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漫画に関するamusinのブックマーク (7)

  • 『ナウシカ』や『ガンダム』の「その先の物語」とは何か。 - Something Orange

    ■善悪二元論の物語。■ いまこの記事を書き始めようとしているわけだが、この冒頭の時点で既に長くなる予感がしている。それはもう、ペトロニウスさん(id:Gaius_Petronius)の一部の記事並に長くなる気がする。原稿用紙20枚くらいは軽く行くんじゃないかなあ。 なぜなら、テーマの照らし出す範囲が広範で、多岐にわたるからだ。書いても書いても終わらないという気がしてならない。まあ、いいや、そんな愚痴を書けば書くほどむやみと長くなるので(平和大明神(id:kim-peace)に「文章が無駄に長い」といじめられるぼく)、まずは書きはじめることにしよう。 ちなみに議論のたたき台を目指すつもりなので、批判点は色々あると思う。トラックバックで突っ込んでくれれば嬉しい。 テーマは、ペトロニウスさんやLDさんがいうところの「先の物語」。「先の物語」とは何か。ぼくが理解しているところでは、それは「善悪二元

    『ナウシカ』や『ガンダム』の「その先の物語」とは何か。 - Something Orange
  • pop.cx

  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ コナン最終回

    1 名前:作者の都合により名無しです[] 投稿日:2007/01/29(月) 22:25:16 ID:zP6BW2GT0 コナンの最終回って、黒幕がアガサ博士ってまじ? 222 名前:亜蛾鎖葉課瀬[] 投稿日:2008/08/09(土) 16:03:22 ID:BaoS5xVY0 アガサ「そうじゃ、わしが組織のボス、コードネーム"アガサ"じゃ」 アガサ・カクテル http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB 6 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 01:02:23 ID:VzS3JTWI0 コナンは終らぬ。 何度でも引き伸ばされるさ。 コナンの活躍こそ子ども達の夢だからだ! 7 名前:

  • 今日から使える実践的パース定規講座

    2枚の定規を組み合わせることで2点透視・3点透視が簡単に描ける、という触れ込みの『パース定規2』。 空条さんも一昨年に半信半疑で導入したんですが、以来すっかり手放せないツールになりました。 そんな先日。某所で作家のお友達と喋っていてパース定規に話題が及んだ時 「あれ使い方いまいちわからないんですよねー。どっか実用的な使い方みたいなページ作ってくれないかなあ」 みたいなことを言っててた方がいまして。 帰ってきて自分でも調べてみると、確かに使い方そのものを改めてレクチャーしたページはあるけど、 じゃあ今まで背景が全く描けなかった人がいきなりこれを使ってまともな背景をガンガン描けるように なるほどの有用性があるかというとそうでもないよなあと。 そんなわけでより実践的なレクチャーを目指してこのページを作ってみました。 定価3980円と決して安くない買い物を無駄にしてしまわないために少しでもお役に立

  • フリーザ様に学ぶフリーター問題

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • マンガがあればいーのだ。

    こんな素敵な作品を、ここで終わらせちゃ駄目だ。 読み終えた時に沸き起こった思い。 この「はなまる魔法教室」という作品が当に素敵で。 2017年に一目惚れの表紙書い。中身を読んでさらにガチ惚れ。 続刊が出るのを心待ちにし、2巻が発売されて更に惚れ込んで。 3巻が出るのを心底待ち望んでいたけれど、一向に発売されず。 まさか見逃した?そんなハズは。。。いや、まさか。 打ち切り。 「裏サンデー」でWEB連載されていたこの作品、 3巻が出せる話数があったにも関わらず、単行の発売自体がなくなったそうで。 んな馬鹿な。 こんな素晴らしい作品を、素敵な作品を、打ち切りにするのもありえないのに、 単行を最後まで出さずに、そのままお蔵入りさせるなんて。 ありえないでしょう。こんなにも心に響きわたる作品なのに。 そんな風に思った人が沢山いたのでしょう。 読者の声が作者に届き、まさかの作者自ら自費出版で3巻

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