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マネジメントに関するamoreromaのブックマーク (3)

  • 『(加害者は病院に行かず、被害者が病院に行く)って、ホントにおっしゃる通り!!!』と思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    記事のタイトルを見た時に、 一気にざわっときた記事。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ echo168.hatenablog.com (すみません。 勝手に記事をお借りします) 『自己愛性人格障害者は病院に行かず、 被害者が病院に行く』 ほんとに、このタイトルの通り! まさに、おっしゃる通りです!!!! 常に疑問に思っていたんだよね。 なぜ、人を傷つける人間が野放し状態で、 被害者が変な人扱いを受けないといけないのかと。 いじめなどが原因で 精神を病む人は多い。 うつ病だと診断されると それだけで変な人扱い。 『あの人うつ病なんだって(笑)』と 馬鹿にするクソ野郎までいる始末。 大変な思いをしている人を 笑っている時点で、 あなたも十分精神疾患者なんですけど???と 聞いているだけで怒り心頭。 あの田舎ブラック企業もひどかった。 『この会社で

    『(加害者は病院に行かず、被害者が病院に行く)って、ホントにおっしゃる通り!!!』と思ったこと。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  • 残業代目当ての社員を帰らせる唯一の方法 長時間労働撲滅の流れは逆らえない

    残業させたくない会社VS残業したい社員 2019年4月から、働き方改革関連法が一部施行される。時間外労働の上限規制や勤務間インターバル制度の普及促進など、労働者の働きすぎを防ぐ施策が目白押しだが、注意したいのは、労働基準法の規制の対象は企業であり、労働者ではないという点だ。 今回の改正で、時間外労働の上限は最長で単月100時間未満、複数月(2~6カ月)平均で80時間までとなった。上限を超えた場合、企業は刑事罰を受けるおそれがある。一方、上限を超えて働いても、労働者へのお咎めはなし。困るのは企業側だけだ。 好きで長時間働く労働者はいないと思われるかもしれないが、必ずしもそうとは言えない。成績が給料に直結する営業マン、早く独立するために修業を積みたい職人見習いなど、自主的に長く働こうとする人もいる。社会保険労務士の岡田良則氏は次のように解説する。 「いまや長時間労働は企業にとっても大きなリスク

    残業代目当ての社員を帰らせる唯一の方法 長時間労働撲滅の流れは逆らえない
    amoreroma
    amoreroma 2019/04/16
    服務規律に書いたところで....何も変わらないのでは? 帰りなさいと直接声を掛けた方が効果的と思われる。
  • 権限を持つと人は偉そうになってしまう

    最近配置転換があり、昇格してさまざまな権限を持つようになった。社内のほぼすべての書類を見ることができ、社員の管理ができ、各社員の給与を見ることのできる権限をもらい、予算の裁可権限までもらった。 権限を持つようになると「○○さんが知ってるよ」という情報をどこかから得てきた人が「お忙しいところすみません」というふうに声をかけてくるようになった。今までもそういう声かけは皆無ではなかったとはいえ、明らかに急増した。これが実に煩わしい。煩わしいので、一時しのぎの雑な対応になる。雑な対応になると「お忙しいところ申し訳ありません」というふうに声をかけられるようになる。権限がない人からすると、権限がある人になるべく早くやってもらわないと仕事が進まないのでどうしてもそうなるのだ。 そして、誰がどういう業務をやっているのかかなりハッキリ見えてくるようになった。これはすごい。まるで王様にでもなったかのような気持

    権限を持つと人は偉そうになってしまう
    amoreroma
    amoreroma 2019/04/13
    実るほど頭を垂れ「ぬ」稲穂かな。 偉ぶらない人はなかなか居ない。
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