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ブックマーク / www.server-memo.net (2)

  • muninでNginxを監視

    nginx設定 初期状態の「nginx」は、「munin-node」での監視に必要なステータスの情報が取得できないため、ステータスを取得できるように設定を追加する必要があります。 ステータス取得設定 「nginx」には自分の状況をレポートするための「HttpStubStatusModule」が用意されているので、それを使用できるように「stub_status on」の設定を「location」ディレクティブ内で行う必要があります。 設定するファイルは「CentOS7」であれば「/etc/nginx/nginx.conf」の「server」ディレクティブに設定を追加していけば良いでしょう ※CentOS6であれば「/etc/nginx/conf.d/default.conf」となります。 設定例 下記は「CentOS7」環境の「nginx」の設定ファイルである、「/etc/nginx/ngi

    muninでNginxを監視
  • /etc/crontabと/etc/cron.d設定ファイルの書き方

    /etc/crontabと/etc/cron.d/の書き方 /etc/crontabと/etc/cron.dの書き方メモです。 書式としては環境変数を設定し、実行するコマンド、シェルのスケジュールを記述という形になります。 参考としてCentOS 6.6の/etc/crontabの初期状態を見てみます。 「/etc/crontab」初期状態 SHELL=/bin/bash PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin MAILTO=root HOME=/ # For details see man 4 crontabs # Example of job definition: # .---------------- minute (0 - 59) # | .------------- hour (0 - 23) # | | .---------- day of mo

    /etc/crontabと/etc/cron.d設定ファイルの書き方
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