ヴァリューズのデータは、ただの数字ではなく、人々の有機的な活動の集合体です。 データ力、マーケティング力、新しい価値創造力で、お客様とワンチームに。
どうもこんにちはJBです。 アプリの開発&デザイン時に、関わる人たちがデフォルトのUIコンポーネントについてきちんと知っているとお互い話が通じやすいし、設計もしやすいですよね!という訳で、今回はiOSのデフォルトUIコンポーネントについてまとめてみたいと思います。 昔、「あの、あれだよ、あの青くてなんか切り替わるヤツ!」「Segmentted Controls?」「何それ」みたいな会話が繰り広げられて時間と労力を多少無駄にしました。 開発しない人も名前ぐらいは知ってた方が良いですね…と言う事をひしひし感じております。そんなわけでiOS8が出るか出ないかくらいの時期に空気を読まず、今回の記事です。 すべて網羅している訳ではないのと、色々端折っておりますのでその辺はあしからずですよ。詳しく知りたい方は、iOSのヒューマンインターフェースガイドラインをご覧ください! それでは行ってみましょう!
そして[data]ってとこにBase64で変換した画像データを記述します。 Base64のお話 Base64とは Wikipedia さんによると、 Base64は、データを64種類の印字可能な英数字のみを用いて、それ以外の文字を扱うことの出来ない通信環境にてマルチバイト文字やバイナリデータを扱うためのエンコード方式である。MIMEによって規定されていて、7ビットのデータしか扱うことの出来ない電子メールにて広く利用されている。具体的には、A–Z, a–z, 0–9 までの62文字と、記号2つ (+, /)、さらにパディング(余った部分を詰める)のための記号として = が用いられる。この変換によって、データ量は4/3(約133%)になる[1]。また、MIMEの基準では76文字ごとに改行コードが入るため、この分の2バイトを計算に入れるとデータ量は約137%となる[2]。 つまりどういうことかと
アプリの世界では普通ですが、ウェブでもユーザの操作に対してちょっとした反応を返したり、システムの状況を提示する「マイクロインタラクション 」がますます重要になってきそうです。ユーザがスマホやアプリの操作に出てくるマイクロ・インタラクションに慣れてくると、無意識のうちにそういった動作をウェブにも求めるようになると思います。 下のGIFアニメはBetterTouchToolのウェブサイト で使われているマイクロインタラクションの例ですが、このようなちょっとした動作がウェブサイトの印象を変えたりしますよね。 数値化は難しい領域ですが、たとえば競合サイトとの差別化のために相対的なユーザ体験を高める施策の一つとして有効に活用できそうです。クライアントに「こんなのできませんか?」と聞かれる機会も増える気がしています。 そして、ウェブ制作においてもマイクロインタラクションの実装が増えると、今度は、それら
多くの人にとって、Webサイトを見ることがどんどん日常に馴染んできている中で、 他のサイトとの差別化や、ユーザーへの配慮に必要不可欠となってくるのが マイクロインタラクションです。 この記事では、細部にこだわったサイトをつくるために 簡単に導入できるWebサービスやjQueryプラグインを紹介します。 マイクロインタラクションとは? そもそも、マイクロインタラクションとは何かと言うと、 「製品の最小単位のインタラクション」として定義されています。 (マイクロインタラクション ―UI/UXデザインの神が宿る細部 より) 米国のデザイナー/建築家であるチャールズ・イームズの名言に、 「細部は単なる細部にとどまりません。細部こそが製品を作り上げるのです」 とあるように、今後ユーザーに「なんとなく使いやすい」「なんとなく、つい見てしまう」 といった体験をしてもらえるようなWebサイトやアプリをつく
こんにちは。エディターの渋谷です。 ライター・エディターのみなさん、日々の企画出しはうまくいっていますか? クライアントから「話題づくりをしてほしい」などの要望をいただいた場合、企画構成の段階からユーザーのリアクションを考え、コンテンツを企画することが肝になります。しかし、その肝をつかむのが難しい。僕自身、企画をつくるときいつも頭を悩ませています。 そこで今回「話題になるコンテンツ」づくりの肝をプロフェッショナルの方へお伺いする機会をいただきましたので、ご紹介させてください。 ※本記事の最後に、今回ご紹介するノウハウをホワイトペーパーでダウンロードすることができます 「話題になるコンテンツ」づくりの肝を、コンテンツプランナーの眞鍋さんに聞いてみた 「話題になるコンテンツづくり」の肝をお話してくれるのは、全世界で940万回以上再生された『雪道コワイ』でおなじみのコンテンツプランナー眞鍋海里さ
この記事は、インタラクションデザインをもっと学びたい人向けの連載です。UX Boothの記事を基にインタラクションデザインに関する様々な情報を全5回に分けてご紹介していきます。 ①基礎知識編|②手法編|③ツール編|④著名人編|⑤団体・書籍編 第1回は、インタラクションデザインの定義と、デザイナーの仕事についてみていきます。 「インタラクションデザイン(IxD)は、インタラクティブなシステムの構造と動作を意味します。インタラクションデザイナーは、使用するプロダクトやサービス、コンピューターからモバイル機器、電化製品、また更にそれを超えて、モノと人との関係を意味あるものに作り上げようと努めています。」―インタラクションデザイン協会(IxDA)のミッションステートメントより インタラクションデザインの起源はWebとグラフィックデザインですが、既にインタラクションデザイン自体が1つの分野として成長
ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、本実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い本実装を行う前に軽く
Webディレクターは、開発作業のスケジュールコントロール、エンジニアとのコミュニケーション、さまざまな競合サイトの調査、Webサイトの効果調査など日々多くの業務に追われています。 Webブラウザとしては一番のシェアを誇る「Chrome」には、アドオンと呼ばれるモジュールソフトウェアによってさまざまな機能を追加できる仕組みがあるのですが、アドオンの中には多忙なWebディレクターの業務を手助けしてくれるようなものも多く、日々の業務で使いたいところ。 ディレクターにオススメ拡張機能8選 以下では、Webディレクターの作業効率アップを実現するオススメ拡張機能を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。 1. Google Quick Scroll https://chrome.google.com/webstore/detail/google-quick-scroll/okanipcmceoeeml
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Web系のエンジニアであれば開発ツールとしてブラウザをハードに使っているのではないでしょうか。日々使うツールだからこそ、自分の好みにカスタマイズしたいという方も多いはず。 本記事では、最もブラウザでシェアを誇るGoogle Chromeの拡張機能についてまとめました。開発業務を効率化するためにも、便利な拡張機能は大いに利用していきましょう。 このニュースを読んだあなたにオススメ Facebookをさらに便利に!オススメのChrome拡張機能12選 作業効率がアップ!オススメのChrome拡張機能20選 誰でも一瞬でできる!WordPressのプラグインを使ってAMPに対応する方法 必携の拡張機能4つ まずは、SEやディレクターなど、エンジニア向けの拡張機能からご紹介しましょう。 1. Tag Assistant https://chrome.google.com/webstore/deta
ビジネスの現場において、物事を的確に、素早く把握するにはフレームワークと呼ばれる型を使うのが有効です。フレームワークには戦略の方向性や分析を行うものなど様々なパターンがあり、上手く活用すれば状況判断や意思決定のスピードを一気に上げられます。 しかし、どんなときにどのフレームワーク使えば良いかわからないというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、事業戦略や経営戦略、企業分析に役立つ便利なフレームワークを紹介します。 事業戦略や企業分析に役立つフレームワーク20選 1.SWOT分析(スウォット分析) 自社を取り巻く環境の現状分析をすることができる手法です。内部環境(強み、弱み)、外部環境(機会、脅威)の観点から経営環境を整理していきます。通常、外部環境の脅威、機会、内部環境の弱み、強みの順に周りの社員などの客観的な意見も含めて分析します。経営環境を棚卸しすることで、経営戦略の改善・革
A/Bテストは、ある一定の基準さえクリアしていれば、小さなトラフィックでも実施でき、トライ&エラーで実績とノウハウを蓄積することのできるWeb改善手法の一つです。特性として成果に繋がりやすい、という確実性の高さを備えているため、最近はさらに重要性が増してきています。特に米シリコンバレーからはじまり、国内でも浸透しつつある“グロースハック”という考え方において、このA/Bテストは必要不可欠と言ってもいいでしょう。 ※グロースハックとは、簡単に言うと自社の製品やサービスを効率的に成長させるための概念。米シリコンバレーでは、グロースハックを専門とした“グロースハッカー”という職種も存在するほど。 そのような背景から、実際に取り組んでみる企業も増えていますが、「何をテストすれば良いのか分からない」といった根本的な問題や、「思った以上に社内のリソースが必要で運用できない」「テストパターンが中々オリジ
URLを入力するだけで、様々なデバイスでの表示確認ができます。 今までも様々なリサイザーサービスがありましたが、デザイン的には一番好みかなと。使いやすさも抜群です。 Google公式の表示確認ツール「Resizer」 Googleが新たにリリースしたサービス「Resizer」は、スマートフォン・タブレット・PC各種でのWebページの見え方を一覧できるサービス。 URLを入力するだけで各種デバイスでの表示確認がサクッとできてしまいます。 表示された画面の中では操作も可能。スクロールもできますし、クリックしてページ遷移することも可能です。アコーディオンなどの動きも確認OK。 右上のアイコンをクリックすれば、PC・スマートフォン(タブレット)に絞って表示確認ができます。 画面上のナビゲーションからウインドウサイズを変更することも可能です。各種数字がウインドウサイズを表しています。 表示確認がはか
Some websites outperform others, whether in their content, usability, design, features, and so on. Details of interaction design and animation make a fundamental difference on modern websites. We’ll share some lessons drawn from various models and analyze why these simple patterns work so well. When we design digital products, we often use design applications such as Photoshop and Sketch. Most peo
今回はいま日本で注目されているABテストプラットフォーム”Optimizely”と”Kaizen Platform(旧:planBCD)”の比較を行った。 [2016年8月24日加筆修正]※なお、この記事は2013年12月3日現在の情報にもとづいて書かれている。 はじめに 前回の比較調査から約1年半が経過し、両ツールとも目覚ましい進化を遂げている。ここで改めて最新の情報を元に比較を行なっていきたい。 なお、比較するプランは両ツールのハイエンドプラン「Optimizelyエンタープライズ」「Kaizen Platform エンタープライズプラン(K2版)」としている。 概要 Optimizely Kaizen platform
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