2021年4月からマセキ芸能社のマセキユースとして活動しているピン芸人のハットリ乾燥。本日7月26日に改名を発表し、事務所は「これからも変わらぬご声援よろしくお願い致します」とコメントしている。 改名のお知らせ
2021年4月からマセキ芸能社のマセキユースとして活動しているピン芸人のハットリ乾燥。本日7月26日に改名を発表し、事務所は「これからも変わらぬご声援よろしくお願い致します」とコメントしている。 改名のお知らせ
アニメ「響け!ユーフォニアム」シリーズの約4年ぶりとなる続編として、「特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~」が2023年夏に劇場上映されることが決定。同作の第1弾キービジュアルと第1弾PVが公開された。 2023年に「アンサンブルコンテスト編」がBlu-rayで発売されるとともに、劇場で特別上映されることが発表されていたアニメ「響け!ユーフォニアム」。第1弾キービジュアルには部長になった久美子や麗奈、葉月、秀一などおなじみのメンバーを中心に結成された、ともにアンサンブルコンテスト出場を目指すチームのメンバーが描かれている。第1弾PVはこれまでのシリーズで描かれてきた別れや挫折などを経て、北宇治高校吹奏楽部のバトンが久美子の世代に渡ってきたことがわかる映像に仕上げられた。 久美子役は黒沢ともよ、葉月役は朝井彩加、緑輝役は豊田萌絵、麗奈役は安済知佳と、北宇治カルテットのキャス
アーティストがお気に入りの楽器を紹介するこの連載。第22回は加山雄三を迎え、彼の代名詞とも言えるMOSRITE製のギターやGSブーム以前に愛用していたFENDERのJazzmasterの思い出、エレキギターとの出会いのエピソードなどを伺った。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 西槇太一 ノーキー・エドワーズから譲り受けたMOSRITE僕にとってのMOSRITEは“愛する”というより「弾き慣れている」と言ったほうがいいよね。昔はFENDERのほうが多かったんだけど、1965年にベンチャーズが来日したときに、ノーキー・エドワーズ(The Venturesのリードギタリスト、2018年没)が、MOSRITEのホワイトモデルをくれたんだよ。それ以来、そっちを弾かなきゃいけなくなっちゃった(笑)。と言うのは冗談としても、弾いてるうちに自分でもMOSRITEのほうが弾きやすくなっちゃったんだな。ネック
関西のコンサートプロモーター清水音泉が主催する「OYZ NO YAON(オヤジノヤオン)」は、2016年にスタートした熟練バンドをフィーチャーするイベント。2年ぶり6回目の開催となる今回は、怒髪天、ピーズ、フラワーカンパニーズ、真心ブラザーズがラインナップされている。錦鯉との野外ステージでの競演に期待しよう。 OYZ NO YAON!Re:6 ~朱夏の逆襲~日時:2023年10月14日(土)14:00開場 14:30開演 会場:大阪・大阪城音楽堂 料金:一般5800円 / U30チケット3500円 チケット:7月9日(日)23:59まで先着先行受付。8月19日(土)10:00に発売。 <出演者> 怒髪天 / 錦鯉 / ピーズ / フラワーカンパニーズ / 真心ブラザーズ
ディスクユニオン唯一となる日本のロック、J-POP、インディーズ専門館として多くのリスナーに親しまれてきたロック・インディーズ館。新設の平成J-POPストアは、平成にリリースされた膨大な日本のポップミュージックを“平成J-POP”と再定義し、新品および中古を問わずさまざまなアイテムを販売する。また当時CDのみでリリースされたアイテムのアナログ盤や8cm短冊CDシングルの取り扱いを強化し、平成J-POPの魅力を発信。ロック・インディーズ館で取りそろえていたアイテムも継続して販売する。なおロック・インディーズ館の最終営業日は7月26日で、店内改装のため8月6日まで休業となる。 さらにディスクユニオンのオフィシャルサイトにて平成J-POP専門ページが開設されることも決定。ニューリリースや中古セール情報、コラムなどさまざまなコンテンツが掲載される予定だ。ページ公開日などの詳細は後日アナウンスされる
これまで“お仕事シリーズ”として、「花咲くいろは」「SHIROBAKO」「サクラクエスト」「白い砂のアクアトープ」など、働くことをテーマに日々奮闘するキャラクターを描いてきたP.A.WORKS。最新作「駒田蒸留所へようこそ」では、世界でも注目されるジャパニーズウイスキーの蒸留所を舞台に、先代の父亡きあと、実家の「駒田蒸留所」を継いだ若き女性社長・駒田琉生(こまだるい)が、経営難の蒸留所の立て直しとともに、バラバラになった家族と、災害の影響で原酒を失い製造できなくなった幻のウイスキー「KOMA」の復活を目指し日々奮闘する物語が繰り広げられる。 駒田蒸留所の跡取り娘・琉生役を早見沙織、駒田蒸留所の取材に訪れるニュースサイトの記者・高橋光太郎役を小野賢章が担当。河端朋子役を内田真礼、安元役を細谷佳正が演じる。また監督は「有頂天家族」の吉原正行が務め、脚本は「ソードアート・オンライン」「〈物語〉シ
徐々に妄想を形にできるような気がしてきた ──雨宮さんの歌謡曲路線を振り返ると、まず2017年7月にリリースした歌謡ジャズ「irodori」(4thシングル表題曲)が1つの転機になっているのは間違いないと思います。 間違いないですね。 ──その直後、同年9月に1回目の「LAWSON presents 雨宮天 音楽で彩るリサイタル」が開催されました。同イベントは雨宮さんが好きな歌謡曲を好きなだけ歌うイベントで、これを足がかりに自分の力で歌謡曲の道を切り開いてきたように見えます。 確かに「リサイタル」を1回やってみて、お客さんから「またやってほしい」という声がたくさん聞けたことが何より大きかったですね。 ──お客さんを味方につけて「ほら、みんな喜んでるんだから、もっと私に歌謡曲を歌わせて」と。 外堀を埋めていく感じ(笑)。さすがに、いくら自分が歌謡曲を好きでもお客さんに求められていなかったらや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く