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自分に関するamiyoshidaのブックマーク (271)

  • 皆様ありがとうございました! | エクス・ポ日記

    大変遅ればせながら、25日のエクス・ポナイト2にご来場いただいた皆々様、どうもありがとうございました。お陰様で大盛況で当によかったです。内容的にも頗る満足のゆくものになりました。この場を借りて,出演者の方々とO-NESTのスタッフ、ウチ関係のお手伝いさん達にもお礼申し上げます。ああ、よかったよかった。疲れたけどね。 実は今回のポナイトには個人的に二つのテーマがあって、1)オレがなるたけラクをする。2)タイムテーブルを押さない。というものだったのですが、1)は前回かなりシンドかったので今度は色々フッてしまってラウンジでのんびり、という妄想を抱いてたのですが当然全然ムリでした笑。沢山の方にお目にかかったり紹介されたりしたのに碌にお話できなくてスミマセン。2)も当日居た方にはお分かりのとおり、やっぱし結構押してしまいました。とにかくトークとライヴがずっと繋がっているもので、少しずつでも次第に取

    皆様ありがとうございました! | エクス・ポ日記
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/07/29
    良いこと言った!
  • プロが作る同人誌 少部数逆手に楽しく - MSN産経ニュース

    プロの作家や批評家が編集した同人誌やミニコミ誌の発刊が相次いでいる。商業誌では収容しづらい長文を一挙掲載したり、凝った装丁で読者の目を楽しませたり。アマチュアが腕を競う従来の同人誌のイメージとは違い、少部数を逆手に取り、自由で肩肘張らない誌面作りを楽しむ姿が浮かび上がる。(海老沢類) 6月末に第4号が出たミニコミ誌「エクス・ポ」は、一目では雑誌と判別しにくい。表紙は封筒。誌面はA4サイズの16ページに限定し、印刷コストを抑えた。その中に、ルビと見まがいそうな小さな活字がびっしり詰まっている。 「能動的に読んでもらうために活字はぎりぎりまで小さくした。読みやすさばかり追い求めがちな現在の雑誌文化への問題提起でもある」と、編集長を務める批評家の佐々木敦さん(44)は説明する。 隔月刊で価格は1000円。約4000部を刷り、一部の書店やギャラリーなどでも販売している。気鋭の社会学者、鈴木謙介さん

  • 近況といいますか、 | エクス・ポ日記

    ・「群像」の創作合評に参加しています。担当は三ヶ月で、他のお二方は奥泉光さんと鴻巣友季子さんです。初回は一番年下ということで「あらすじ」を仰せつかったのですが、上手だと褒められました。「あらすじを嗤う者はあらすじに哭く」(トヨザキ社長←一部改変)。 ・「ユリイカ」の連載「「即興」の解体」も早くも次号で第四回。僕がこの連載でやろうと思っていることは、まず第一に、「即興」ということを、美学的な問題とも、また倫理(学)的な問題とも、完全に切り離された所で考え直してみることです。ここで考えていることは、もう過去何年もに渡って、じっくりと煮詰めてきたことなのですが、いざ実際に書いてゆこうとすると、とても大変。どうか暖かく見守ってください。 ・「現代詩手帖」の「インターポエティクス 状況へ」。現在出てる号では吉田アミと吉増剛造について、次号では高貝弘也について書いています。 ・「インビテーション」の二

    近況といいますか、 | エクス・ポ日記
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/07/14
    「現代詩手帖」の「インターポエティクス 状況へ」。現在出てる号では吉田アミと吉増剛造について、」講談社BOX恐るべし!アッチー先生遅いよ!だからいったじゃんヤバイって!私が面白いというものは面白いのだ
  • 単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

    エントリは鈴木芳樹さんに捧げるものである。 はてなのユーザ層に関して、ギーク層が目立ちがちだがライターなど文化系の書き手が多いというのを以前から思っていて、その証拠というわけではないが、およそこの一年で単著を出した文化はてなダイアラーをまとめてみようと思う。 文化系の定義についてはwikipedia:文化系をどうぞ。上に書いた趣旨のため技術系の専門書は外させてもらう。また、もともとライターなり評論家なりで一家を成している方、つまり既に単著を何冊も出している人も勝手ながら除かせてもらう。もしこの条件で以下紹介されていない人がいたら、それは単にワタシが知らなかったためで他意はないことを予め書いておく。 さて、文化はてなダイアラーといえば、まず何より文化系女子叢書と銘打たれた吉田アミさん(id:amiyoshida)の初の単著『サマースプリング』を紹介しなくてはならない。 サマースプリング

    単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/07/11
    私だけ感想なしかー。はてなで誰も興味なしですよ!ってうっかりしてましたが、絶賛発売中の『nu』4号に日日ノ日キ1年分が収録されてます!単著ではありませんが、こちらもよろしくお願いします。→http://nununununu.net/
  • タコシェショップブログ | ヨシダマガジン2 「マンガ読んでる?」

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/06/19
    告知しなきゃ
  • gotanda-sonic.com - このウェブサイトは販売用です! - 五反田 イベント アクセス パーティ リリース リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! gotanda-sonic.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、gotanda-sonic.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/06/03
    急遽決まった。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    amiyoshida
    amiyoshida 2008/05/30
    自覚的に猫(=他者)を描いたのがグーグーという認識。次第に作者の少女フィルターが喪失していく過程である。綿の国星('78)、サヴァビアン('85)、椿の…('87)グーグー('96)。作者は’82から猫(サバ)を飼ってる。
  • 吉田アミ『サマースプリング』 - the deconstruKction of right

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    amiyoshida 2008/05/28
    感想ありがとうございます!嬉しいです!元気でました!!
  • 「ユリイカ」 特集『マンガ批評の新展開』出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    アマゾンでは先週くらいから予約可になってたようですが、店頭には今日から並ぶようです。 ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開 作者: 荒川 弘出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/05/26メディア: ムック購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (51件) を見る 青土社から届いた封筒をさっき開けたばかりなので、中味はこれから読むわけですが、ほかの仕事そっちのけでむさぼるように読みたくなる充実ぶりだと思います。 先日、マンガ表現論の新しい地平を開く大快著、『漫画をめくる冒険・上巻』を同人誌で出したばかりの泉信行(イズミノウユキ)くんを大きくフィーチャーし、彼だけでなくまさに「新展開」を担う書き手がこぞって登場しています。 また、三月にパリで行われた国際会議の様子が紹介され、発表の一部が抄録されている(ぼくの発表自体は、テヅカイズの要約なので割愛しています

    「ユリイカ」 特集『マンガ批評の新展開』出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
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    amiyoshida 2008/05/26
    汽車の重い車輪がぐらり、と回りだした瞬間の力強さを感じます。」きれいな比喩。この最初のわくわく感と熱の中にいられる高揚感はたまらないものがあります。
  • 「二人きりのエクスタシーサミット ─ オトナのAV鑑賞会」 - ダリブロ 安田理央Blog

    雨宮まみ初のソロイベント「二人きりのエクスタシーサミット ─ オトナのAV鑑賞会」(5/21 渋谷UPLINK FACTORY)に行ってまいりました。満員御礼*1で雨宮人気を思い知りました。人のトークも、このところサブカル系イベントで場数を踏んでいるからか、グッと落ち着いてツボを押さえたものになっていました。昨年のアダルトエキスポでの講演の不安定さが嘘のようです。一番必要な華もあるし、雨宮はコメンテーター的な立場で、どんどんメジャーなメディアに露出していくといいのではないでしょうか。いや、ホント。 ところでイベントの内容ですが、雨宮がセレクトしたAVをひたすらノンストップで流し*2ゲストの吉田アミとコメントを入れていくというものでした。「Walking on the Edge〜理系二部学生の駄文スペース〜」に当日のセットリストがあがっていたので、流用させていただきます。 絶頂番 潮吹き

    「二人きりのエクスタシーサミット ─ オトナのAV鑑賞会」 - ダリブロ 安田理央Blog
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/05/25
    コメント書きましたが見当違いだという気もしてきて途方に暮れてます……。よくわからなくなってきた。書かなきゃ良かったかなー。
  • 青土社

    ストーリーシンキングが世界を救う(仮) アンガス・フレッチャー 著,田畑暁生 訳 2024年4月27日発売予定

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    amiyoshida 2008/05/20
    告知しなきゃ
  • news

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/05/15
    告知せねば
  • fleaongak

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/05/15
    告知せねばー
  • Hang Reviewers High / 水没ピアノ―鏡創士がひきもどす犯罪

    僕は「水没ピアノ」がすごく好きだ。当にいい作品で、佐藤友哉の最高傑作だとずっと思っているし、たくさんの人に読んでもらいたい。最初読んだとき、この人の作品はいつもそうだが、序盤は全然面白くなかった。瑞々しいとでも言えば誰か満足するのか、若い作家にありがちな、文芸に憧憬を抱いて取り澄ましてみせたような修辞が過剰な一人称。佐藤友哉はどうしてもこういう端正さを求めたいのかもしれないけど僕は好きじゃないなあと思いながら読み進めた。しかし、この小説は最後にその文章も含めてすべては用意された舞台だったということを明かして、まんまと僕を裏切ってくれた。 僕はこの、佐藤友哉が種明かしを始める瞬間がとても好きだった。このころ、彼のクライマックスはいつも、はにかんで、やる気がなさそうに、めんどくせえなあと言いながら巨石をひょいと持ち上げるようにして、超面白い、読者を楽しませるエンターテインメントとしての物語を

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/04/20
    新しい考えを持った誰かの到来が待たれているようになる」ぜんぜん思いつきもしなかった!どっちかというとすでにそういう志の高い受け手がいるのに、褒められないのがもどかしくて差別化したくて名付けた感じ。
  • http://mainichi.jp/enta/mantan/manga/news/20080409mog00m200043000c.html

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/04/10
    アプされてた。
  • nu4号本日発売 - nu 業務日誌

    日発売の雑誌「アイデア」2008年5月号(特集:デザインの草の根)にて、nu4号を掲載させていただきました(ノット3号)。 以下、コンテンツです。 ■インタビュー:宇川直宏、宇波拓、大谷能生、工藤冬里(マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)、細馬宏通、三田格 ■対談:佐々木敦×吉田アミ(特別ゲスト:九龍ジョー) ■写真:菊地成孔 ■日記:八谷和彦 ■テキスト:アヤ・コレット、白井剛史、服部玲治、須川善行、山下望、康勝栄、いまおかしんじ、森田真規 詳しくはあらためて。とりいそぎ…。

    nu4号本日発売 - nu 業務日誌
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/04/10
    まだみてない。
  • 開けてみるまで分からない! 才能の宝箱『パンドラVol.1 SIDE-B』: コムコム.com

  • <<レビュー>> 古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)ギグ@渋谷 O-nest: コムコム.com

    ペンギンプルペイルパイルズ 最新情報 - Nowpie (なうぴー) 俳優・女優 (Nowpie (なうぴー) 俳優・女優) 三上晴子/欲望のコード&オープン・スペース2011 (京の昼寝〜♪) 東京メトロ (けっこうニッチなニュースダイジェスト) 「吉原暗黒譚―狐面慕情」誉田哲也 (粋な提案) 貸しギャラリー貸し画廊レンタル情報ネットナビ (貸しギャラリー貸し画廊レンタル情報ネットナビ) 【プレゼンはこれで決まり】スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 (ビジネス書紹介ブログ−自分が正しいと思ったことをしよう!) 道を拾うネックレス (原宿の裏の方にてアクセサリーのセレクトショップ8s) RICOH デジタルカメラ CX2 ブラック CX2BK | (どうなんでしょうか) 私のこだわり、オーガニック (私のこだわり、オーガニック) ポラロイド写真展 (ツナガルキ

    <<レビュー>> 古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)ギグ@渋谷 O-nest: コムコム.com
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/04/09
    ↑古川さん、ほんと色気ありますよね…。
  • Ftarri Festival 東京

    会場:東京 スーパーデラックス (SuperDeluxe) 2008年4月19日(土) 開場:午後2時、開演:午後3時、終了:午後10時 2008年4月20日(日) 開場:午後1時、開演:午後2時、終了:午後9時 2日間通し券:予約 7,500円 + 各日 1 drink、当日 8,000円 + 各日 1 drink 1日券(各日):予約 4,000円 + 1 drink、当日 4,500円 + 1 drink 予約方法: スーパーデラックスのウェブサイト、または携帯専用サイト (http://www.sdlx.jp) から申込下さい。Eメールにより確認のご連絡をいたします。 ファックスでの申込の場合は、イヴェント名 (Ftarri Festival)、希望日(4/19 + 20、4/19、4/20)、名前、人数、電話番号またはファックス番号を明記の上、03-5412-0516へ送信下さい

  • Hang Reviewers High / パンドラVol.1 SIDEーB

    パンドラをフレッシュネスバーガーで6時間ぐらいかけて読んだ。SIDE-Aのときも思ったけど、雑多さがある。「ファウスト」は太田さんが「ひとり編集部」ということにこだわったせいかわからないけど、号を重ねるごとの変遷はあれども「太田さんはコレが見せたいのね」という統一感があった。しかしパンドラは分厚い中にいろんなものが入っているという印象。正直な話、なぜ載ってるのか僕には理解できないモノもある。だが、断じて言わねばならない。それは悪い意味ではないのである。僕は実際、雑誌としてはそういうものの方が好きなのだ。 個人誌に近いコンセプチュアルな雑誌は美しくて大好きだけど、雑誌というメディアを楽しむなら雑多すぎるほどに雑多な方が好きだ。誰か一人が凛として主張するのではなく、編集部全員が「世の中、いろいろと大変なことになってるんですよ!」と大騒ぎしているのが雑誌の醍醐味だと思う。だからパンドラは読んでい

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/04/08
    雑誌というメディアを楽しむなら雑多すぎるほどに雑多な方が好きだ。誰か一人が凛として主張するのではなく、編集部全員が「世の中、いろいろと大変なことになってるんですよ!」と大騒ぎしている」まさしくそれだ!