# プラグインの設定状況を一覧表示 munin-node-configure # プラグインが使えない場合はその理由を一覧表示 munin-node-configure -suggest # プラグインを使えるようにするためのシンボリックリンク作成 munin-node-configure --shell | sh
# プラグインの設定状況を一覧表示 munin-node-configure # プラグインが使えない場合はその理由を一覧表示 munin-node-configure -suggest # プラグインを使えるようにするためのシンボリックリンク作成 munin-node-configure --shell | sh
munin-node-configureコマンドで便利な使い方 結構/usr/share/munin/plugins/*の中のプラグインで使えるやつって意外と少ないですよね。 例えばapache関連だとserver_statusが有効になってなかったりとか 私も昔よく引っかかってました。 いろいろいじってそのプラグインが使えるかどうかを シェルやperlで実行してちゃんと出力があるか確認して/etc/munin/pluginsに置いて グラフが生成されるか確認という手間のかかることをしていました それをmunin-node-configureがすべて解決してくれます。 /usr/share/munin/plugins/*にあるスクリプトが動くかどうか確認する方法は以下の通りにやってください # munin-node-configure -suggest Plugin | Used | Su
こんにちは。 所持金ないのにカードで車のパーツ買ったともやんです☆どうしよう..... 今日は、前回の記事で書いたmuninに関して引き続きやっていきます! muninはデフォルトではcpuの温度等取れないので、lm_sensorsというパッケージを入れてmuninと連携させますー。 lm_sensorsは、linux系でマザーボードの温度センサの値をモニタリングするツールです。 しかしマザボの種類によりモニタリング出来るものと出来ないもの、カーネルモジュールをロードすれば出来るもの、どうしても出来ないものに分かれますのでご注意を。 lm_sensorsは当然のことながらmunin-node側のマシンにインストールします。 apt-get install lm-sensors #CentOS系では"lm_sensors" /usr/sbin/sensor_detect #使えるセンサーを探
mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... 「CentOS 7.0 - サーバ監視ツール Munin で Nginx を監視」についての記録です。 (旧バージョンでの作業記録を更新しました。興味がなければスルーしてください) 0. 前提条件 CentOS 7.0-1406(x86_64) を NetInstall で最小限インストールしている。 サーバ用途なので、作業は基本的に全て一般ユーザから root になって行う。 クライアント側は Linux Mint 17 を想定。 閲覧に使用する Web(HTTP) サーバも Nginx を想定。 Nginx 用プラグインはデフォルトで用意されているものを使用する。 1.
nginx設定 初期状態の「nginx」は、「munin-node」での監視に必要なステータスの情報が取得できないため、ステータスを取得できるように設定を追加する必要があります。 ステータス取得設定 「nginx」には自分の状況をレポートするための「HttpStubStatusModule」が用意されているので、それを使用できるように「stub_status on」の設定を「location」ディレクティブ内で行う必要があります。 設定するファイルは「CentOS7」であれば「/etc/nginx/nginx.conf」の「server」ディレクティブに設定を追加していけば良いでしょう ※CentOS6であれば「/etc/nginx/conf.d/default.conf」となります。 設定例 下記は「CentOS7」環境の「nginx」の設定ファイルである、「/etc/nginx/ngi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く