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科学に関するanakingのブックマーク (379)

  • 無料で読める科学・技術情報いろいろ « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

    iPadがそろそろ来るようで、アップルから出荷メールが来ました。 iPadは基的にビューワーとして優れているとのことなので、ネット上に山ほどあるPDFで読める科学広報紙のたぐいをリストしてみました。 別にiBooksやら何やらで購入しなくても、読むに値するものはいっぱいあるのです。広報誌はつまらないという人もいますが、それは読み方次第です。 もちろん,全て無料です。 まだまだあるはずですが、取りあえず。 iPadが来たら入れようと思ってるアプリいろいろ(追加予定)と合わせてご利用頂ければ。 理研ニュース。月刊。発行:理化学研究所 産総研TODAY。月刊。発行:産業技術総合研究所 Focus NEDO。月刊。発行:NEDO Blue Earth。発行:JAMSTEC CDEX ニュースレター CHIKYU HAKKEN – Earth Discovery – 。発行:JAMSTEC J

  • 効率よく光を捕集し伝達する「多孔性共役高分子」の合成に成功 « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

  • 絶対零度まで凍らない量子スピン液体の熱伝導性 京都大学 « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

    絶対零度まで凍らないスピンの液体が示す不思議な性質を発見 — 京都大学. “Highly Mobile Gapless Excitations in a Two-Dimensional Candidate Quantum Spin Liquid” (二次元量子スピン液体における高易動度で ギャップのない励起) Minoru Yamashita, Norihito Nakata, Yoshinori Senshu, Masaki Nagata, Hiroshi M. Yamamoto, Reizo Kato, Takasada Shibauchi, Yuji Matsuda 京都大学の山下穣 理学研究科助教、芝内孝禎 同准教授、松田祐司 同教授の研究グループは、加藤礼三 理化学研究所主任研究員らの研究グループと共同で、量子力学的な「零点振動」と「幾何学的フラストレーション」の効果で、絶対

  • ビル・ゲイツ氏ら著名な企業家のグループが米国のエネルギー戦略で提言

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、福岡洋一2010年06月11日 14時16分 Bill Gates氏をはじめとする企業家たちが、米国の現在のエネルギー戦略は経済、環境、国家安全保障に損害を与えるとして、米政府に対し、代替エネルギーの促進にもっと多くの資金を投入するよう要請している。 American Energy Innovation Council(AEIC)という名称のこのグループは米国時間6月10日に詳細な報告書を公開し、その中でエネルギー戦略上の問題を強調するとともに、独自の提言(PDFファイル)を行っている。AEICのメンバーは、ホワイトハウスでBarack Obama米大統領と会談し、グループが抱く懸念と可能な改善策について話し合う予定だ。 AEICは、多くの人が認識している以上にエネルギー問題は深刻で、事態は悪化

    ビル・ゲイツ氏ら著名な企業家のグループが米国のエネルギー戦略で提言
  • 強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) | WIRED VISION

    強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) 2010年6月 9日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 98%が水でできているのに、シリコンゴム並みの強度。そんな不思議な物質を、東京大学 大学院工学系研究科の相田卓三教授の研究グループが開発した。環境に負荷を掛けないこの新材料は、医療から建築、防災まで、幅広い分野での応用が期待されている。相田教授に詳細をうかがった。 98%が水の、丈夫な物質ができた! 相田研究室が開発した「アクアマテリアル」は、92〜98%が「水」でできた、透明な物質だ。 ──相田研究室では、98%が水の新素材を開発されたとお聞きしました。いったいどのような物質なのでしょう? これが私たちの開発した「アクアマテリアル」です。お

  • 光記録媒体:新素材、酸化チタンのナノ結晶 安価、安全で大容量--東大チーム発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を、大越慎一・東京大教授(物性化学)らのチームが発見した。光を使って情報を記録するDVDやブルーレイディスクの材料に比べ、格安で大量生産でき、記録密度もはるかに高いという。次世代の光記録材料として注目されそうだ。23日付の科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。 大越教授らは、おしろいの原料や光触媒として広く使われている酸化チタン類に着目。チタン原子3個と酸素原子5個が結合した「五酸化三チタン」のナノ結晶(粒径8~20ナノメートル、ナノは10億分の1)を作り、性質を調べた。この結晶は、電気を通しやすい黒色の粒子で、紫外線-近赤外線に相当する波長のレーザー光を当てたところ、結晶構造が変化し、電気を通しにくい半導体的な性質に変わった。その逆の変化が起きることも確かめた。最も一般的な「二酸化チタ

  • 無限の可能性! DNAがシリコンチップを駆逐する日

    わっふる、わっふる。 コンピューターの世界はシリコンチップ全盛ですが、これがDNAにとって代わられる日が来るかもしれません。Duke大学のエンジニア、Chris Dwyerさんによると、全世界のシリコンチップ工場が1カ月で生産する量の論理回路を、DNAを利用したものだと1日で生産できる可能性があるとのこと。 そもそもDNAとはプリプログラミングや自己生成能力があるので論理回路への用途にはぴったり。Dwyerさんの最近の研究でDNAと他の分子を組み合わせてワッフルのような構造を何億と作ることができました。これを論理回路に応用、信号伝達を電子から光にすることで実現します。 光に反応する分子、発色団を構造体に加えることでプロセスを作ります。この発色団は光を吸収、電子を励起させます。発生したエネルギーは近くの発色団へ伝達され、逆に異なる波長の光を発します。オリジナルの光との波長の違いは簡単に判別可

    無限の可能性! DNAがシリコンチップを駆逐する日
  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

  • 【ご当地名士列伝】ミドリムシの大量培養に成功 ユーグレナ研究開発本部長 鈴木健吾さん(30) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ミドリムシの研究を続ける鈴木健吾さん。緑色の液体の中ではミドリムシが培養されている=東京都文京区郷の「ユーグレナ」 肉眼では見ることができないミドリムシ。この微生物が世界の糧問題、エネルギー問題を解決するかもしれないと、注目を集めている。 ミドリムシの“秘めた力”を引き出すのに必要不可欠な大量培養に世界で初めて成功したのが、東京都文京区のベンチャー企業「ユーグレナ」研究開発部長、鈴木健吾さん(30)。「1日で数が2倍に増える革命的なポテンシャルがあり、興味が尽きない」と話す。 ミドリムシは植物と動物の特徴を併せ持ち、光合成を行い、体を収縮させて動き回る珍しい生物。社名の「ユーグレナ」は学名で、「美しい瞳」との意味だそうだ。 小学生の時、父親に顕微鏡をもらいミジンコやゾウリムシを夢中で観察した。中学校は理科部。東大に入学し、3年から「環境技術を学びたい」と農学部に。そこでミドリムシと出

  • 生酵素サプリのかがくナビ

    生酵素サプリのおすすめはどれ?ランキングで比較しました このページの先頭へ戻る

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • マグロを産むサバが、次世代の漁業を作る(1) | WIRED VISION

    マグロを産むサバが、次世代の漁業を作る(1) 2010年4月23日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 「ニジマスしか産まない代理ヤマメ」。2007年、米国科学雑誌「Science」に掲載された、東京海洋大学 吉崎悟朗准教授の研究は世界の生物学者、水産科学者を驚かせた。現在、吉崎准教授が進めているのは、サバにクロマグロを産ませる研究だ。この技術は、漁業を新しいステージに進める可能性を秘めている。 ニジマスの生殖細胞をヤマメに移植する ニジマスのオスから採取した精原細胞を、オスやメスのヤマメ稚魚に移植する。 ──サバにクロマグロを生ませる研究をされているそうですね。どういう目的でこの研究を始めたのでしょうか? 僕らの技術は、絶滅危惧種を守るためのセーフティネット

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    「和牛甲子園」で最優秀の肉販売 東広島、西条農高生が肥育 (2/6) 東広島市内のスーパー「ショージ」のうち6店は5日、同市の西条農業高が肥育し、1月の「和牛甲子園」取...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」 - ひと・流行・話題 - BOOK

    脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」2010年4月20日脳科学をめぐる 数年来の「脳ブーム」に対し、「脳科学はそう簡単じゃない」と訴える研究者が相次いでいる。「すぐ役立つ」ばかりを期待する世間に、「応用を安易に語りたがらない科学」が理解を求めている。 大阪大学の藤田一郎教授は、視覚と脳の関係を探る基礎研究者。昨年出した『脳ブームの迷信』(飛鳥新社)で、脳にまつわる様々な風説の横行を嘆き、一例として「脳トレ」を検証した。 2005年の発売から、09年9月末までに世界で正続2作が3218万売れたこのゲームソフトは、正式名称が「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」。「音読や簡単な計算で脳の血流が増す」という川島教授の理論に基づいて任天堂が開発した。 ■期待抱かせている 藤田教授は、脳トレが専門用語を交えた説明と「脳が活性化した」など

  • asahi.com(朝日新聞社):世界初、ウナギ完全養殖に成功 水産総研センター - サイエンス

    水産総合研究センター(横浜市)は8日、人工授精で生まれたニホンウナギを成長させ、次代の幼生を産ませる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。これまでは天然の稚魚(シラスウナギ)からの養殖に頼っていた。安定供給への第一歩という。  センターは2002年に、人工授精の卵から稚魚まで育てることに成功。今回、稚魚を全長45〜70センチ程度まで成長させ、ホルモンを繰り返し投与して成熟させて人工授精し、3月26日に数匹から計約25万粒の受精卵を得た。このうち10万粒以上が孵化(ふか)し、4月2日からエサをべ出したという。  養殖では成魚のほとんどがオスになってしまうが、稚魚の段階で個体にホルモンを投与し、メス化することにも成功。孵化直後の幼生の死亡率が高かったが、エサを工夫するなどして成長させたという。  ニホンウナギは「かば焼き」などで人気だ。しかし、生態は謎に包まれており、養殖は河口付近で

  • 酸素なしで生きる生物が発見されました!

    生き物の力ってすごいよ。 今回、史上初の酸素全くなしの環境で生きる多細胞生物が発見されました。この生物の住む場所は地中海にある高濃度塩水の湖、いわゆる塩湖。あまりにも塩水が濃いために酸素を含んだ水と一切混ざることがありません。 そんな環境では今まで単細胞生物しか生息不可だと言われてきましたが、今回の発見によりそれが覆りました! 今回発見されたものの中には卵子を持っているものがいて、これによってこの生物がこの環境でずっと生活していると結論づけることになったそうです。 この生物の細胞には酸素をエネルギーとして使うミトコンドリア(細胞器官)が存在せず、代わりにとても優秀なヒドロゲノソームがあるようです。ゆえに酸素がない環境でも細胞器官が酸素ありで生活する動物と同じような役割を果たすことができるんだそう。 海洋生物学としてもとても興味深い発見ですけど、それ以外にも酸素がないとこで生きるしくみがもっ

    酸素なしで生きる生物が発見されました!
  • マグネシウム電池:SAITECが材料開発 2030年までに実用化へ /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

  • お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 | WIRED VISION

    前の記事 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 2010年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders 氷の結晶、画像はWikimedia 直感に反してはいるが、高温のお湯が低温の水よりも短時間で凍る場合がある。最新の実験によって、「ムペンバ効果」と呼ばれるこの特殊な事例が、ある限定された条件下では確かに存在することが裏付けられた。 ムペンバ効果という名前の由来となったのは、タンザニアのErasto B. Mpemba氏だ。同氏は中学生のときに授業でアイスクリームを作っていて、熱いアイスクリーム・ミックスが冷たいものより速く凍ることに気付いた。Mpemba氏は高校生時代の1969年に、物理学者のDenis Osborne氏と共著で、この現象

  • ワールドビジネスサテライト/ WORLD BUSINESS SATELLITE : テレビ東京

    2006年10月25日放送内容 TTF:1,931 水からエネルギー!? 商品名 水電池 特徴 水を入れると発電する電池。水を入れかえれば繰り返し5、6回使える。 価格 未定 発売日 未定 問い合わせ TSC 埼玉県川口市元郷2-15-1 エルザタワー55 2412号室 048-227-1464 その他 - ●過去の記事はこちら→

  • 水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE

    ロイター通信によると、日の発明家「Susumu Suzuki」が画期的な電池を開発したそうです。この電池はカーボン(炭素)を主成分として構成されており、水を一滴使うだけで活性化する、つまり通常の電池と同じように電力供給が可能になるというもの。つまり、電力が無くなれば再度、水を使うことで再活性化して利用可能になるというわけ。大体、数回程度は再活性化可能なようです。 何より画期的なのはそのエコロジー加減だけではなくその価格。なんと通常の電池と同じ量を生産するのであれば、生産コストはノーマル電池の10分の1まで下がるとのこと。近未来の電池の素材はこれで決まりか……? ロイター通信によるビデオインタビューの様子は以下から。 Batteries activated by water | Reuters.com(最初にCMが流れ、そのあとに始まります) あまりにも画期的な電池なので、海外でも各所で報

    水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE