「休日の昼飯を必ず外食にする」というルールを自分に課すのが一番よかった。 食べるものは何でもいいし、喫茶店で何杯か飲むだけでいい。安いものでいい。 休日に自宅にこもりがちだったが、外食は良い。QOL爆上がり。
![休日の「やる気スイッチ」を入れる方法について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
暇つぶしに増田を読んでるとこんなエントリ見つけた。 会社に入って来たやつが使えない。発達障害らしい。みたいな内容だ。 わかる。俺は使えないやつ側の当事者で入社した。入りたて頃は周りにかなりの迷惑をかけてきた。 それなりに経った後でも飲みの場では上司に「最初はどうしてやろうかと思った」とか「もう一度大きなミスをしたら部署を変えてもらおうとしていた」とか言われていたくらいだ。 逆に「相性良さそうだから」とモロ発達障害で前任の教育係から匙を投げられた後輩を預かり基礎からゆっくり教えた事もあった(ほっといたら半日でも何もしないでいる奴だった)。 まあその話は置いといてエントリを読み勧めてるとこう書いてあった。「どうやら面接では健常者に擬態してたらしい」。 …………は???????健常者に???????擬態?????? なんだコラやんのかコラ!!!?????????!! 失礼。取り乱した。俺が言いた
公共トイレ協力店のコンビニエンスストア入り口に貼られたステッカー=神奈川県大和市で2022年2月24日午後3時46分、池田直撮影 神奈川県大和市がコンビニエンスストアのトイレを「公共トイレ」として市民に使ってもらう取り組みを始めた。市内には公衆トイレが少なく、高齢者が外出を控える一因になっているとみて、気軽に使えるトイレを増やす狙いがあるが、協力を呼びかけられた側のコンビニ側の反応が芳しくないという。双方の言い分を聞いてみた。 【写真】公共トイレのイメージを変える マナー育む透明な壁 2014年の内閣府の調査では、60歳以上の男女6000人のうち1割以上が外出を控える理由として「トイレが少ない、使いにくい」を挙げた。外出時に気軽に使えるトイレとして真っ先に浮かぶのは公衆トイレだが、市によると、市内の公衆トイレは大和駅や公園など計46カ所しかなく、市が直接管理するトイレはここ20年増えていな
大学時代にファミレスでバイトしてたんだけど、深夜帯の時間でよく被る韓国人と中国人の留学生と仲良くなった。高校時代にネットの嫌韓や嫌中に毒されてて当初、キッツイな、レジの金なくなったら俺も疑われんのかな、とか申し訳ないが思ってしまっていた。しかし話すと良い奴らだった。大学も同じだったため、すぐに仲良くなった。客のこない時間帯は事務所でコーラとタバコを楽しみながらダベるのが定番だった。 中国人はジェイ。なんでも中国では英語名を自分や友達同士でつけ、それで呼び合うのが一般的だそうだ。中国のやばい倍率の大学受験に落ち、日本に留学してきた。俺らの通ってた大学は都内の私大だが、中国では東大に次ぐ大学として見られており箔がつくとのこと。親父が共産党員&国営企業の幹部で超ボンボンだった。ただ金の使いみちにうるさいため自由に使える金が欲しくてバイトしていた。大食いだったが、生物が無理で寿司が食べられなかった
麻田エリイ @mieris1 半年経ったので、また行こうかな。 2回目やったとき、弱めにしてもらってしまったせいか、最初ほどの劇的変化が見られなかったので、次は出力あげてもらう✊ おわり〜 2022-03-22 11:30:15
東京電力管内に出ていた「電力需給ひっ迫警報」は23日午前で解除されました。 厳しい電力需給をしのぐため大きな役割を果たしたのが「揚水発電」でした。 東京電力管内では、一部の火力発電所の運転停止に気温の低下が加わって電力の需給が極めて厳しい状況となり、政府は初めて「電力需給ひっ迫警報」を出しました。 電力の供給力を確保するために東京電力が活用したのが「揚水発電」でした。 揚水発電はダムの水を高い場所にくみ上げて、低い場所に流す際の水の流れを使って発電する方法です。 東京電力はひっ迫警報を受けて水をポンプでくみ上げて、連休明けの電力供給に備えました。 一般家庭1000万世帯の一日の電力使用量に相当する発電量を確保し、朝から午後10時までバランスよく使うことができればひっ迫をしのげるという計算でした。 しかし、正午の時点で、目標としていた残りの発電量は確保していた全体量の79%でしたが、実際には
2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。本記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「本当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日本の国会議員のみなさま、日本の国民のみなさま。本日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日本はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシアが
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