妻は娘が0.5歳の時に他界したんだが死因が自○なんですよね これ娘に妻の死因聞かれたらなんて答えたらいいですかね? 行政の保健師さんや自助グループなんかでこの質問ぶつけても 「難しい問題ですね~」みたいな反応が返ってきて終わりだったんで 皆さんの率直な意見オナシャス ちなみに娘は現在小学校低学年
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雑に「男性の自殺数が多い」男性の方が辛いんだーって便利に使うやつ多すぎる 原因別のデータを見ればわかるけど、ジェンダーロール関係なく基本的に男性は女性より自殺している 家庭問題(DV)でも男性の方が多い。男性が加害者になる率の方が高いのにである 浮気でも男性が多い。男性の方が浮気率高いのに 家族の死亡が理由の場合も男性が多い。男性は基本か弱い 恋愛問題も同じ感じで、失恋でも浮気でも男性が自殺する数が多い 健康問題もうつ病などの精神病の自殺数は男女で差がないのに対して 身体的な病気だと男性は女性の2倍以上になる ここでも男性はか弱い ジェンダーロールに関係しそうな経済問題では男女の差が増えるので 「男性は辛い」と短絡的に判断されてしまう項目かもしれない しかしこれも男性のか弱さが出ている 生活苦で無くなる人は男性の方が多いが、日本では2,000万人が貧困というデータがある そのうち貧困な家庭
私は精神障害による生活保護受給者です。 自分が社会的に無価値であることは重々承知しております。 遺伝子レベルで劣っている自分がこの世に生まれてきたこと自体、大きな間違いです。 私の祖母や伯父も生活保護受給者であり、一族には複数の精神障害者と自殺者がいます。 いうなれば、私の家系は日本のカリカック家です。 詳細は割愛いたしますが、私は遺伝子レベルの先天的欠陥を複数抱えております。 私のような多重障害者が生まれる確率を試算してみると、一つの都道府県に一人いるかいないかの頻度のようです。 人並みに恋に憧れたこともありますが、私のような欠陥人間は人を幸せにする能力がなく、愛する異性に全く相応しくないため、これまで全ての恋を断念してきました。今後もそうです。 遠くない将来、孤独に死んでいく予定です。 このような暮らしは私としても荷が重いので、家電製品の電源をオフにするように人生を静かに強制終了させた
難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード
日本の自殺の場合は絶対数も多いからあれだけど、死因の割合ってどのみち何かが1位になるものだからなあ 若者の死因の1位が 病死/中毒死: 若者が病気でバタバタ死にまくるの衛生と医療が終わってるのでは?事故: 交通規制とか安全管理とかどうなってんの? 他殺: 治安やばすぎワロタ自殺: 未来に希望が感じられない社会なのか?どれにしても全然まともな感じはしないじゃん?
孤独で金がない男のことだよな もちろん弱者女性もいるんだろうが、弱者男性は男性特有の問題だ 男は孤独なりやすく女は孤独になりにくい 女は孤独になりにくいが故に、パートナーが出来て金の問題も解決される だから、自殺者は金のない男性が多くなるし喫緊の課題として社会が向き合わなきゃいけない 弱者男性の救済を考慮しないやつは、リベラルでもなければ人権も尊重してないし、差別主義者である
米国の自殺者が昨年過去最多を記録したことが、CDCの暫定データで判明した/bymuratdeniz/E+/Getty Images (CNN) 米国の自殺者が昨年は少なくとも4万9449人と、1941年の統計開始以降で最も多かったことが、米疾病対策センター(CDC)の暫定データで明らかになった。 CDCによると、昨年の自殺率は全体平均が人口10万人当たり約14人。男性が女性の約4倍に上り、特に高齢男性で高かった。 一方で女性の自殺率も2倍に増え、特に白人女性と25~34歳の女性で上昇が目立った。 米国では過去数十年、自殺率が上昇し続けている。ただし昨年は子どもと若者に改善がみられ、10~14歳では18%減の10万人当たり2人前後、15~24歳では9%減の同14人前後だった。それ以外の全ての年齢層では自殺率が上昇した。 特に10代の少年と若い男性のグループは、同年代の女性より改善幅が大きかっ
21年に自殺した米国の65歳以上の男性のうち、少なくとも4分の3が銃を使っていた/Brandon Bell/Getty Images (CNN) 米国の自殺率は55歳以上の男性で特に高く、全体平均の2倍を超えていることが、米疾病対策センター(CDC)の新たな報告書で明らかになった。 CDCが15日に発表した報告書によると、米国の自殺率は2019年から2年連続で下がった後、21年にまた上昇に転じた。 21年の自殺率を男女別、年代別にみると、55歳の男性で人口10万人当たり約30人と、全体平均の約14人を大きく上回っていた。 自殺のリスクが最も高かったグループは85歳以上の男性で、10万人当たりの自殺者数が56人近くに上っていた。 米ロチェスター大学で精神医学を研究するイェーツ・コンウェル教授によると、自殺の主なリスク要因としては抑うつ、病気、障害、孤独、死に至る手段の5つが挙げられる。複数の
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