地元自治体のカルチャースクールに「独身男性のための料理教室」なるものが記載されて気になっている。 曰く「料理教室は女性ばかりで入りにくい方、婚活目的と思われたくない方向け」だそうで。 それに合わせて普通の料理教室が女性専用になっている様だった。なんかあったんだろうなー。
![独身男性のための料理教室](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は、岸田文雄内閣の支持率が急激に下がる中、今後、わが国初の女性首相が誕生するとしたらだれが一番ふさわしいかを調査した。その結果、高市早苗経済安全保障担当相が42.7%でトップだった。上川陽子外相が16.2%、立憲民主党の蓮舫参院議員が3.8%と続いた。高市氏は自民支持層で過半数を占め、公明、日本維新の会、国民民主支持層などでもトップだった。 同社のウェブ上のアンケートモニターサイト「くらするーむ政治部!」の登録者を対象に12月15日午後~12月18日午前まで実施、全国の1693人(男性1174人、女性519人)から回答があった。 高市氏を選んだ人の理由は「政策に期待が持てるから」(71.1%)、「保守系の人物だから」(47.7%)、「今の政治を大きく変えられそうだから」(32.9%)の順で、上川氏を選んだ人の理由は「リーダーシップ
孤独で金がない男のことだよな もちろん弱者女性もいるんだろうが、弱者男性は男性特有の問題だ 男は孤独なりやすく女は孤独になりにくい 女は孤独になりにくいが故に、パートナーが出来て金の問題も解決される だから、自殺者は金のない男性が多くなるし喫緊の課題として社会が向き合わなきゃいけない 弱者男性の救済を考慮しないやつは、リベラルでもなければ人権も尊重してないし、差別主義者である
男女で一緒にやって楽しいもの、男女と言うか夫婦だけど自分の関心ごとなので書いておく。 30後半を過ぎて子供もいなくて、今後も作ることはない(作れない)夫婦なので、その分夫婦の共通のアクティビティを楽しむことを意識している。 言葉にはしないが夫婦で「家族をやっていく」ための努力をしよう、という意識は共有されているのでここ数年色々試行錯誤している。 意識的に色々挑戦して失敗もたくさんした中で我々夫婦に合っていたものをいくつか。 「ひと箱古本市」 よくよく探せば地方都市でも車で行ける範囲で年に数回開催されている。 我々夫婦は全く趣味のジャンルが違うが、それぞれの趣味のジャンルの「本」は持っているのでこれは共通の趣味になり得た。 ひと箱古本市の準備はこまごまとやることがたくさんある。それがいい。 箱を用意したり、小さな看板を作ったり、家で本を並べてみてああでもないこうでもないと相談する。 値段を付
【12月17日 AFP】イスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)の紛争開始から2か月以上が経過する中、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の女性や少女たちは、生理用品が入手できずに紙おむつや端切れでの代用を余儀なくされ、感染症のリスクに直面している。 ガザでは住民240万人の約80%が退避を迫られ、全域で食料、水、生理用品が極度に不足している。 ガザ北部ジャバリヤ(Jabalia)の難民キャンプから南部ラファ(Rafah)まで、3人の子どもを連れて避難を強いられたハラ・アタヤさん(25)は、「自分の子どもの服や、手に入った布を切って生理用ナプキン代わりに使っている」と話した。 「シャワーを浴びるのは2週間に1回くらいだ」という。 国連(UN)が運営する学校では、数百人がトイレとシャワーを共用している。ハエが飛び交うトイレには、吐き気を催すほどの悪臭が漂っている。 エジプトと
キャンセルカルチャーという言葉がある。欧米でこの10年くらいの間に広まった現象だ。ある人物の考えを問題視して、その人が発言する機会や著作を発表する場そのものを奪う運動を指す。欧米だけではなく、日本でも広まってきている。 最近では、KADOKAWAから『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳)の刊行中止事件は、このキャンセルカルチャーを考えるいい機会だった。 思春期の子供たちが性転換し、その希望を持つ人たちが激増している状況を批判的な観点から検証した本だ。内容にはもちろん賛否あるだろう。ただ原著自体は米国でも多くの人が読み、また読者の評価も高い。10カ国語ですでに翻訳もされている。だが、日本では「トランスジェンダーの安全や人権を脅かしかねない」という批判や、出版社の前での抗議活動が予告されるなど、ネットを中心に反対の声
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