【ワシントン=共同】太った人の腸内細菌をマウスの腸に"移植"すると脂肪がたまりやすくなってマウスが太り、やせた人の場合はマウスの体形が維持されたとする研究結果を、米ワシントン大のチームが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。腸内細菌が体質を左右することを示す成果で、新たな肥満治療の研究に道を開きそうだ。ただ脂っこい餌を食べるマウスはやせ形の腸内細菌による体質改善効果がみられないことも判明。チー
【ワシントン=共同】太った人の腸内細菌をマウスの腸に"移植"すると脂肪がたまりやすくなってマウスが太り、やせた人の場合はマウスの体形が維持されたとする研究結果を、米ワシントン大のチームが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。腸内細菌が体質を左右することを示す成果で、新たな肥満治療の研究に道を開きそうだ。ただ脂っこい餌を食べるマウスはやせ形の腸内細菌による体質改善効果がみられないことも判明。チー
(CNN) 米ニュージャージー州でこのほど、民家に野生の大きな七面鳥が飛び込み大暴れする出来事があった。 七面鳥は2階の窓を突き破って家に侵入。住民のマリー・マンコウさん(70)は寝室に隠れて警察に通報した。 「野生の七面鳥がうちの天窓から入りこんで、家じゅうを飛び回っている。いろんな物を壊している!」と、マンコウさんはオペレーターに語った。「バンバンとぶつかる音しか聞こえない。家中が壊されてしまう!」 まもなく警官が到着し、玄関の上の大きな窓が壊されているのを発見。捕獲のために毛布を持って家の中に入ると、七面鳥は台所に走って逃げ、1.5メートル四方の窓を破って外に飛び出したという。 七面鳥は警官たちがこれまで見た中でも最大級で、身長約180センチの警官の腰あたりまであったという。 CNNの系列局、WCBSの取材にマンコウさんは「ひどいことをされた気分。まだ恐怖が去らない」と語った。 マン
オーストラリア、タスマニア州、バララット野生動物公園にいるウォンバットのパトリックさんは、おそらくは世界最年長、最大のウォンバットであるだろう。その体重は約30キロ、年齢は27歳と、ウォンバットの平均寿命を12年ほど上回る。 パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ
2013年08月12日08:00 【閲覧注意】地球に実在する化け物の画像貼って毛 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/11(日) 23:37:42.30 ID:B6zZAucC0 ヤツメウナギ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/11(日) 23:38:27.79 ID:B6zZAucC0 ナガヒカリボヤ 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/11(日) 23:46:33.76 ID:Jr4FuNiPO >>3 個人的にこういう得体の知れないやつが一番怖い でも好き 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/11(日) 23:39:58.82 ID:B6zZAucC0 オサガメ 132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/12(
2013年08月10日20:30 【閲覧注意】大切な我が家の屋根裏が大変な事になってた件wwwwwww Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/08/10(土) 17:33:32.67 ID:0 あれ?何かおかしいな… 天井を開けて見ると 4:名無し募集中。。。:2013/08/10(土) 17:35:18.10 ID:0 うわああああああああああああああああああああ 5:名無し募集中。。。:2013/08/10(土) 17:35:25.26 ID:0 垂れてるのはちみつ? 12:名無し募集中。。。:2013/08/10(土) 17:37:25.53 ID:0 >>5 そう これが無かったら気付かなかった 10:名無し募集中。。。:2013/08/10(土) 17:36:40.37 ID:0 ぎょえええええええ 17:名無し募集中。。。:2013/08/10(土) 17:38:52.
(CNN) 米ニューヨーク市内を走る地下鉄の車内で7日未明、サメの死骸が見つかる珍事があった。 サメはマンハッタン南部を走っていた地下鉄の車内で床に落ちているのを乗客が見つけた。 体長約50センチ、重さは2.3~4.5キロほどで、体はまだぬれていて、口から血が流れていたという。 目撃した乗客は「最初は玩具か何かの冗談かと思った」「歯が見えたので本物だと分かった」と話す。 周りにはたちまち人だかりができ、乗車してきた乗客が一緒に記念写真を撮ったり、飲料の缶やたばこなどを置いていく人も。 地下鉄を運行するMTAによれば、数駅を通過したところで係員が乗車して乗客を降ろし、サメはその日のうちに廃棄した。サメがどこから来たのかは分かっておらず、種類も特定できなかったという。
小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日本経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る
(CNN) アイルランド西部の海岸で、遊泳中に野生のイルカに襲われてけがをする人が続出している。当局は注意を促す看板を設置して、このイルカに近づかないよう呼びかけた。 騒ぎを起こしているのは「ダスティ」と名付けられたバンドウイルカ。同国西部クレア州のドゥーリンハーバーで28日、女性が腹部に突進されて負傷し、入院した。同じような目に遭ったのは今年5月以来、これで4人目だという。 ダスティは2000年ごろ同州沿岸に姿を現し、04年ごろから危険な行動が確認されるようになった。報道によれば、ダスティのせいでおぼれかけたと話す人もいるという。 襲われた人の正確な数は不明だが、今年に入って件数が増えた。地元の人は、遊泳客でにぎわうドゥーリンハーバーにダスティが姿を見せるようになったことが原因だと話している。保護団体IWDGによると、これまでの負傷者の中には、救急ヘリでドイツに搬送された女性もいるという
絶滅したはずの肉食バエが復活!人間の頭部に幼虫を生みつけ内部から食い尽くす! 1 名前: ラガマフィン(WiMAX):2013/07/19(金) 12:08:04.95 ID:nOTep6k80 ペルーを旅行した英国人女性、ラシェーリ・ハイスさん(27)は頭痛を訴え、病院で検査を受けたところ、頭部には肉食のハエの幼虫が見つかった。幼虫は皮膚を破って内部から頭を食していた。インターナショナル・ビジネス・タイムズが報じた。 ハリスさんは旅行中、頭にハエがとまっていたのには気づいたものの、特に注意を払わなかった。ところが帰国と同時に頭部に激痛を感じ、病院に駆け込んだ。医師らはハリスさんを詳しく調べたところ、頭部に肉食虫のCochliomyia hominivoraxの幼虫8匹が見つかった。 幼虫はハリスさんの頭部をかじり、すでに12センチの長さのトンネル状の穴を開けていた。 今のところ医師らが駆
2013-05-28 タコ「うー、寒い寒い、ちょっとRNA書き換えとこ」 Octopuses Rewrite Their RNA to Beat the Cold - ScienceNOW DNA-mRNA-タンパク質がいわゆるセントラルドグマで、DNAの配列の違いが、そこからできるタンパク質の構造の変化につながり性質が変わってくわけですが、その途中、mRNAのところでちょいちょいっと編集しちゃおうというのがRNA編集です。この分野の研究者がプレゼンをするときスライドにスペルミスなんかがあっても「あーこっちも編集されちゃいましたね」と言うとウケます。少なくともアメリカでは。 今回ご紹介するのは一年前の論文だけど、南極あたりに住むタコがとあるタンパク質を低温でも働けるようにRNA編集するという仕事です。上記ScienceNowの記事では、タコは寒くても「手袋してない」とアメリカンジョーク
本ブログでは、”実践自然保護団体 日本熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は本州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。本エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日本熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと
「納豆菌は、地球侵略のために宇宙から飛来したエイリアンである」 私はこれまで、自らの身を危険にさらしながらも、この重大事実について告発し続けてきた。 みんな納豆菌を甘く見ない方がいい もう一度言う。みんな納豆菌を甘く見ない方がいい。 納豆菌の陰謀を知らない人のために、納豆菌についての情報を以下に要約する。 ・・・・・・ 1. 納豆菌は芽胞という特殊モードを形成し、宇宙空間でも耐えられるほど頑健なボディに変わる。この芽胞を殺すのは、非常に困難である。 2. 納豆菌が芽胞を形成するときに、SASPs (small acid-soluble proteins)とよばれる特殊なタンパク質群が作られ、芽胞のDNAを保護する。このSASPsは、納豆菌以外では、地球上のどの生物にも存在しない。 3. 納豆のネバネバ成分であるγ-ポリグルタミン酸の50〜70%はD型とよばれる光学異性体で構成される。地球上
「土用の丑の日」など、日本の食卓に馴染みの深い魚のひとつであるウナギ。日本には「ニホンウナギ」という種類が主に生息し、古くから食材として利用されてきました。このニホンウナギが絶滅危惧種に、という衝撃的なニュースが流れたのをきっかけに、背景などを整理してみました。 ◆はじめに 2013年2月1日、「ニホンウナギを絶滅危惧種に指定」というニュースをNHKが報じていました*1。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015212801000.html 日本の食卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ANNニュースでは。 本エントリでは、このショッキングなニュースについて、「ウナギってどんな魚?」「どうして選定されたの?」「これからどうすればいいの?
ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ
「ダイオウグソクムシ」、絶食5年目に突入…餌を置いてもはじき飛ばしうずくまる 1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2013/01/05(土) 22:26:48.74 ID:???0 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物「ダイオウグソクムシ」が、餌を食べないまま5年目に突入した。4日も月に1度の餌を与えられたが見向きもせず、 飼育員を困らせている。 同館は2匹を飼育展示しており、絶食しているのは07年9月に入館した「No.1」(体長29センチ)。09年1月にアジ1匹(約50グラム)を食べて以来、何も口にしていない。入館時の体重は1040グラムで、昨年11月の測定では12グラムしか減っていなかった。ダイオウグソクムシは、メキシコ湾やカリブ海などの深海に 生息する海生甲殻類で、 等脚類中の最大種。魚などの死骸を食べるため「海の掃除屋」とも呼ばれる。 この日、与えた
カナダの公園怖すぎ!イヌワシが人間の赤ちゃんを獲物認定、連れ去りかける瞬間の映像 1 名前: ターキッシュバン(新疆ウイグル自治区):2012/12/19(水) 22:07:06.75 ID:g8plJjTdT カナダ、モントリオールの公園内で起きた事件。 公園の中で子供たちと遊ぶ父親というのは珍しくもない光景だけど、連れている子供が小さな赤ちゃんである場合、カナダでは油断するとイヌワシのエサになってしまう可能性もあるみたい。 この映像では幸運なことに、連れ去られずに済んでいるけれど、もっとしっかり掴まれていたらそのまま帰らなかっただろうし、高所から落下する危険性もあったわけで。自然の多い公園なのはいいことだけど、自然は怖いんだ って意識がないと悲劇を生んでしまうのだね。 http://www.youtube.com/watch?v=CE0Q904gtMI&feature=player_e
ニュージーランドで、犬が7週間の訓練のすえ、車を運転できるようになったとして、大きな話題となっています。 車を運転する訓練を受けたのは、飼い主から虐待されたり捨てられたりして保護された3匹の犬です。 ニュージーランドの動物虐待防止協会が、犬の賢さをアピールして保護された犬の引き取り手を増やそうと始めました。 最初は屋内でギアを動かしたり、ハンドルを回したりする動作に慣れることから始めましたが、3匹はなかなかうまくできませんでした。 数週間すると上手に操作できるようになり、トレーナーの掛け声に合わせて10余りの動作を指示どおりにできるまでになったということです。 そして、訓練開始から7週間後、3匹はアクセルやブレーキなどを前足で操作できるよう改造された車に乗り込み、ギアを入れてハンドルとアクセルに前足をかけ見事に車を走らせました。 運転席でハンドルなどを操作する犬の姿は、地元のメディアに大き
文=スティーブン・S・ホール 写真=デビッド・リトシュワガー 復元模型製作=ケニス&ケニス 復元模型撮影=ジョー・マクナリー 現生人類と共存していた時代、ネアンデルタール人の身に何が起きたのか。なぜ彼らだけが滅びたのか。そのヒントはDNAと歯に隠されていた。 人間の骨を二つ見つけた――1994年3月、スペイン北部ビスケー湾のすぐ南にある洞窟(どう くつ)を踏査していた探検家たちから、地元の警察にこんな連絡が舞い込んだ。エル・シドロンと呼ばれるその洞窟は、人里離れた森にあり、スペイン内戦のとき、人民戦線の兵士たちがフランコ軍の攻撃を逃れて隠れていた場所だ。当時の人骨ではないか。そう考えての通報だった。だが、駆けつけた警官が発見したのは、それよりもはるかに古い時代に起きた、悲劇の現場の跡だった。 警察は数日間でざっと140の骨を掘り出し、首都マドリードの科学捜査研究所に分析を依頼。6年近い歳月
ジセダイ教官、初の理系の先生として、 東京大学大気海洋研究所「ウナギチーム」の青山潤先生が登場!【前編】 ザ・ジセダイ教官、はじめて理系の先生の登場です。 青山先生は、東京大学大気海洋研究所・塚本教授率いる“ウナギチーム”の一員として、マリアナ沖での産卵場特定やフィリピンでの新種発見など大活躍。 さらに、過酷な採集旅行を抱腹絶倒の文体で綴った『アフリカにょろり旅』で講談社エッセイ賞を受賞されるなど、その活躍は研究に止まりません。 その青山先生に、ウナギの面白いお話をたっぷりうかがいます! 取材・構成:平林緑萌(星海社) 撮影:山崎伸康 青年海外協力隊から帰ってきたら……バブルが終わっていた 青山先生はウナギの専門家でいらっしゃいますが、今日はウナギのみならず、色々なことをお聞きしたいなと思っております。どうぞよろしくお願い致します。 青山 こちらこそ、宜しくお願いします。 今回、かなり無理
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