2020年1月26日のブックマーク (6件)

  • Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)

    Paul Graham のエッセイを読んで、自分なりにまとめたものです。今でも見返すと示唆があるので、読みやすくなるようブログでも書いておくことにしました。Paul Graham のエッセイの翻訳はこちらでリストになっています。ぜひ原文も当たってください(文末に参照先を書いています)。 昔書いたスライドからの転載です。 Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) from Takaaki Umada www.slideshare.net 原則 Make something people want 「人々の欲しいと思うものを作ろう」 スタートアップにとって一番難しいのは、人々の欲しいと思うものを作れるかどうかである(二番目は資金調達)。人々の欲しいと思うものを作れるま

    Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)
  • 結局SNSのKPIはエンゲージメントじゃない?って話。|みしまゆうた🌮テテマーチ取締役

    テテマーチのみしまる(@mishimaru_tete)です。 先日なんとなくツイートした下記の内容がぼちぼち「いいね」されたので自分の考えの整理も含めてまとめてみたいと思います。 はじめに僕はSNSマーケティングにおけるプランニングで新卒時代から約100社以上の企業に携わってきました。そこで大体の企業がKPIを「フォロワー」のみの設定にしまうケースが多く、そのKPI設定にどこかモヤモヤを感じていました。 大前提として、フォロワー獲得がKPIなことは悪ではないです。 企業としても「フォロワー」は分かりやすい指標(社内の説得や投資材料としても)ですし、企業の財産でもあります。 ただ、タイトルにもあるように 結局はKPIってフォロワーではなく、エンゲージメントを追うべき だという話をしたいと思います。まず考えるにあたって大事なポイントは3つ紹介します。 ①SNSのアルゴリズムを抑えよみなさんはし

    結局SNSのKPIはエンゲージメントじゃない?って話。|みしまゆうた🌮テテマーチ取締役
  • offto(オフトゥ) - ピボットとその理由|新 隼人 | Takram NY

    2019年11月初旬、創業からそれまで取り組んできた事業をピボットしました。ピボット前は、東京都心部の集合住宅に住む子どものいる家族を初期のメインターゲットとして、心ふるえるアドベンチャートリップ(キャンプやハイキング、釣りなど)の提案とそれに必要な場所・アウトドア用品を一括で手配できるWebサービス「offto(オフトゥ)」を提供していました。 noteは僕らにとっての備忘録、そして僕らの歩んだ経験がいつか同じような事業をやりたいと考える人にとってのヒントになればと思ってまとめた活動記録です。 仮説検証からベータ版の公開までプレサービス(仮説検証)期 - 2019年の春から夏にかけて行ったプレサービスでは、offtoの一連のサービスを体験してもらう家族を友人・知人、および一般公募(ポスティングとインスタを中心としたSNSでの呼びかけ)で募集しました。ポスティングの対象は初期ターゲットに

    offto(オフトゥ) - ピボットとその理由|新 隼人 | Takram NY
  • 【FABRIC TOKYO 森】D2Cスタートアップの肝はブランド構築|朝倉 祐介

    数年前であれば、あまり注目されることもなかったD2Cが、なぜ今こんなにも存在感を持つようになったのか。ブームよりも一足早くD2C事業を手掛けてきたFABRIC TOKYOの森社長にお話を伺いました。なぜ今D2Cが注目されているのか朝倉(シニフィアン共同代表):FABRIC TOKYOがネットでのオーダーメイド事業を始めたのって2014年頃からでしたよね? 森(FABRIC TOKYO CEO):はい。2014年の2月に事業をスタートさせ、現在は6期目になります。 朝倉:最近だと「も杓子もD2C」じゃないけれど、D2Cってある種ブームになっているというか、若い起業家の方で始める方が多いですよね。でも、2014年当時はそんなことも無かったわけで。そもそもD2Cって言葉はいつ頃から一般的になったんだろう? 森:2017年頃にスクラムベンチャーズの宮田さんが書かれたブログがきっかけで、日でもD

    【FABRIC TOKYO 森】D2Cスタートアップの肝はブランド構築|朝倉 祐介
  • インディアンが経営するカジノの総収益がすごいことになっている | 文春オンライン

    『インディアンとカジノ』(野口久美子 著) アメリカ合衆国のインディアン(先住民)と聞くと、ヨーロッパからの白人移民に迫害された歴史を思い出す人は多いだろう。あるいは、近代文明に毒されることなく、私たちが忘れてしまった豊かな精神世界や生きる知恵を堅持しているイメージだろうか。 どちらも間違いではないが、近年、インディアンは保留地におけるカジノ経営の担い手として存在感を高めている。しかも、今や、インディアン・カジノの総収益は、ラスベガスを含む全米の商業カジノを上回るという。私たちのインディアン理解もアップデートする必要がありそうだ。 書はそのための最適な一冊。著者は二十年以上にわたってインディアン保留地に通い続け、カリフォルニア大学でアメリカ先住民研究の博士号まで取得した格派の研究者である。 現在、アメリカ政府は五百七十三部族を先住民として承認しているが、うち約二百四十もの部族が五百件以

    インディアンが経営するカジノの総収益がすごいことになっている | 文春オンライン
  • “他人のカネで生きていく” なぜ毎月50~60人も「プロ奢ラレヤー」にメシを奢るのか | 文春オンライン

    「僕に奢りたい人はDM(ダイレクトメッセージ)ください」 “他人のカネで生きていく”というモットーを掲げ、見ず知らずの人に奢られるという活動を行う「プロ奢ラレヤー」、22歳。 Twitter上でつぶやく日々の気づきや、奢りに来た人の奇想天外なエピソードが反響を呼び、フォロワーは2年半で約9万人。彼に奢った人は2000人以上。 その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見える。しかし、なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか? その唯一無二の活動の原点を明かす著書『嫌なこと、全部やめても生きられる』(扶桑社)から一部を抜粋して紹介する。 ◆ ◆ ◆ 「できるだけ嫌なことはしたくない」と思いませんか? どうも、プロ奢ラレヤーです。 突然ですが、皆さんは「他人のカネで焼肉がべたい」「働きたくないけど、ラクがしたい」なんてことを思ったことはありませんか? 僕はあります。というか、いつも思っ

    “他人のカネで生きていく” なぜ毎月50~60人も「プロ奢ラレヤー」にメシを奢るのか | 文春オンライン