2021年4月18日のブックマーク (5件)

  • 農薬って危険?本気で農薬と野菜について考えてみたんだな | となりのカインズさん

    まもるくん(アース製薬公式キャラクター) アース製薬の公式キャラクター。家庭菜園・ガーデニングにそこそこ詳しいクマ、8さい。LINEで園芸のお悩み相談を受けている。最近はTwitterを始めて、LINEをお休みしている日にゆるく園芸ネタをつぶやいている。

    農薬って危険?本気で農薬と野菜について考えてみたんだな | となりのカインズさん
  • 西成区のブログが炎上している件で、ジェントリフィケーションやまちづくりの難しさを考えてみる|のすけ

    まちづくり、ジェントリフィケーションに関するとある記事が炎上している。西成区の「新今宮」に関するものであった。 上記のブログは、あくまでPR記事である。著者は私も共通の知り合いが何人もいる人ではあるし、昔から福祉界隈にはしっかりと現地の課題に寄り添う姿勢であった人らしいのだが、今回の記事は残念でならない。内容は、酷い、というより、お金持ちが貧乏人と遊んで楽しかった。下界もいいところだ、というように読めてしまう内容で、西成区の釜ヶ崎エリアが抱える問題を華麗にスルーするものである。 この、新今宮や釜ヶ崎という名前で知られるこの地区の「エリアブランディング事業」として大阪市から受託しているのが電通ということもあり、炎上に火を注いでいるようだが。 上記の内容に私もほぼ全面的に同意するものであるが、新今宮(釜ヶ崎と表記したほうが個人的にはしっくりくるのだが便宜上今後はこの表記で統一する)に住む人、暮

    西成区のブログが炎上している件で、ジェントリフィケーションやまちづくりの難しさを考えてみる|のすけ
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/04/18
    "まちのコミュニティデザイナーは『みんなの意見を聞くこと』とされているが、実際はそうではない。その『みんな』の中に入れない人の声や姿を見破り、見極め、まちの本当の課題をどう解決していけるか"
  • 良いベーシックインカムと悪いベーシックインカム

    フィンランド政府がベーシック・インカム導入、というニュースが話題になった。結果的には、即導入というものではなく、導入を検討中、というニュースであったため、騒ぎは沈静化の方向だが、先進国のひとつが現実的な選択肢として捉えているというのは、大きなニュースであるとは言える。 さて、ベーシック・インカムとは、全国民に固定で(最低限生活できる程度の)現金を給付するというものである。フィンランドのケースでは、800ユーロ(約11万円)の支給が想定されているという。未成年にも配るかといった方法の違いはあるが、基的に個人単位で配るため、数人で世帯を形成すれば生活費は確保できる。つまるところ、「働かなくても(最低限)暮らしていける」社会がやってくるのである。さて、これはいいことだろうか? ベーシック・インカムの導入に賛成する根拠として、二通りの理由がある。ひとつは、社会保障という観点からであり、もうひとつ

  • 56歳で“家出”した中国女性 ロードトリップの夢を叶えた動画に共感の渦 | 苦労ばかりの人生から中国全土を巡るロードトリップへ

    男尊女卑の文化が今も根強い中国で、夫からの暴力などに耐えてばかりの人生から抜け出そうと、ある女性が一人でロードトリップに出た。それまでほとんど旅行に出たこともなかったのに家を飛び出し、旅の様子をソーシャルメディアに公開していったところ、女性たちの共感を得て、一躍有名人になったという。 中国のおばちゃんロードトリッパー 彼女は毎晩、車の屋根の上に設置した小さなテントの中で丸くなって眠る。事は駐車場でとることが多い。この半年間に娘と孫に会ったのは一度だけで、夫にはまったく会っていない。 中国中部の河南省に住む56歳の定年退職者、蘇敏(スー・ミン)は、これほど幸せなことはないという。 「私はであり、母であり、祖母でもあります。今回は自分探しのために旅に出ました」 従順に義務を果たすという中国の女性に課せられた期待に応えた後、蘇は新しいアイデンティティを持つこととなった。インターネット上で人気

    56歳で“家出”した中国女性 ロードトリップの夢を叶えた動画に共感の渦 | 苦労ばかりの人生から中国全土を巡るロードトリップへ
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/04/18
    泣ける……。めちゃくちゃいい笑顔してるやん。
  • ネオナチだけではない、ドイツの多様な陰謀論者 民主主義への不安に忍び込む極右の影 - wezzy|ウェジー

    2021.03.15 06:00 ネオナチだけではない、ドイツの多様な陰謀論者 民主主義への不安に忍び込む極右の影 「ドイツの極右」と言う言葉を聞いて、どのようなイメージを思い浮かべるだろうか。 筋骨隆々のスキンヘッズ?社会からこぼれ落ち、やりばのない怒りを移民などにぶつける失業者?独裁的な権威主義に惹かれる人?コロナ禍のドイツに広がった陰謀論支持者は、紋切り型の「ネオナチ」のイメージとは異なるものだ。 2020年8月1日、ベルリンで開催され2万人を集めた「パンデミックの終焉 ターク・デル・フライハイト(自由の日)」そして、8月29日、3万8千人が集まった「シュトルム・アウフ・ベルリン(ベルリンに突撃せよ!)」という2つの大規模なデモ。参加した人からは「いたって平和的なデモだった。メインストリームメディアが報道しているように、極右のデモには見えなかった」という声も聞かれる。 このデモの主催

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