こうして仕事が進まない。 朝起きたけど暑い、涼んでから仕事しよう(だらだら…) 昼さらに暑くなった、落ち着いてから仕事しよう(だらだら…) 夕方日差しがキツイ、夜になったら仕事しよう(だらだら…) 夜機械熱が籠って暑い。おまけに窓を開けると虫が入る…明日仕事しよう(だらだら…)
自分は昔からマヨネーズが大好きで、シャウエッセンでもチキンナゲットでも焼鳥でもとにかくマヨネーズをかけて食べていた 普通サイズだとすぐに空になってしまうので、コストコでキューピーの業務用マヨネーズ1kg入りを買いだめし、家に備蓄していた 実家に帰ったときに親にコレステロールが高くなるよと注意されたりしていたが、食生活を変えることはなかった 自分の好きな献立はベーコンエッグで、ベーコンと目玉焼きが見えなくなるくらいまでマヨネーズをかけ、それをつまみに酒を飲むのが最高だった しかし今年の健康診断でついにひっかかってしまった LDLコレステロールが200超で治療が必要との診断だった ただマヨネーズ無しの食生活なんてあり得ないし今日からどうやっていけばいいんだろう コレステロールが高いってだけではべつに死んだりはしないよね?
あーこまったな どうしよう なんだか元気が 出てこない このとこ数日 ずうっとそう 時間が経てば戻るはずだが それがいつかはわからない はやく元気よ 戻ってきて 朝起きたときに はたと気付いた 今日は元気が出てこない ご飯を食べても 美味くない 着る服がどれか 決まらない 仕事もやたらと ミスばかり 雑談してても 責められてるよう 全部気のせい わかってるのに 大して何も 変わっちゃないのに ただ少し時が経ったただけ ただ少し季節が巡っただけ あーこまったな どうしよう なんだか元気が 出てこない もっとニコニコ 生きてたいのに そのやり方が わからない いったい元気よ どこ行った 辛抱たまらん おこったぞ 今日は元気を探しに行く ご馳走食べたら 出てくるかしら 瞑想したら 出てくるかしら 映画を観たら 出てくるかしら ぐっすり寝たら めちゃめちゃ歩けば 全然元気は 見つかりません 一体ど
CHARTMAN @CHARTMANq 歴史の教科書に落書きばっかりして遊んでると,23歳にもなってこんな動画作ってゲラゲラ笑ってるしょうもない大人になってしまいます. みんな真面目に勉強しようね. twitter.com/chartmanq/stat… 2020-08-28 12:43:47 CHARTMAN @CHARTMANq 関数アートとルービックキューブが好きな人/名大卒→東大にて修士(工学)→博士中退→SE/本名:松井レオン /triboxアンバサダー/キューブに関するお仕事のご相談(個別指導,製品や番組の企画,手タレ等)はreon@tribox.jpへご連絡ください youtube.com/channel/UCkOqr…
ベディヴィア(英語”Bedivere”)卿はアーサー王物語に登場する伝承上の人物。ベドウィール(ウェールズ語” Bedwyr”)、ベドウェルス(ラテン語”Beduerus”)、ベドワイエ(フランス語” Bédoier”)などの名で登場する。 ウェールズの諸伝承ではブリテン島最強を謳われた隻腕の戦士。ジェフリー・オブ・モンマス作「ブリタニア列王史」(1138年)ではアーサー王の献酌侍従でノルマンディー公に叙されローマ帝国との戦いで壮絶な戦死を遂げた勇将。トマス・マロリー作「アーサー王の死」(1485年)では円卓の騎士の一員で、カムランの戦い後、重傷のアーサー王の命で宝剣エクスカリバーを湖に投げ入れ、アーサー王がアヴァロンへ去るのを見送る忠臣であった。 初期のベディヴィアブリテン最強の戦士ベドウィールベディヴィア卿はウェールズの伝承に登場する戦士ベドウィール(ウェールズ語” Bedwyr”)を
今年もうんざりするほど蝉がいた。特にアブラゼミ。 奴らが這い出てきたであろう穴が、敷地内に無数に空いている。 猛暑を増長させるようなあの鳴き声が、毎日毎時間、そこら中から響いていた。意外と夜でも鳴いているのだが、昔からそうだっただろうか。記憶にない。 幾らか暑さが弱まってきたここ一週間ほど、蝉の数が明らかに減ったのを感じる。 たまにアブラゼミやクマゼミの死骸が道端などに落ちているが、しかし明らかに、圧倒的に、生きている時よりも数が少ない。 そしてその死骸も、一日経つと消えていたりする。逆にずっと転がっているものもある。 (補足だが、消えるのは人の手によるものではない。わざわざ蝉を掃いて捨てる物好きはうちにはいない) あの大合唱が嘘のように静まり返り姿もなく、しかし抜け殻だけが大量に残っている。奴らがいたのは幻ではない。 奴らは、蝉は、どこへ消えたのだろう。
2020年8月27日 14時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 車のエンブレムを別ブランドのものなどに変更する人もいるという トヨタ「ハイエース」にレクサスのエンブレムを装着している男性ドライバー 「『お洒落』として取り付けています」「詳しい人には笑われます」と語った あくまで「お洒落」?の象徴をなぜ交換する? の前後に装着されるエンブレムは、そのブランドや車種を象徴するアイテムです。 しかし、一部のユーザーでは別ブランドやデザインに変更する人もいます。このように純正で装着されているものを変更するのは問題ないのでしょうか。 トヨタ「ハイエース」にレクサスのエンブレムを装着する様子 純正装着以外で販売されるエンブレムには、いくつかの種類があります。メーカー系の純正品として販売されているものと、社外品として販売されているものです。 純正品には、初めから装
本日起床時、ベッドから起き上がろうと布団を避けて、足をひょいとあげて腹筋の要領で上体を起こそうとした瞬間、体の中心部から枯れた枝をひねるような、割り箸をまとめて踏んづけたような、なんともいい難い音というか感触が響きました。 声も出ないほどの激痛が腰にあり、身体が動きません。正確に言えば動くのですが、身体を動かそうとすると、それが例えばスマホを取り出す程度の動きであれ、腰に響いて激痛がぶり返すので動けないのです。 ははは。これが世間でいうところのギックリってやつかしら。ほんとに動けないでやんの。ははは。 半分上体を起こしたギャグみたいなポーズで、彫像のように固まりながら、そんなことを考えていました。忍者の使う影縛りの術の原理は、意図的にぎっくり腰を誘発させることだと思います。笑いに逃避するしかないわたしを許してください。 30分ほど身体を静止したあと、息を詰めるようにトイレに行きました。優先
25歳で結婚して、26歳で子供を産んだ。 その子供が3歳になったとき、発達障害の診断を受けた。 生まれたときから何かが変だなと思っていた。 昼も夜も寝ないし授乳の時以外は大体泣いていた。乳児期は1時間ごとに起きてわたしは気が狂いそうだった。 まわりの、同じくらいの月齢の赤ちゃんを見ては、その穏やかさに驚かされた。床に転がっていても、お母さんが友達とお喋りしていても泣いていない。 うちの子供は毎日毎日物凄い奇声を上げて泣く。 はじめての子育てでとにかく必死で、子育てサークルやサロン、支援センターなどに毎日通った。けれどどこに行っても泣いて暴れて、どうしようもなくなって5分で帰るなんていうこともザラだった。その度に、なんでうちの子だけ、と暗いリビングで泣いた。 周りの人達にたくさん相談した。配偶者、実親、ママ友、リア友、親戚。帰ってくるのはいつも同じ言葉。 「大丈夫だよ」 「子供なんてそんなも
安倍総理大臣は、持病が悪化したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、総理大臣を辞任する意向を固めました。安倍総理大臣は、28日夕方記者会見することになっていて、理由などをみずから説明するものとみられます。 今月16日からは3日間夏休みを取り、都内の自宅で過ごしましたが、17日には東京・新宿区の慶応大学病院におよそ7時間半滞在して日帰りの検診を受けました。 1週間後の24日にも再び慶応大学病院を訪れ、およそ3時間半滞在したあと「17日の検査の結果を詳しくうかがい、追加的な検査を行った。体調管理に万全を期して、これから仕事を頑張りたい」と述べていました。 こうした中、安倍総理大臣は、検査の結果、持病の「潰瘍性大腸炎」が悪化していることが分かったことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、総理大臣を辞任する意向を固めました。 28日午後5時から、総理大臣官邸で記者会見することに
静岡県内で着工のメドが立たず、袋小路に入った感のあるリニア中央新幹線。プロジェクトを前に進めたい関係者の間で「奥の手」がささやかれるようになっている。反対の盾となっている大井川の管理権限を県から国に戻し、国が工事の許可を出すという奇策だ。法的には可能というが、いかにも無理筋なアイデアが取り沙汰されること自体が局面の難しさを映す。「具体的に何が不安なのか教えていただきたい」。7月10日、藤田耕三
嫁に散歩がてら洗剤を買ってきてくれと頼まれた。 レジ袋有料化の昨今、もちろん折りたたみ式のエコバックを持ち歩くようにはしている。 しかし! 今日の俺はそんなものは使わない。たかだか片手で持てる程度だから、袋になんて入れない。 購入した洗剤を、ガシッと鷲掴みにして商店街をゆうゆうと歩く。 胸を張って歩く。だってレジ袋有料化なのだ。レジ袋に入れようが商品むき出しで持ち歩こうが、それは俺の自由なのだ。 だからシールの貼られた洗剤を片手で鷲掴みにして、堂々と胸を張って、歩く。 自宅にたどり着き、そして短い唸り声とともに嫁に洗剤を突き出す。 「ん゛!!!」 買ってきてやったぞ! 気分はまるで「獲物を狩ってきた お父さん」だ。 レジ袋が有料になって、ちょっと良かったな、そう思う。
こういうのは書いたことなくて無駄話が長くなると思うので先に簡潔にまとめよう。俺はプロになるためのトライアウト(入社試験みたいなものだと思ってくれていい)を受けて最終選考まで残り、そこで不合格になった。結果として今はほぼニートのような毎日を送っている。 ・トライアウトを受けて落ちるまで 小さい頃からゲームが好きだった。とはいえサッカーやテニスも習っていたりして、この頃から引き篭もってゲームばかりしていたわけじゃない。確かにその時俺は楽しくてやっていた、だがどれもお世辞にも上手いと言えるレベルではなかった。 部活動ではテニスをやっていたが顧問が気に入らなかった。実際今思い返してもしょうもない奴だったと思う。だから、部活をやめた。 俺がゲームに熱中するようになったのはそれからだった。当時中学生だった俺はfpsにハマりクランに所属した。大半が年上だったが楽しかった。有名なところではなかったが、それ
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