2022年8月26日のブックマーク (5件)

  • 現代の "子豚売り" 事件に、アジアが震撼。台湾・香港の1,000人以上、カンボジアで人身売買 | The HEADLINE

    アジア各国の英語メディアなどで、台湾・香港とカンボジアなどをめぐる人身売買事件が連日話題となっている。 これは数千人もの台湾市民が「高給な仕事」に騙されてカンボジアに渡航し、監禁・暴行を受けて、中国系犯罪組織による違法・犯罪行為を強制的に手伝わされている事件だ。借金による拘束や拷問、性的・身体的虐待、売春の強要、臓器売買など凄惨な状況が広がっており、複数の死者も出ているという。 今年1月以降、台湾からカンボジアに渡る人は計6,400人を超えており、月1,000人が渡航する異常事態が続いてきた。台湾当局なども事態の全容把握に至っていないものの、このうち少なくない数が人身売買に巻き込まれた可能性が高い。 この事件は、台湾メディアなどで「賣豬仔」(子豚売り)事件とも報じられている。「賣豬仔」とは、19世紀後半に人身売買の対象となった中国労働者である苦力(クーリー)の売買・流通を指す用語だ。苦力は

    現代の "子豚売り" 事件に、アジアが震撼。台湾・香港の1,000人以上、カンボジアで人身売買 | The HEADLINE
  • 戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞

    もし侵略されたら、私たちは戦う? 逃げる? 降伏する? 世界的に、日ほどこの問いにあいまいな態度を取る国は珍しいようです。戦後77年続いた平和を未来へつなぐためにも、もし私たち自身が戦争の当事者になったときのことを考えるならば? 戦争社会学が専門の野上元・早稲田大教授に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 世界的な世論調査で、日は「国のため戦うか」と聞かれて「はい」と答える人の少なさと、「わからない」と答える人の多さが群を抜いています。一方、「いいえ」はそれほど多くないのがミソ。この答えに戦後日人のどんな意識が反映しているのかを、野上教授は分析してきました。 世界では6割が「戦う」と言うけれど 「あなたは自国が侵略されたら戦いますか?」。こうした問いを各国ですると、日は「戦う」という答えが少ないだけでなく、「わからない」に相当する答えがとても多く出ます。右派から「祖国を守らないのか!」

    戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞
    anatadehanai
    anatadehanai 2022/08/26
    全力で逃げたいと思っているのでその時に難民として受け入れてくれる所がどのくらいあるか真面目に気になっている。だから現日本政府の難民追い返し政策が腹立たしくてしかたがない。
  • ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    新型コロナワクチンを接種したその日に息を引き取った13歳の少年。少年の搬送先の病院はワクチンの副反応と関係があるのではないかという報告書を国に提出しました。しかし、厚生労働省が出した結論は「評価不能」でした。少年の両親が今、国に求めることとは? 【写真を見る】ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能” 最期は家族全員で心臓マッサージを…ワクチン接種の夜に亡くなった少年心臓に異変が「ワクチンを打ったその日になぜ息子は息を引き取ったのか。国にはとにかく究明して欲しい」 こう語るのは2021年10月、自宅の浴槽で溺死した神奈川県に住む13歳の少年の両親。少年は亡くなったその日に新型コロナワクチンを接種していました。 2歳頃まではぜんそくの発作があったものの現在は症状もなく、健康だった少年。その日も普段と変わらない様子でした。 (父親) 「健康状態に全く問

    ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
    anatadehanai
    anatadehanai 2022/08/26
    因果関係のわからないものはわからないと言うしかないけれど、可能性がある場合、補償はなるべく広めにすべき。ワクチンへの不信感を高めないためにも。
  • 自民・城内氏「お花畑正義感の人たち」 性的少数者の差別めぐり発言:朝日新聞デジタル

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    自民・城内氏「お花畑正義感の人たち」 性的少数者の差別めぐり発言:朝日新聞デジタル
    anatadehanai
    anatadehanai 2022/08/26
    「お花畑」というような揶揄は誰に対しても控えたいが、あえて言うなら、性教育なんかやらずに蝶々やお花を見ていれば命の尊さがわかる、と宣った山谷えり子氏のような人のことでは。https://lite-ra.com/2017/06/post-3230_3.html
  • 宗教に関する断片的な思い出 - 1990年代の地方都市と農村で - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    私はノンポリであると同じくらいに非宗教的だ。ただ、これにかんしては個人的に引いている一線がある。「宗教」というものを私は2つに分けてとらえている。まずひとつは個人的な非合理な思考だ。もちろん非合理的思考のすべてが宗教であると考えているわけではない。非合理的思考のうち、なにかを畏れ、なにかを尊いものとし、自らの行動を律するものが宗教だ。これはほとんどの人間の内にあるものだと思う。なぜなら、世界は人間の頭脳が合理主義で解析できる限度を遥かにこえた複雑系として存在するからだ。どれだけ合理主義を信奉する人であっても、日々の生活を実行していく上では、なんらかの非合理的な信念をもたねばやっていられない。朝起きて「気分がいいな」と思うことに理窟は要らない。友だちをつくるときにいちいち自分にとっての利害を考えるやつはいない。飯は箸と茶碗でうものであって、合理主義でうものではない。人間の生活を構成してい

    宗教に関する断片的な思い出 - 1990年代の地方都市と農村で - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて