たとえば、英語字幕を表示して海外ドラマを鑑賞し、意味のわからない単語が出てきた時点で一時停止。 対象の単語をクリックすることで意味や発音が確認できます。 Screenshot: 山田洋路 via Mateこのように使い方がいたってシンプルな「Mate」ですが、ポップアップのサイズが変更できたり、ダークモードで表示できたり…といったカスタマイズも可能です。 アプリと連携して保存した単語を自動で単語帳へ Screenshot: 山田洋路 via Mateオススメは、単語帳を活用してボキャブラリーを定着させること。 「Mate」では、意味を確認した単語を保存すると自動的に単語帳が作成され、後から復習できるようになります。 この際、iOSアプリの「Reji」との連携が便利です。 ブラウザの単語帳画面で「Learn」を押すとQRコードが表示されますので、これをiPhoneから読み込むだけで単語帳が「