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2012年4月4日のブックマーク (5件)

  • 総務省|報道資料|コネクトフリー株式会社に対する「通信の秘密」の保護に係る措置(指導)

    総務省は、日、コネクトフリー株式会社に対し、無線LANサービス提供に伴い特定のSNSサービスに係るID等を利用者に無断で収集していた事案に関し、再発防止策を含む対策等を早急に取りまとめの上、その実施状況を報告するよう指導しました。 コネクトフリー株式会社が無線LANサービス提供に伴い特定のSNSサービスに係るID等を利用者に無断で収集していた事案について、平成23年12月7日以降、総務省は同社に対して、電気通信事業法(昭和59年法律第86号。以下「法」といいます。)第4条(秘密の保護)の規定を踏まえ、当該事案の事実関係について、詳細な説明を求めました。 同社から受けた説明によれば、同社は無線LANサービス提供に伴い、犯罪等に利用された場合における当該利用者の特定に資する等の目的のために、利用者に無断でその端末のMACアドレスや、特定のSNSサービスのサイトに接続する通信に係る情報を記録・

    総務省|報道資料|コネクトフリー株式会社に対する「通信の秘密」の保護に係る措置(指導)
    amino_acid9
    amino_acid9 2012/04/04
    コネクトフリーが特定SNSのIDをMACアドレスとヒモ付していた事例に対して「利用者に無断で記録・保存したことは、法第4条に規定する「通信の秘密」を侵害」
  • 総務省|報道資料|エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社に対する「通信の秘密」の保護に係る措置(指導)

    総務省は、日、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社に対し、利用者による特定のサイトに接続する通信を、正当な理由なく、利用者に無断で遮断して、当該特定のサイトを閲覧できないようにしていた事案に関し、再発防止策を含む対策等を早急に取りまとめの上、その実施状況を報告するよう指導しました。 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社が提供する公衆無線LANサービスの提供に伴い、特定のサイトに接続する通信を遮断していたことにつき、平成23年12月15日以降、総務省は同社に対して、電気通信事業法(昭和59年法律第86号。以下「法」といいます。)第4条(秘密の保護)の規定を踏まえ、当該事案の事実関係について、詳細な説明を求めました。 同社から受けた説明によれば、同社は、大手コンビニエンスストア等における公衆無線LANサービスの提供に伴い、利用者による特定のサイトに接続

    総務省|報道資料|エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社に対する「通信の秘密」の保護に係る措置(指導)
    amino_acid9
    amino_acid9 2012/04/04
    7spotで特定サイトを遮断していた事例に対して「利用者による特定のサイトに接続する通信を正当な理由なく利用者に無断で遮断して当該特定のサイトを閲覧できないように」「法第4条に規定する「通信の秘密」を侵害」
  • ウメミヤを探して… | 生活・身近な話題 | 発言小町

    レシピを探しています。 大雑把に言えば「鶏ももと豚バラ(塊)のさっぱり煮」なのですが、夫の実家では「梅宮」と呼んでいます。 その名の通り、テレビで梅宮辰夫さんが紹介していたと思われますが、何しろ情報が古く(30年くらい前?)記憶が曖昧で、夫の母にレシピを聞いても「目分量」とか「忘れた」とかで手がかりも無く。。。 味付けは醤油と酢、スパイスはにんにくと鷹の爪が入るそうです。 ネット検索してみた限りではどうやらアドボというお料理が近いような気がしますが、夫に確認したら「甘いというよりもスッパしょっぱい」と。 試しに目分量で作ってみましたが、物には遠く及ばないとのジャッジ。しかしどこがどう違うかは人も説明できないらしく、暗礁に乗り上げました。 新婚当時に夫から「我が家の味だから、ぜひ母さんに習っておくといい。」と言われたことも一因ですが、数年に一度「あ~『梅宮』べたいなあ」と思い出しては歯

    ウメミヤを探して… | 生活・身近な話題 | 発言小町
    amino_acid9
    amino_acid9 2012/04/04
    豚バラ鶏肉ニンニク鷹の爪を醤油お酢バラ肉のゆで汁で煮込んだ謎の料理「ウメミヤ」
  • 農家の規模拡大を阻害する農地法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 戦前の農政は、「小作人の解放」と「零細農業構造の改善」を目標とした。前者は農地改革で実現した。しかし、これによって自作農=小地主が多数発生し、零細農業構造を固定させてしまった。しかも、1952年にGHQの要求で制定した「農地法」は、農地改革後の状況を改善しようとするのではなく、多くの小地主の存在を維持しようとするものだった。 実は、戦後の他の経済改革と違い、農地改革だけは、日政府、農林省の発案だった。最初GHQは農林省の農地改革案に「ノー・オブジェクション」とだけ言い、全く関心を示さなかった。しかし、GHQはやがてその政治的な重要性に気づいた。終戦直後、燎原の火のように燃え盛った農村の社会主義運動が、農地改革の進展とともに、急速にしぼんでい

    農家の規模拡大を阻害する農地法:日経ビジネスオンライン
  • SYNODOS JOURNAL : 普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー 吉田徹

    2012/4/310:17 普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー 吉田徹 ヨーロッパの政界で「極右」が話題にならない日はないといってよい。主要なものだけを数えても、EU27カ国で20以上もの極右政党が存在しており、各国の国政選挙でも、ときによって20%近くの得票率を得るまでの存在になった。 「極右」というと、いまだに、スキンヘッドで部屋にナチスのハーケン・クロイツを掲げた愚連隊崩れというイメージで語られることが多い。そうでなくとも、たとえば最近では『ミレニアム1ドラゴン・タトゥーの女』(スティーグ・ラーソン)で描かれたように、ナチスだった経験を持つ年老いたファシストの集まりといった認識も根強い。 こうした描写はまったく間違いだというわけではないが、もはや「ファシスト」や「ネオナチ」といった形容詞でもって極右を語るのは、ミスリーディングという以上に、間違いに違い。