』
    amberjack115
    amberjack115 2011/09/12
    #Qi対応機器はちょっと興味ある
  • 直感的な操作で見栄えのするダイヤグラムを作成できる『iDesk』

    『iDesk – Diagrams, Graphs & Ideas 』は、簡単な操作でダイヤグラムやマインドマップを作成できるアプリです。 線を引くだけで簡単にきれいな図形を描ける「図形認識機能」を備えており、直感的な操作でダイヤグラムを作成することができます。 iPad用には、『iDesk for iPad 』があります。 まずは、開発元の紹介動画をご覧ください。 秀逸なのは、冒頭でも触れた図形認識機能でしょう。 ラフな線を引くだけで、アプリがそれを認識し、キャンバスに正円・楕円・正方形・長方形・三角形などの図形を描けます。 タップして図形を選択し、左上のボタンで図形を複製することもできます。 ドラッグして図形を好きな場所に配置。 ダブルタップするとテキストを入力でき、図形からほかの図形へ線を描くと、きれいな直線で結ばれます。 図形の色やテキスト、線の種類、キャンバスの背景を変更して、見

    直感的な操作で見栄えのするダイヤグラムを作成できる『iDesk』