ふくさん @fukusanity 中学教師と喋ってて「部活が本当に負担でコーチを外部に委託しようとしてる」と言うので「でも確実にキチガイが現れて生徒が危険でしょう」と言うと「あんた………よくわかってるね」と言われた。普通に労働してて退社後に中学生に何かを教えたいと思ってる人間はヤバい。高校の時のコーチがそうだった 2022-09-25 17:52:27 ふくさん @fukusanity その先生は吹奏楽部なんだけど、新しく赴任した中学の楽器を見てビックリしたらしい。よくわからない中国製で、壊れたから馴染みの業者に修理を依頼したら「流石にこれは直せない」と言われるものだった。「そんなものどこで紛れ込むんですか?」と聞くと、「実はAmazonで簡単に手に入る」とのこと 2022-09-25 18:00:33 ふくさん @fukusanity 予算は市から出るらしくて、その中国製の修理もできない
これは何? 地元のGitHubユーザーを探せるサービス『地元のGitHubユーザー』を作った。このサービスを使うとなんと、地元のGitHubユーザーを探すことができます。 これ。 こんな感じで各都道府県のGitHubユーザーを一覧表示できます。累計スター数、Githubのフォロワー数、Twitterのフォロワー数などなども確認できます。 上の画像は鹿児島のGitHubユーザーの一覧。画像では自分のアカウント以外はモザイクかけています。 仕組みとしては極々単純で、プロフィールのLocationに都道府県名を設定している人をGitHubの検索APIで取得しています。例えば「Kagoshima, Japan」のように設定していれば、この一覧に載ります。ちなみに一部地域1を除き漢字表記にも対応しています。 デフォルトのソートでは概ねフォロワー数順になってます。 技術的には、フロントをReactで構
※追記:本記事では論文誌、学会名や社外講座名などを伏せております。もし必要でしたらSNS等にてお尋ねください(少しググれば見つかりますが)。 私は2022年3月に博士号(工学)を取得しました。いわゆる社会人博士というものです。 自分が博士課程に在籍していたときに、他の方のブログを読んで参考になったので、このようなものは数が多いほうがよいだろうと考え、自分の記録も残しておこうと思います。この記事が誰かの参考になれば幸いです。 tl;dr 研究者としては並以下の、プログラミング好きな研究者(40代管理職)が、4年かけて、「新しいソフトウェア作ったよ」という仕事とは無関係のテーマで博士号を取りました。 どのような人間か 私は企業の研究所に務めている研究者です。物理実験系の修士課程を修了し、情報系の研究所に入社するという、やや異色の経歴です。博士課程進学時(2018年4月)の肩書は主任研究員で、部
イラストレーターの妻が「ポートフォリオサイト欲しい」と言い始めたので、面白そうだと思い開発を開始しました。 静的サイトなら Jamstack ってのがイイらしいと最近よく聞くものの、何かはわからないので勉強してみて、巷の Jamstack 構築環境をできる限り自分の家の中に作ってみます。 結論から言うと適材適所なのですが、皆さんもコーポレートサイトやブログなど「これって Jamstack がハマるんじゃないかな」と思える箇所があると思います。 是非、検討する材料としてこの記事をご覧ください。 Netlify 社が定義した JavaScript + API + Markup (JAM) の構成を Jamstack と呼ぶようです。 まずは Jamstack の何が嬉しいか、見ていきましょう。 従来の Web サイト 従来の構成でサーバサイドがレンダリングした Web サイトを表示するまでの
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