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今日大企業の役員へメールしたメッセージ: 大変お世話になり、有難うございます。 本日は偶然にお会いすることができ、とても嬉しいでした。 今日はいつも困らせるような質問をしていたお返しを倍返しで頂きました。 「優秀な人は他の人を雇ってあげなくてはならない。」 自分がそんなに優秀だとは思えませんが、社会貢献度を考えてビジネスをするということを、人を採用する、という事に結び付けていませんでした。CEさんから渇を入れられるまでは、自分ができる社会貢献は、1.社会貢献できる子供達を育てる(男の子3人の母親なので) 2.自分の参加する仕事で貢献する、ぐらいしか考えたこともありませんでした。 CEさんの言葉はショックでしたが、嵐の中の灯台のような光でもありました。 有難うございました。心より感謝致します。もしも小間使いでもしてCEさんのお役にたてるのであれば、どうぞ何なりとお申し付け下さい。数年前に「私
日立は2004年からグループ各社のオフィスをそれぞれの業態に合うように改革してきた。その中から営業・SE部門、シンクタンク、コンサルティング企業の3例を紹介した。これらの執務スペースはすべてフリーアドレス制で、業務に合わせてデスク配置を工夫している。 日立製作所は、2004年からグループ各社のオフィスをそれぞれの業態に合うように改革してきた。それぞれの職種や業態に合わせた働きやすい業務環境を提供することによって、ホワイトカラーの知的生産性やモチベーションの向上を狙う。さらに、魅力あるオフィスデザインによる企業プレゼンスの向上や、オフィスの利用効率の改善によるコスト削減などが見込めるという。 日立はこれらの経験をもとに、それぞれの職種や業態に合わせた最適な業務環境を提案し、ホワイトカラーの知的生産性を向上させる「ワークスタイル改革ソリューション」を4月11日から提供する。ワークスタイルを診断
カヤックが2007年11月にオフィスを移転して以来、筆者はこの畳が気になって仕方なかった。なぜなら、オフィスを四角く囲むようにレイアウトされたワーキングデスクの真ん中が畳だったからだ。ワーキングデスクを四角く囲むケースはないわけではない。ミーティングの時などにそういう並びに変えられるようにしているケースもあるが、何も真ん中に畳を置かなくてもいいだろうと、筆者は思ったものだ。 恐らく、畳の上でミーティングをするつもりなのだろうが、あまりにも目立ちすぎる。周りを囲んで仕事している人たちの集中力が途切れてしまうのではないか。ちょっと遠慮しつつ、カヤックの広報を担当している松原佳代さんに促されて、畳の上に上がってみた。 周りの人たちはカチャカチャとキーボードを打つ手をやめない。話を聞くと「もう慣れました」という。そうか、慣れるものなのか。慣れてしまうと、利点が見えてくる。畳に座って話しかけると、相
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