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自分に関するamiyoshidaのブックマーク (271)

  • ドキュメンタリー作品『KIKOE』を上映します。 - スローラーナー

    2009年の仕事に付け加えて、もうひとつ。 岩井主税監督のドキュメンタリー映画『KIKOE』を配給します。 これは、ミュージシャンである大友良英さんを追ったドキュメンタリー作品です。 しかし、単に通常の“ドキュメンタリー作品”であるとも言いたくないような気持ちがするのは、この作品が、大友良英というミュージシャンを基点として、音楽音楽にとどまらない表現、そしてドキュメンタリー映画そのものを考察しようとするような映画であるからかもしれません。 映画は言います。 音楽家“Otomo Yoshihide”を定点とした、ある体系の観察記録 それは星と星とを線で結び 星座を形作り 名前を与えるような 身勝手で完璧な仕草である この作品には、多くのアーティストが登場します。 もちろん大友良英。 菊池成孔、DJ Spooky、宇波拓、ヤン・シュヴァンクマイエル、山精一、杉拓、ジム・オルーク、大谷能生

    ドキュメンタリー作品『KIKOE』を上映します。 - スローラーナー
  • Hidenobu Itoが女性シンガー14人のLifeをプロデュース

    Hidenobu Itoがプロデュースする14人の女性ボーカリストによるコンピレーションアルバム「14 Girls' Life」が4月1日にリリースされることが決定した。 写真は2007年発売のコンピレーションアルバム「10 Girls' Voice」。今作にも参加しているコマイヌのYamada Annaやparadigmのタカハシユウキ、そして架空のアイドル・宇羅々ヒカルなどが参加している。 大きなサイズで見る 2007年に発表された「10 Girls' Voice」に続くシリーズ第2弾となる作は、エレクトロニカ、ポストロック、シューゲイザー、ジャズ、ギターポップ、フューチャーポップまでさまざまなジャンルからアーティストが参加。Ayako Akashiba(GUITAR/Morr music)、イグチミホ(エイプリルズ)、Anna Yamada(コマイヌ)、Noriko Taguchi

    Hidenobu Itoが女性シンガー14人のLifeをプロデュース
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ロクニシ「こぐまレンサ」BOXから復刻

    「こぐまレンサ」は2003年から2004年まで週刊ヤングマガジン(講談社)にて連載された、謎の少女こぐまとクセのあるキャラクターたちが織りなす不思議な物語。巧みな構成力と80年代レトロフューチャーな絵柄で人気を集めたが、コミック全2巻はすでに絶版。長らく入手が困難となっていた。 完全版は全2巻のコミックを1冊にまとめたもので、シルバーの箱に入った豪華な造。かねてより作品の復刻を訴え、こぐまファンを公言してきた吉田アミによる解説も付いている。 講談社BOXは、これまでにも松剛「すみれの花咲く頃」や安達哲の「さくらの唄」などを復刻してきた。今後も隠れた名作の発掘を期待したい。

    ロクニシ「こぐまレンサ」BOXから復刻
  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

    なぜ抜ける?白くなる?「頭皮のツボ」で解決!【Matty式・解毒棒マッサージ】 『Mattyのまいにち解毒生活 太らない、疲れない、病気にならない。』 著:Matty 最近白髪が目立つ、トップにボリュームがなくなってきた、首の横ジワが気になる ……そんな方におすすめしたいのが、カリスマ足ツボ師で解毒のプロであるMattyさん が推奨するシャンプー法。49歳の今でも白髪・抜け毛知らずのMattyさんが長年続け ている方法を、詳しくご紹介します。

    講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/01/05
    おわーアップされとるー。
  • 滅茶苦茶にしてやるよ~!西島大介バンドが破壊の夜

    「ディエンビエンフー」で知られる西島大介がバンドを結成。12月29日から渋谷のO-nestで2日間に渡り開催される「エクス・ポ祭 Vol.3」初日への参加を表明した。 評論家の佐々木敦が編集長を務める雑誌「エクス・ポ」の第1期終了を記念して行われるこのイベント。同誌に関わった総勢30名以上が一同に会し、ライブ、トーク、パフォーマンスが繰り広げられるバラエティに富んだ内容になる模様。 コミックナタリーの取材に対し、西島は「エレクトロニカ以降の停滞する音楽シーンをぶっ壊してやる!手加減なしの暴れん坊将軍で行くゼ!」と意気込みを語ってくれた。どんなライブになるのかファンならずとも期待が高まる。 その他、マイクパフォーマンスとして出演するのは吉田アミ、雨宮まみ、松江哲明、福永信、冨田明宏、栗原裕一郎、大谷能生、生西康典、藤井仁子、豊崎由美、仲俣暁生、円城塔、萩田洋文、冨永昌敬、スズキロクをはじめと

    滅茶苦茶にしてやるよ~!西島大介バンドが破壊の夜
  • SuperDeluxe / PuriPuri !?!? 1

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/12/19
    告知たまってる
  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

  • タコシェショップブログ | ヨシダマガジン 03 大島弓子無限大

    ヨシダマガジン 03 大島弓子無限大  ¥630 こんな大島弓子論を待っていた…!? 吉田アミによる待望の大島弓子論! ヨシダマガジン2で、新旧のマンガについて書きまくった吉田アミが今度は一人の作家の作品を年代順に読み、一作一作をコメントしつつ、作品の変容とそこに通底するものを浮かび上がらせます。 対象となるのは少女漫画の巨匠・大島弓子先生! 大島作品のファンである一方で、その感覚を共有するのが少女の特権とばかりに特別視されがちな作品を、丁寧に読み直し語ることで、少女世界から解放しようと試みる。 一つの作品が、次なる作品を読み解くxとして反映され、どんどん複雑な式となる一方で、創作から次第にと自身の生活を描く報告となり、変容してゆく大島ワールド。そして、そこに大島哲学?を読む吉田アミ。 いったい大島作品に誘われて、筆者がどこに着地しようとしているのか、ぜひご一読を。 A4判1

  • BASARA BOOKS 2008年11月19日

    ①特に以下のは販売金額の3~5割で買い取ります。 ※詳しい価格が知りたい方はお手数ですがお電話下さい。 ※出張買取も承ります。 0422-47-3764(担当)内野 月曜定休(月曜祝日の際は、翌火曜日がお休みです。) 営業時間 平日13:00~23:30 土日祝12:00~23:30 ※レジ中は電話に出る事が出来ない場合もございます。 マンガ・・・安部慎一、天久聖一、五十嵐大介、いましろたかし、上村一夫、菅野修、逆柱いみり、杉浦茂、鈴木翁二、鈴木漁生、滝田ゆう、タナカカツキ、谷岡ヤスジ、つげ忠男、つげ義春、東陽片岡、西岡兄妹、根敬、杉作J太郎、花輪和一、早見純、ふくしま政美、漫画太郎、宮谷一彦、佐々木マキ ・また、以下のは販売金額の3~5割目安で買い取ります。 単行・・・みすず書房、法政大学出版などの現代思想、海外文学、近現代日文学、モダン古書周辺。 芸術・・・絶版写真集、モンド

  • erstwords

    I wrote the following text as a public note in my concert program of my compositions at Kid Ailack Hall in Tokyo the other day. I did not add any modifications since then. I wrote the note rather in a hurry, so there might be some parts that are difficult to understand or were not quite written with the right words. As for these issues, I would like to write more to explain better in the future. I

  • http://www.kazuyaserizawa.com/mm/index.htm

  • 11/9のこと。 - 最終批評神話 / re=c

    村上 | 17:36 | 文学フリマ(自分だけ)総括 文学フリマにご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。ご迷惑をおかけしたゼロアカ周辺のサークルのみなさん、ご協力ありがとうございました。率直に申しまして、ほとんど毎回文フリには足を運んでいたのですが、こんなに活況な即売会になるとは思っていませんでした。秋葉原では今回が最後になるとのことですが、それにふさわしい盛り上がりになったのではないかと僭越ながら思います。 最終批評神話という極めて中二病的タイトルも、これだけ長い間使用し、かつ人の間で流通するようになると一種のアウラを帯びるように感じられてきます。みねおくんに「村上の中二病はヤバい」と吹聴された日々が懐かしく思われます。以降このはてなをどう使うかは全くの未定ですが、とりあえずの最後の仕事としましては当日の報告をすることがそれに当たるのではないかと思います。  当日のゼロアカ衆

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/11/13
    臨場感あるわ。いいね!おつかれさまでした。まだ、先長いけどな。みんながんばれ。
  • 告知/文学フリマはこうなります - ピアノ・ファイア

    サイトの方は日中に更新しておいたのですが、こっちでも同人情報です。 以前からお知らせしてますように、11月9日(日)に秋葉原で開催される「第七回文学フリマ」にサークル参加いたします。 新刊・既刊 泉信行の所属するサークル「ピアノ・ファイア・パブリッシング」の出し物は、既刊の『漫画をめくる冒険〔上巻・視点〕』と共に、「めくる冒険」シリーズの別冊を新刊として用意しています。 漫画をめくる冒険別冊 リーフィング・スルー/オンルッカー 泉 信行 ピアノ・ファイア・パブリッシング 2008-11-09漫画をめくる冒険—読み方から見え方まで— 上巻・視点 泉 信行 ピアノ・ファイア・パブリッシング 2008-03-14 正式なタイトルは『漫画をめくる冒険別冊 リーフィング・スルー/オンルッカー』。 今までぼくが商業媒体などで書いてきた理論を一化して集成したであり、「上巻」と「下巻」の中間に読む

    告知/文学フリマはこうなります - ピアノ・ファイア
  • 新しいものが広がれば、世界はもっと面白くなる / 日日ノ日キ | ネット探偵団 annex

    文化系の読者に人気の「日日ノ日キ」。そこに並べられた作品や言葉は、どれも新しい刺激に溢れている。作者の吉田アミさんに話を聞いた。 テキスト:前田(Spoo! inc.) *今回はこのブログの大ファンである前田(ネット探偵団の影のブレーン)が新日の海賊男乱入のような感じで川崎に代わって担当します。 さて、ブロガーから執筆活動をスタートして、現在はライターや小説家としても活躍中の吉田さん。複数のフィールドで書くことについてはどう意識しているのだろうか。 「紙のメディアとブログは、完全に分けてますね。ブログは何かの紹介とか日記とか、感想を中心に書いてます。ネットは誰がどういうものを求めているかわからないから、『こうだ』と断言したような文章は反感を買いがち。なので私は読者を不愉快にさせないように、『好き』なことを積極的に書くようにしています。簡単に『正しい』『悪い』の判断は書かないよう気をつけた

  • アニオタフォース: パンドラ Vol.2 SIDE-Aにロクニシコージ

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/10/21
    おお!アニオタさんが言及してくれている!うれしい。
  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

    「ネット依存・ゲーム依存」の境界線とは? 生活破綻、病院レベルの確認を! 『ネット依存・ゲーム依存がよくわかる』 監:樋口 進 ひと目でわかるイラスト図解。なぜ、ゲームにそこまで熱中してしまうのか、さらにスマホが依存を加速。やめられない心理から最新の治療法まで徹底解説。

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  • パンドラvol.2&同人誌内容発表 - the deconstruKction of right

    発売になったパンドラvol.2のゼロアカ道場特集に原稿を書きました。対談などで我々のチームも話も出ています。ゼロアカ道場第四関門で発売する11月9日の文学フリマで販売する同人誌「Xamoschi」のコンテンツも公開いたします。掲載順変更。 検証「聖地巡礼 観光するオタクたち」 武藤潤X藤田直哉X井上ざもすき 特別寄稿 佐藤友哉 ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん インタビュー1 新井素子、練馬を語る インタビュー2 「工場の美」「廃墟の美」を科学する 岡田昌彰氏 インタビュー3 「6,660,000,000」 円城塔 小説 「1989年の地方都市 五万円の神様」吉田アミ 論考 ざもすき的「タイムリップ・コンビナート論」井上ざもすき 論考 地球村から村祭りへ―2ちゃんねるに見る日的ネットコミュニティのありかた― 藤田直哉 論考 遠心分離機の彼方に グレッグ・イーガン『順列都市』の精神性

    パンドラvol.2&同人誌内容発表 - the deconstruKction of right
  • 赤塚不二夫|河出書房新社

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    赤塚不二夫|河出書房新社
    amiyoshida
    amiyoshida 2008/08/27
    書いた。宣伝しなきゃー
  • 赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    赤塚不二夫さんの告別式で弔辞を述べるタモリ(森田一義)さん=7日午前10時43分、東京都中野区中央の宝仙寺(代表撮影) タモリさんの弔辞は以下の通り。 「8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。 10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/08/07
    こないだ脱稿した原稿と内容が微妙にかぶったー!パクリじゃありません。。。