2012年1月17日のブックマーク (2件)

  • なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。

    なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。あるいは、なぜ橋下市長は山口教授に一方的な勝ち方をしたのか。 山口教授と橋下市長とのテレビでの直接対決を受けて、medtoolzさんのつぶやきのまとめ。 赤は山口教授が取るべきだった方法。青は山口教授のダメだった点。緑は例。その他の色は、強調。

    なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。
    amieparfum
    amieparfum 2012/01/17
    medtoolz氏のたとえ話のバリエーションに感嘆。
  • 「橋下は」ではなく「私は」何をするのか、と言いなおしていく - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    橋下大阪市長が、新しい仮想敵として、「学者」を設定している。「学者は現実を知らない」というのがスローガンである。学者なんてカテゴリーは、来はあまり意味をなさない。在野の学者もいるし、運動に加わっている学者もいるし、国際政治の裏側で動いている学者もいるし、アカデミズム内の政治ばかりしている学者もいる。けれど、橋下さんは、そうした現実を捉えるわけでもなく、なんとなく世の人が抱く「学者は暇そうで、好きなことばかりしていて、専門バカ」というイメージと、それに対する怒りや反発、嫉妬をつなぎ合わせて、見事に「学者がダメだから世の中ダメなんだ」という気分を盛り立てている。 学者の側が苦しいのは、半分は当だからである。現場のことを知らず、放言している学者は山ほどいる。私の学者に対する恨みは、橋下さんの比ではないくらい深い。だけれども、私は「学者が学者だから」問題があるのではなく、大学という制度が問題を

    「橋下は」ではなく「私は」何をするのか、と言いなおしていく - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)