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opinionに関するamberjack115のブックマーク (11)

  • 邱震海:中国人成熟吗?_评论_多维新闻网

    amberjack115
    amberjack115 2013/09/08
    #在下面的网友评论才会表现现代中国人民的水平
  • 6×8は正解でも8×6はバッテン?あるいは算数のガラパゴス性:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★僕にも解けない算数の問題 僕はブログにはプロジェクトワーク以外のことは書かないことにしていたのだが、あまりに憤慨したのでちょっと聞いて欲しい。写真は、娘(2年生)の算数のテスト。 8人にペンをあげます。1人に6ずつあげるには、ぜんぶで何いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。 さらに答の48もバツ。丁寧に赤ペンで48と直してくれている。さらに意味不明。 ★娘にヒアリングしてみた 「何でバッテンだったか、先生説明してくれた?」 「単位が違うと、式の順番が違うんだって」 「? 意味分かる?」 「全然分かんない」 「じゃあ・・ウサギには2の耳がある。ウサギは4羽いる。耳は全部で何?」 「ずつ、が入ってないからどっちが先か分かんない。答えは8

    6×8は正解でも8×6はバッテン?あるいは算数のガラパゴス性:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    amberjack115
    amberjack115 2011/12/23
    #ここで論点にすべきは、教育内容が正しい/正しくないではなく、文科省から明確な指導要領が出ていないものを勝手に変えてしまっているケースが存在することでは? / ×にされた子は算数嫌いになるかもね…
  • クラウドに保存した個人情報は安全か | スラド セキュリティ

    現在は大量の個人情報がクラウドに保存されている。自分が保存したものだけではなく公共機関がクラウドを利用する例もあるが (The Telegraph の記事)、情報が何者かに盗まれる危険について考慮しているだろうか。クラウドの利点はセキュリティリスクを上回るのか、/.er のご意見をお聞かせ願いたい。 家 /. では「誰かのデータを人以上に気にする人はいない」「自分のサーバーに保存するよりは安全」などの意見がみられる。/.Jer のご意見はいかがだろうか。

  • 新機能を開発するのではなく、新しい習慣をデザインしよう。 - 以心伝心記

    のスタートアップに欠けていること 今日は渋谷のFactoryでPicoTubeやCrowdnest、ボンノウやワンダーシェイクのファウンダー達と語り合う機会があった。アイデアとイメージが豊富な皆と製品に付いて熱く語り合える貴重な機会だ。彼らの製品は、グローバルに送り出しても充分に輝くことのできるポテンシャルを有している。 けど、(今日に限らず)常に懸念なのはマーケティングアイデアがまだまだ足りないんじゃないか?ということだ。それは販売促進云々とか、リサーチがどうこうと言うよりは、それらの製品を通じてどういう価値観が生活様式の中に浸透して行くのか?の深く鋭い洞察の有無だ。 これからの製品はテクノロジー単体の状態よりも、もっと人の生き方や行動スタイルに鋭く切り込んで行く必要があるのでは無いだろうか? 僕自身、アプリケーションはもはや単なる機能の提供であることでは飽き足らなくなっている。それ

    新機能を開発するのではなく、新しい習慣をデザインしよう。 - 以心伝心記
    amberjack115
    amberjack115 2011/12/06
    #かっこいいコピーだな
  • 数万人に1人のレベルの悪い例外が社会構造を決定する - fromdusktildawnの雑記帳

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  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
    amberjack115
    amberjack115 2011/11/12
    #良い企画だなこれ
  • 津田大介が(略)言いたいことがあるなら言論で論破すればいいではないかと主張してるけど、一介のナチス研究家としてはわりとそれって「きれいごと」なんす

    こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo メル・ギブソンも反ユダヤ発言や人種差別で凸くらって仕事干されてるんで、まんべくん発言で中の人ターゲットの凸が発生するのが日特有の動きだとは思わないなぁ……。是非は別として、よ。 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo まんべくん関係で津田大介が「言論ではなく数の力で人の口をつぐませようとする」と言って、つまり言いたいことがあるなら言論で論破すればいいではないかと主張してるけど、一介のナチス研究家としてはわりとそれって「きれいごと」なんす こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo ある人がおかしな事(炎上して注目を浴びるのが目的であろうと推定できる)を言ったとき、それは抗議で封殺せず言論で対抗すべきではないか……っていう話、すごく見覚えがあるのですよ。そう、ホロコースト否定論。

    津田大介が(略)言いたいことがあるなら言論で論破すればいいではないかと主張してるけど、一介のナチス研究家としてはわりとそれって「きれいごと」なんす
    amberjack115
    amberjack115 2011/08/18
    "ドイツ含むヨーロッパでは、手っ取り早く社会的コストを省いてそれらの言を「却下する」という処置をとっているわけです。これには「法的にそういう事を主張するのを禁じる」というのも含む。"
  • 言葉を発することは自由になったのに、言葉が権力に届かない - 月明飛錫

    雑記 | 01:34 | 「言葉を発することは自由になった。しかし、言葉が権力に届かない。それが問題だ。」これは、今日のNHK番組「ETV特集 ソルジェニーツィンと大統領たち」の中で、ソビエト崩壊後に自由を手に入れながら貧困の中で不満を募らせていた大衆について語った言葉。番組を観ながら、今の日でも同じことが問題になっているのではないかと感じた。 スターリンの圧政を描き、1970年のノーベル文学賞を受賞したソルジェニーツィンは、1974年に国外追放され、ソビエト崩壊後の1994年に帰国した。地方を見てまわったソルジェニーツィンの目にうつったのは、貧困の中で途方にくれる人々だった。番組の中で、彼の奥さんが語っていたことが非常に印象的だった。録画していなかったので正確な引用はできないが、概ね以下のような趣旨のことを言っていた。 共産主義から救い出されることは、全ての悪から救い出されることではな

  • ネット社会でのNGの境界線についての考察

    カオスラウンジ問題に関して自分の意見をまとめるための一助にと、fladdict氏のやりとりをまとめさせていただきました。 --------------------------------------------------- 感情・感覚のことなの言葉で明確に線引きすることは難しいと思う。件のことが何故ダメか(あるいは良いか)皆「なんとなく」分かってるんじゃないだろうか。

    ネット社会でのNGの境界線についての考察
  • 「犯罪的なくらい無責任」 欧州放射線リスク委員会のバズビー博士が政府を批判

    欧州放射線リスク委員会(以下、ECRR)のクリス・バズビー博士は2011年7月20日、自由報道協会主催の記者会見で、「国際放射線防護委員会(ICRP)による放射線リスクモデルは内部被曝に関する点で、非常に危険だ」と指摘。その上でバズビー博士は「(ICRPのリスクモデルに基づいて)『そこに住み続けて大丈夫だ』と言う(日)政府は犯罪的なくらい無責任だ」と語った。 バズビー博士が科学議長を務めるECRRは、放射線による人体への影響等について研究する独立機関である。核実験やチェルノブイリ原発事故などで飛散した放射性物質により内部被曝をした人々に疫学(地域や集団内での疾患などを明らかにする)的な調査を行い、ICRPとは別に独自の放射線リスクモデルを構築している。 「ICRPのリスクモデルは内部被曝に関して、非常に危険だ」「ECRRのリスクモデルを福島第1原発から放出された放射性物質にも適用するべき

    「犯罪的なくらい無責任」 欧州放射線リスク委員会のバズビー博士が政府を批判
  • 私が事故後、脱原発派に転向した一番の理由

    先日のエントリーに、「論理的に考える力のない人が、 『放射能は危険』→『原発は不要』→『脱原発』 となっているのは理解できます。 普通に論理的に考える力のある人は、 『脱原発したときのリスク』を考え、 脱原発をしないほうがよいのでは?という意見の方が多いと感じています。 中島さんのような方が、なぜ、脱原発一直線なのかが理解できません。 脱原発について書かれるのはよいのですが、 一度、なぜ脱原発を訴えているのか?についても、この場に書いていただけないでしょうか?」というコメントをいただいたので、今回はその質問に答えてみる。 実は、福島第一原発での事故の第一報を聞いた時に最初に私の頭に浮かんだことは、「この事故は、日だけでなく、世界全体の原子力技術の発展に大きなブレーキをかける事になる。1000年に一度の津波のためにたまたま起こった事故のために、日のエネルギー政策を変更したり、原子力発電を

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