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考え方に関するamoreromaのブックマーク (7)

  • 目標も主体性もないと人生詰むよね

    幼馴染がそういう感じになっていてつらい。 特に目標も主体性もなく、毎日無料の娯楽で時間を埋めて過ごしている感じ。 高校も大学も何も考えず、現状の学力で楽に入れるところを選び、新卒で選んだ会社もそうだった。 そのうち結婚するからと給料の安い事務員をやっているのだけど、アラサーになっても特に交際経験はない。 学生のころは楽しく遊べたけど、就職してから会うと会社や周囲の悪口しか言わなくなったので、会うのがつらくなってしまった。 久しぶりに会ってごはん行こうとなったので待ち合わせしてから店を探してたんだけど、「ここで良くない?」と言われたのがヴェローチェで限界だった。 自分を持ち上げるわけじゃないけど、自分はある程度目標と主体性を持って言い方悪いけど良いポジションに行こうと努力したので、まぁ平均かちょい上ぐらいの生活はできてる。今もいつでも独立できるように自分磨きをしてる。 幼馴染を見ていると、何

    目標も主体性もないと人生詰むよね
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
  • 「会社辞めたい」という若手に「我慢したほうがいい」と「すぐ辞めるべき」のどちらが正しいか?

    この時期の風物詩、とも言える話題がある。 それは、新社会人の「会社辞めたい」だ。 Tweetのバリエーションが豊富で、とても面白い。 今日の退職届のコーナー 新卒で入った会社を辞めたい人向け 印刷して自由に提出してね。 pic.twitter.com/QVgfjxpZgb — 退職届 (@taisyoku_todoke) 2019年4月13日 【新卒で入社したけど辞めたいと思っている人へ】 「辞めたい」と思いながら、それでも毎日コツコツ働くあなたをわたしは尊敬します。 会社辞めた自慢は気にしなくていい。#WEB漫画 #新卒 #会社辞めたい pic.twitter.com/lm6ohh7LcV — 小池ぬーみん (@numinkoike) 2019年4月11日 また、それに対して(自称)大人たちが、余計なアドバイスをする、という構図が大変面白い。 私もこのビッグウェーブに乗りたく、一つ書いて

    「会社辞めたい」という若手に「我慢したほうがいい」と「すぐ辞めるべき」のどちらが正しいか?
    amoreroma
    amoreroma 2019/04/25
    良記事。でも最後のオチで「えっ?」となった。私は、会社じゃなくて人生辞めたい。
  • 「時計の11時台だけは針が重ならない。鐘が鳴る前には報われない時間がある」キングコング・西野亮廣さんのスピーチが刺さる

    西野えほん(キングコング) @nishinoakihiro 西野えほん(キングコング)です。 梶原くんと漫才をやっています。 2022年2月28日に梶原君と二人で日武道館でライブをやります。 来てね。 salon.jp/nishino リンク 西野亮廣ブログ Powered by Ameba 西野亮廣『キンコン西野 伝説のスピーチ「平成30年度近畿大学卒業式」』 先日、近畿大学さんの卒業スピーチを担当させていただいたのですが、それが随分話題になりまして、ついに動画が公開されました。お時間ある時にでも。すべての挑戦者への… 110

    「時計の11時台だけは針が重ならない。鐘が鳴る前には報われない時間がある」キングコング・西野亮廣さんのスピーチが刺さる
  • 全力じゃないからダメだ!全力で行くと積みあがってる - ちょろの癒し部屋【スピリチュアルブログ】

    おはようございます。 ちょろです。 今日は雨のスタートです。 昨日はブログの管理に4時間もかかってしまいました。より読者の皆さんに読んで頂きやすいブログを目指していきます。 頑張っても結果が出ない みなさんは幸せに生きていらっしゃいますか?? 僕は毎日幸せです。なぜなら、「やりたいこと」「やらなければいけないこと」「好きな事」「ワクワク」「愛」に囲まれて生きているからです。 このまま継続していけば間違いなく「大きな収入」「世界旅行」をどんどん実現していけそうです。 ところが、大抵のことは 頑張る=望んだ結果 にはなりません。 それはなぜでしょうか?? ・やり方が悪いから? ・競争相手が多すぎるから? ・自分に才能がないから? ・気が短いから? ・運がないから? 色々な原因はありますが、僕が考える理由は一つ 「出来るまでやらないから」これだけです。 (まあ、当然のように世の中では言われている

    全力じゃないからダメだ!全力で行くと積みあがってる - ちょろの癒し部屋【スピリチュアルブログ】
  • 優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「悪貨は良貨を駆逐する」 「グレシャムの法則」として有名なこの言葉は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。 ひとつの社会で、額面は同じだが、素材価値(例えば金の含有量など)の異なる2種類の貨幣が同時に流通する場合は、素材価値の高い貨幣が、その素材自体の価値のためにしまい込まれてしまったり、素材として溶かされてしまったり、海外との取引のために流出したりするために、素材価値の低いほうの貨幣だけが流通するようになるということを説明したものだ。 このグレシャムの法則が、組織にも適用できると説いたのが、ノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンという米国の学者だ。彼は、「ルーチンは創造性を駆逐する」と説いている。人はルーチン化された日常業務(悪貨)に追われている

    優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • 人生経験はバーチャルで十分だと思う

    時間の制約上、1人の人間が一生にうちに経験できることは限られる。それならば短時間で実際の経験に似た仮想的な経験をたくさんした方が良いのではないだろうか。 実は子供の頃にそんなことを考えて親に話したことがあるが「リアルとバーチャルは違う」と笑われ取り合ってもらえなかった。しかし、大人になってこのアイデアを改めて考えてみると荒唐無稽な話だとも言い切れない。 そもそも人間は現実と仮想の違いをどこまで認識できているのか。仮想世界の中に現実の要素が含まれていればそれは現実と言っても良いのではないか。もちろん、気の力で空を飛び、かめはめ波を打つような真似ができるとは思っていない。だが物語の登場人物の心理や行動を見ることで人生を学ぶことは可能だ。 現実世界でリアルな経験ができればそれに越したことはないが、多くの経験はバーチャルで十分だと思う。

    人生経験はバーチャルで十分だと思う
    amoreroma
    amoreroma 2019/04/17
    現実が現実であるという証明は難しい。 私たちが今いるこの世界自体がバーチャルである可能性は大いにあり得る。人間は、この世から去る際に、この世がバーチャルであることに初めて気付くのかもしれない。
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