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高まる大日本・凸版の存在感、電子書籍で印刷会社にすがるしかない出版社の実態(1) - 10/06/29 | 16:20 「どうして印刷会社が入っているのか」――。 アップル「iPad」発売前日の5月27日に急きょ開かれた共同会見。この場でソニー、KDDI、朝日新聞社、そして凸版印刷の4社は7月1日付で電子書籍配信の企画会社を作り年内には事業を開始する、という構想を発表した。 居並ぶ面々を見ると、読書端末を作るソニー、キャリアとして課金プラットフォームを持つKDDI、新聞や出版物などのコンテンツを持つ朝日新聞社はわかりやすい。それに対し、紙の書籍や雑誌を印刷している凸版が参加している理由は、“素人目”にはわかりにくい。 質疑応答の際にも、出席者から「凸版はこの新会社でいったいどのような役割を果たすのか」という質問があったくらいだ。 が、実は“玄人目”には、凸版印刷がこのプラッ
アマゾンからKindleが登場し、国内でiPadが発売されるなど、日本でも電子書籍への注目が高まっています。電子書籍の環境の整備や普及に向けた議論はさまざまな企業や組織、団体で行われていますが、政府での検討も行われています。 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料 先日公開された、総務省、文部科学省、経済産業省が開催している「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」では、その取り組みについて資料が公開されています。 しかし資料を見てみると、本当にこの方向でいいのだろうか? と感じるポイントが2つありました。それを読者のみなさんと共有したいと思います。 6月22日行われた「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談
追記:7月5日09:00 Kaori Kotobuki @kaoritterさんさんが電子書籍ネタを一通り押さえたい人向けTwitterリスト「ebook_jp」という同趣旨のリストを作られています。こちらも合わせて参考にされてください。 追記:7月5日08:40 Hiroki Kamata @hkamataさんを追加いたしました。海外の情報を伝えてくださいます。 kuniharu shimizu @seehaikuhereさんを追加いたしました。俳人として独自のプロジェクトを伝えつつ、海外の情報を伝えいます。海外への発信もなさっています。 渡辺由佳里 Yukari Watanab @YukariWatanabeさんを追加いたしました。洋書の書評やPRなどをされている方で、海外の情報を伝えてくださいます。 新たに「海外情報」という分類枠を設けました。 Kaori Kotobuki @kao
アマゾンが翻訳出版事業 : DON. News Release Introducing AmazonCrossing–Bringing Exceptional International Books to English-Language Readers Amazon Announces a Second Publishing Imprint Focused on Translating Foreign-Language Books into English アマゾンが英語以外の出版物を英語に翻訳する「AmazonCrossing」というサービスを開始するとのこと。もちろんKindleでも読めるそうです。 日本の作家、もしかしたら漫画家たちにとっては朗報になるかもしれませんね。 日本のノンフィクションやルポルタージュも、英語に翻訳してほしいところです。別にアマゾンじゃなくてもいいんですけ
今回は前回に続き、日本電子出版協会(JEPA)事務局長の三瓶徹氏と同EPUB研究会の高瀬拓史氏に聞いた「EPUB日本語要求仕様案」の標準化プロセスに関する話を紹介します。(参考資料:EPUB仕様の日本語組版拡張を目指して(Version 0.8)) 海上:これからの「EPUBの日本語対応」に関する具体的なスケジュールを教えてください。 高瀬:日中韓(台湾も含む、以下CJK)で開催するワークショップで、JEPAが提出した日本語要求仕様に対する他国からのフィードバックを確認し、それを文書に取りまとめることになります。その目安が8月で、そこからさらにCJK要求仕様の形でまとめなければなりません。その期間が1〜2カ月、といったところでしょうか。 海上:日本語要求仕様をたたき台にして、程度の差はあれど縦書き文化を共有する中国、韓国と歩調を合わせよう、というわけですよね。しかし、横書きオンリーの文化圏
本日は、アップルストア名古屋栄でPodcasting Night Vol.10を行います。今回は、iPadでポッドキャストが変わる!みたいな内容です。 じつは、昨日、電子ブックの配信を公開しました。提供は、ツイッターで有名なテーブルマーク株式会社、@KATOKICHIcoltdさんです。 iPad アプリの「iBooks」で読むことのできる「今月のオススメレシピ(電子ブック版)」を無料配布しています。 きっかけは、先週、ツイッター名古屋交流会の勉強会にカトキチさんがみえるかもしれない、ということで、わざわざ東京からくるんだからと、ネタ的に作ってみたんです。電子ブックでレピシ本。 しかし、急遽来れなくなったようで、直接はお会いできなかったのですが、作った電子ブックをどうしようかなと。お見せしようとは思ってたんですが、うまいことポッドキャストで配信できる仕組みも作っちゃって、こっれって日本初じ
先日、未来の雑誌をテーマにしたイベントのモデレーターをつとめましたが、モデレーターであるが故に、あまりしゃべらなかったので、ここで続きを。 iPadの登場で相次いでAppStoreに雑誌アプリが配信開始されましたが、多くの電子雑誌は紙のメタファーにとらわれてしまって、つまらないと思います。そもそもiPadやKindleのコンテンツに「○月号」「○ページ目」という形式が不要だし、「ページをめくる」必要がないし、表紙があって目次があって本文が始まる、というリニアな構成でなくて構わないでしょう。 紙のページレイアウトはすべてのページが同じ面積であるという当然の前提で作られますが、デジタルコンテンツの場合は、 ・動く ・インタラクティブに変化する(詳細ポップアップや移動) ・ユーザーが拡大縮小できる といったデジタルの特性を活かした新しいレイアウトデザインが必要になると思います。 私がこれはいいな
また、日本のIT産業がガラパゴス化確定かよw 電子書籍の著作権も集中管理か 1:ホンモロコ(アラバマ州):2010/06/22(火) 11:14:33.76 ID:LxWOU0Ju 経産など3省、電子書籍の著作権を管理 簡素化へ仕組み検討 経済産業、総務、文部科学の3省は電子書籍の普及に向け、出版物の著作者の権利を集中管理する仕組みをつくる検討に入った。電子書籍に絡む利用許可の手続きを簡素化する狙い。電子書籍を配信したい出版社は作家1人ひとりに許可を得る手間が省け、低コストでサービスを展開出来るようになる。 3省共同の「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」が22日 にまとめる最終報告に盛り込む。 出版物の著作権を持つ作家や、作家から委託された出版社が電子化に関する著作権を集中管理団体などに一任する仕組みを検討する。団体は配信可能な作品をあらかじめ
iPadの期待の1つに「iBooks」で販売される電子書籍があるよね。ただ、縦書き対応なんかが難しいせいか、ストアを見ても一向に日本の書籍は現れない。うーん、これじゃ宝の持ちぐされって感じがするなぁ。いっそのこと、自分でiBooksで読める本を創っちゃうってのはどうだろう? それも、いつも見ているブログやニュースサイト、自分のブログを素材にできるとしたら……。日本でおなじみの青空文庫をiBooks本にするのはどう? 本を書いた経験がある人なら、その原稿を電子書籍にしてしまうのもよくないですか? 今日はそういう楽しいDIYに挑戦。「手作りMy iBooks」て感じだね! じゃ、さっそくやってみましょうか。まずは準備編からだね。 準備編:Calibreをインストール 最初に、ウェブサイトや青空文庫、自分で書いた文書をiBooksで読める形式にするためのソフト「Calibre」をダウンロードしま
DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚本を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙で本を出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約して本を出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。本を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版
米Adobe Systemsは6月1日(米国時間)、雑誌出版社が印刷版の制作データからタブレットデバイスをターゲットにしたデジタル雑誌を展開できるようにする「Digital Viewerテクノロジ」を発表した。これは米Conde Nastが5月26日(同)に提供開始したiPadアプリ雑誌WIREDの構築に用いられた技術だ。InDesign CS5でのレイアウトをiPadアプリに変換するソフトウエアツールを、Adobe Labsを通じて今年夏に提供開始するという。 Adobeは同日にデジタル版の雑誌/書籍/新聞の出版ソリューション「Digital Publishing Platform」を明らかにした。雑誌向けにはCreative Suite 5を土台にDigital Viewerテクノロジなどを組み合わせ、タブレットデバイスや電子書籍リーダーなどにおいて「印刷版のインパクトのあるデザインに
前回「『電子書籍の衝撃』の衝撃――まだ全員が分水嶺」で、iPadやKindleがもたらす電子書籍という新しいプラットフォームが、出版業界にとって大きな転換になるという話をしました。 今回のテーマを当初は、「この電子書籍をめぐる各々の関係者の視点からSWOT分析を……」と思っていたのですが、改めて出版ビジネスを数字の面から掘り起こしたら、面白い発見がありました(!)。というわけで、今回は出版ビジネスにおける損益分岐点を考えてみたいと思います。 出版は儲かるの? まず、出版ビジネスの利益構造を見てみましょう。例えば、本の売上に対するコストの比率を示したものが図1です。ご覧の通り、皆さんが1000円の本を本屋で買うと、出版社にはその70%の700円が売上として入ります。この時出版社には、売上から著者印税(一般的に売上の10%)、制作費(デザインやDTPなど)、印刷費、宣伝や倉庫の出し入れなどの販
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