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2005年4月4日のブックマーク (4件)

  • 素早いファイル配布を可能にしたP2P技術「BitTorrent」とは?

    P2P(peer to peer)は違法ファイルをやりとりする技術――。そんな誤ったイメージを一新する可能性を秘めたP2Pシステムが多くのユーザーで使われ始めている。米国のプログラマ,ブラム・コーエン氏が開発した「BitTorrent」(ビットトレント)である。 米国ではすでに,無料のデスクトップLinuxNASA製の3次元地球儀など,さまざまなソフトの配布に使われている。仕様が公開されているので,BitTorrent準拠のソフトもいくつか登場。国内でも,コミュニティ・サイト「dream city」を運営するエルゴ・ブレインズが動画配信サービス用にBitTorrentを活用する予定だ。 BitTorrentは,WinnyやWinMXなどのP2Pファイル共有ソフトと根的に目的が異なる。ユーザー間でファイルを共有するためのものではなく,コンテンツ・ホルダーがファイルを配信するためのしくみな

    素早いファイル配布を可能にしたP2P技術「BitTorrent」とは?
    anaking
    anaking 2005/04/04
  • 英語Blogへ並行投稿となる構築支援サービス「eigolog」

    ナニカは28日、Blogによる情報発信の範囲を、日限定から世界に拡げる英語Blog構築運営支援サービス「eigolog」を提供開始した。 ナニカは3月28日、日語で記述されたBlogを日だけでなく世界のインターネットユーザーに拡げることを目的に、英語Blog構築運営支援サービス「eigolog」を提供開始した。基料金は「お試しプラン」が28日間で10,500円(税込)、「ベーシックプラン」は1カ月42,000円(税込)。 eigologは、登録したユーザーの日BlogのRSSを自動取得し、手作業で英訳するもの。英訳は、機械翻訳はいっさい利用せず、英語ネイティブなスタッフが行い、校正も英語に長けた日人スタッフが行うという。英訳エントリーはメールにて、ユーザーが登録した英訳エントリー投稿用アドレスに納品される。その際、画像も元の画像のURLを自動で取得して、英語Blog上で表示可

    英語Blogへ並行投稿となる構築支援サービス「eigolog」
    anaking
    anaking 2005/04/04
  • 「3月初めに“毒”を盛られたDNSサーバーは1300件超」---米SANS Institute

    米SANS Instituteによると,3月初めに報告された「DNSキャッシュ・ポイズニング攻撃(DNSサーバーの情報を勝手に書き換える攻撃)」では,少なくとも1300のDNSサーバー数(ドメイン数)が被害を受けたという(関連記事)。同組織が公開する日誌「Handler's Diary」の米国時間3月31日付けの情報で明らかにした。同日誌では,DNSキャッシュ・ポイズニング攻撃を仕掛ける新たなDNSサーバーを確認したことも公表している。 DNSキャッシュ・ポイズニング攻撃とは,DNSサーバーの脆弱性を突いて,偽のレコード情報をそのDNSサーバーにキャッシュさせる攻撃のこと。これにより,そのDNSサーバーのユーザーを,攻撃者の意図するサイトへ誘導できる。偽情報を“毒”にたとえて,“ポイズニング(Poisoning)”攻撃と呼ばれる。 古くから存在する攻撃ではあるが,3月以降,SANS Ins

    「3月初めに“毒”を盛られたDNSサーバーは1300件超」---米SANS Institute
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    anaking 2005/04/04
  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/comp/368001

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    anaking 2005/04/04