ドットインストール代表のライフハックブログ
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日々の仕事や生活の中で自分のやりたいこと、すべきことなどをかなりわかりやすく図示できるのがこの「MindManager」というソフト。いわゆるマインドマッピング(マインドマップ)と呼ばれるものを簡単に作成できるため、自分の考えを人に説明したりプレゼンテーションを行う際にはかなり使えます。一般的なタスク管理や計画、議事録、組織図、ブレインストーミングなど、いろいろなシーンでも応用が利くため、仕事の効率を大幅にアップすることも可能です。 また、フォーチュントップ100社中85社にも採用されており、開発元のMindjetの顧客一覧によると、BMW・IBM・Amazon.com・Nike・スターバックス・コカコーラ・オックスフォード大学・Cisco・HP・マイクロソフト・Oracle・モトローラ・ノキアなどなどといった各種有名企業や大学、教育機関、政府などに採用されているとのこと。企画書やプレゼン
モバイルSuicaで改札を通ると、自分の好きな音が流れたり、電子レンジに液晶ディスプレイを取り付けて「YouTube」を見たり――慶應義塾大学SFC研究所のイベント「SFC Open Research Forum 2008」(11月22日まで、六本木アカデミーヒルズ)で、生活をちょっと楽しくしてくれそうな学生のアイデアが展示されている。 「オトノリ」は、着メロを設定するような感覚で、モバイルSuicaで改札を通過する際の通過音をカスタマイズするというアイデア。デモでは、モバイルSuicaをリーダーにかざすと「コケコッッコー」とにわとりの鳴き声が流れたり、あらかじめ録音した人の声が流れていた。 開発したのは、慶大環境情報学部の六反孝幸さんと同大学院政策・メディア研究科の鈴木雅陽さん。「携帯電話はプライベートが詰まっており、自分にとってはアイデンティティーのかたまりのようなもの。モバイルSui
「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite リニアにテキストを書くのではなく、断片的なアイデアをどんどん吐き出して、それを入れ替えてアイデアを整理するためのエディタはないものか。 (↑Frieve Editorで自分マトリクスを書いて、来春復活予定の「キングオブワンズ」が中心にくるように配置してみた) 「iEdit」がバージョンアップしていたので、最新バージョンを使っているうちに、同様な他のソフトも探索して、いろいろ使ってみた。 使ってみて、なかなか良かったもの、おもしろかったもの5本を紹介。 以下、その比較。 ■比較方法 以下の作業が行いやすいかどうかを試してみた。 【1】項目をどんどん思いつくままに書き出す。 ↓ 【2】項目を並べ直す。 ↓ 【3】同類の項目、いらない項目を削除し、整理する。 ↓ 【
「明日から目が見えなくなる。見ておきたいものは?」「かつて愛し合った女性が6時間後に東京で結婚式を挙げる。京都にいる所持金500円のあなたはどうする?」――こんなテーマで京都精華大学に通う漫画家の卵たちがブレインストーミングした。 「かつて愛し合った女性が6時間後に東京で結婚式を挙げる。京都にいる所持金500円のあなたはどうする?」――こんなテーマを与えられたら、あなたらならどんなマンガをイメージするだろうか。7月21日、京都精華大学マンガ学部で、行われた講義のワンシーンだ。 講師は、Biz.IDで「アイデア創発の素振り」を連載していた石井力重さん。マンガのアイデア出しでも、連載で触れてきたSCAMPERなどの手法が有効だという。 石井さんに講義を依頼した京都精華大学のさそうあきら准教授(マンガ学部マンガ学科ストーリーマンガコース)は、手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞した『神童』などで知ら
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