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演劇に関するamiyoshidaのブックマーク (7)

  • 演劇クロスレビュー!新世代劇作家が見る現代の“リアル”とは?サンプル「あの人の世界」に5名様招待! - webDICE

    「家族の肖像」(C)青木司 春と秋を対とするプログラムと位置づけているフェスティバル/トーキョーは、小劇場を牽引する若手の中から松井周に注目し、F/T09春に続いて09秋でも連続して作品を製作する。09春において、松井はドイツの劇作家、マリウス・フォン・マイエンブルグ作「火の顔」を演出し、戯曲に忠実ながらもそこに現代日の皮膚感覚・身体性を現出させた。09秋では、彼が主宰する劇団・サンプルとの共同製作で、満を持しての新作書き下ろし公演を行う。松井の作品は現実と虚構の境界を行き来しながら、様々な価値が相対化された世界に生きる人間の生態を描き、演劇におけるリアリズムを根から問い直し続ける。近作で挑むテーマは、「磁場(=物語)の発生」。「人」と「物語」の関係にこだわり続ける新世代劇作家・演出家が見る現代の“リアル”とは?08年「家族の肖像」が岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされ、今最も注目さ

    演劇クロスレビュー!新世代劇作家が見る現代の“リアル”とは?サンプル「あの人の世界」に5名様招待! - webDICE
  • 飴屋法水「3人いる!」 - イベント告知 - webDICE

    2009年7月7日(火)「3人いる!」特設WEBサイトオープン! 詳細は順次こちらのサイトで公表いたします。!http://www.littlemore.co.jp/chika/3nin/ ★★昼夜は同じバージョンの2回公演になりますのでどうかご注意ください! 「3人いる!」作 多田淳之介/構成・演出 飴屋法水 2009年7月31日(金)〜8月12日(水) 昼夜2回公演 全24回公演 一回定員40名 開演 昼:15時、夜:19時30分 開場は開演の20分前/受付開始は開演の40分前 ※開演の5分前までにお越しいただけない場合は当日券のご入場をはじめさせていただきます。 ※開演後のご入場はできませんのであらかじめご了承ください。 7月31日(金) 8月1日(土) 8月2日(日) 8月3日(月) 8月4日(火) 8月5日(水) 8月6日(木) < 休演> 8月7日(金) 8月8日(土) 8月9

  • 芥川賞候補作家の前田司郎による五反田団の最新作『俺の宇宙船、』 | CINRA

    2007年に小説『グレート生活アドベンチャー』が第137回芥川賞の候補作となったほか、2008年には戯曲『生きてるものはいないのか』で第52回岸田國士戯曲賞受賞を受賞した前田司郎が作・演出をつとめる劇団「五反田団」の新作公演が、2月に三鷹市芸術文化センター星のホールにて上演される。 今回の舞台は『俺の宇宙船、』と題し、子供時代を題材としたものになるという。岸田國士戯曲賞受賞後も、舞台『偉大なる生活の冒険』や 小説『大木家の楽しい旅行~新婚地獄篇~』など、勢力的に作品を発表しつづける前田司郎の作品が、今回はどんなものになるのか楽しみだ。 五反田団 『俺の宇宙船、』 2009年2月6日(金)~15日(日) 会場:三鷹市芸術文化センター 星のホール 作・演出:前田司郎 出演: 大山雄史 奥田洋平(青年団) 折原アキラ 川隅奈保子(青年団) 菊地明香 後藤飛鳥 齊藤庸介(東京ELECTROCK S

    芥川賞候補作家の前田司郎による五反田団の最新作『俺の宇宙船、』 | CINRA
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/01/22
    芥川賞候補作家の前田司郎」
  • フェスティバル/トーキョー09春 『転校生』: コムコム.com

    フェスティバル/トーキョー09春 『転校生』 2009年3月26日(木)~3月29日(日) 東京芸術劇場 中ホール 演劇界・美術界で伝説的な話題を集める飴屋法水が、 十数年の活動休止を経て演出を再開したセンセーショナルな復帰作、 待望の再演! © 静岡県舞台芸術センター 21人の女子高校生のために書いた平田オリザの戯曲『転校生』に、飴屋法水がSPAC - 静岡県舞台芸術センターの製作により挑んだ衝撃作の再演がついに実現。出演するのは、静岡県全域からオーディションで選ばれた女子高校生たち。ある高校の教室、いつもと変わらない日常に、突然ひとりの転校生が現れる・・。単調な日常に潜む他者との出会い、人間の存在の不確かさが浮かびあがる。 演出 飴屋法水  作 平田オリザ 公式HP http://festival-tokyo.jp/ フェスティバル/トーキョー09春 『転校生』 3月26日(木)19:

    フェスティバル/トーキョー09春 『転校生』: コムコム.com
  • 三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作、ポツドール『顔よ』: コムコム.com

    ポツドールvol.17 『顔よ』 脚・演出 三浦大輔 2008年4月4日(金) ~ 13日(日) 多劇場 「リアル」にこだわった演出は「セミドキュメント」と称され、小劇場界に衝撃を与えてきたポツドールの新作のテーマは、ずばり「顔」の美醜。第50回岸田戯曲賞受賞作家・三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作。 == 平凡な一軒家に住む平凡な家族。それに隣接するアパートに住む肉体労働者達。 この2軒の建物の住人達はみな、「顔」に関する奇妙な関係性で繋がっていた。 お互いに牽制しながらも、住宅街の平凡な日常は続いていくと思われたが…。 一軒家の1階と2階。アパートの1階、2階。 4シチュエーションで描く、それぞれの「顔」の話。 撮影:曳野若菜 ポツドールvol.17「顔よ」 ■日程 2008年4月4日(金)~ 13日(日) ※全11ステージ ■会場 多劇場 ■脚・演出 三浦大輔 ■出演 米

    三浦大輔が5年間、あたため続けた意欲作、ポツドール『顔よ』: コムコム.com
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/03/03
    おもしろそうだなー。
  • ポツドール「女のみち」 - 雨宮まみの「弟よ!」

    いやー、一ヶ月前までサッカーに色んなリーグがあることすら知らなかった私ですが、そしてJリーグというものがそのリーグのひとつであることが知識としてはわかってもいまいちピンと来ない(観たことないから)私ですが、今ではマルセイユルーレットが何か、ということまで知っている程度には成長し、ジダンの頭突きが非難ごうごうでもなんとなく「人間のやってることだから、こんなこともある」という気持ちにもなったりし、その後試合はめためただったけど、それよりもこんな風に突然何かを好きになっちゃって、自分が村上龍ばりのミーハーだったことを思い出しました。多分二年後とかには全然違うもののことを言いだしたりしてな。羽根よりも軽い人生。退屈しのぎに何かに夢中になってるうちに死んじゃうよ! 先週、AV監督でもある溝口真希子さん作・演出のポツドールの舞台「女のみち」を観てきました。複数の女優が共演するAVの制作現場・楽屋を描い

    ポツドール「女のみち」 - 雨宮まみの「弟よ!」
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/07/11
    私は、汚れてない女は、女じゃないと思っていて、他の女を出し抜いたり、男にウソをついたり、ずるいことやひどいことをやらないで、そういうことを非難してばかりいる女は、嘘だと思う。」名言。
  • 宗教ってダサいなあ。 - 絶叫機械

    まずはこちらをご覧あれ。 少女単体「ロミオとジュリエット」の備忘録 いま世界の片隅に、「少女単体」という芸術ユニットがあります。中心人物である苅谷文の強烈な個性に依拠したプロジェクトで、現代日の前衛芸術のひとつの形として、某方面で話題沸騰中だといいます。(中略) ネットユーザは約8000万人、mixi 会員は300万人足らず。それなのに、たった約40人の客の中に mixi 会員で日記をちゃんと書いている人が4人? 少女単体というプロジェクトの偏りが透けて見える感じがします。 http://deztec.jp/design/06/01/31_syojotantai.html まあ大胆な中略。このレポートの素晴らしいところは、チェーンソー持って代官山のカフェテラス行ってエンジン音響かせながらネクタイ曲がってるの気にしてる、みたいなところです。まあ徳保さんはいつもそんな感じです。 少女単体のレ

    宗教ってダサいなあ。 - 絶叫機械
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/02/07
    みんなでひどいものを見て、ひどいひどいという遊びなわけです。悪趣味の中でもかなり下品な部類に入るもので…少女単体のレポートにツッコミ。わかりやすくなった!
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