串舟（焼き鳥）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
串舟 広島県広島市中区流川町7-15(082-244-0069) 17:30-23:00／日祝休み とうかさんの側にある広島では有名な焼き鳥屋さん、だいぶ前から雑誌やら何やらで見て気になっていました。一度平日にいってみたら満席だったので日を改めてチャレンジしました。平日はサラリーマンで一杯なので行く前に電話で確認して行った方がいいかもしれません。 白地に串やき串舟と染めたのれんをくぐるとこざっぱりとした店内にコの字のカウンター16席と小上がりが一卓。大将と奥さんに気働きのいい若い衆の三人で切り回しています。忙しい店なのに飲み物が空いたらすかさず声をかけてくれるし、目配りがいいので何か頼もうと思った時はさっとそばに来てくれます。焼いているときも上下の肉を入れ替えて串を差し替えたりしていて、焼き方も丁寧だな～と思います。こういうお店は気分よく飲めますよね～。 このお店では皿にキャベツを盛りその
酒園（居酒屋）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
酒園 広島県広島市中区袋町9-1(082-247-5707) 12:00-???／水休 並木通りに面した居酒屋です。若者の多い場所にしては落ち着いた佇まいで以前から気になってはいたのですが、ようやく行く事ができました。店は昭和の匂い（笑）並木通りでこんな場末の雰囲気を漂わせた居酒屋があったんだな～と妙なとことに感動。かぎ手のカウンターに十席程度、かなり年配のご主人と、ママさんと呼ばれていたのは娘さんかな？奥さんかな？の二人でお店を切り盛りしています。お客さんはほとんど常連のようで平均年齢もかなり高めです。 メニューは特になくカウンターの上に料理の大皿が並んでいて、あとはお店の人がおすすめを教えてくれます。 大皿の料理から野菜の煮物、昔風の懐かしい味です。 > おすすめの小イワシの天ぷら、かりっと揚げてあってビールのつまみに最適。小イワシの天ぷらはあちこちで食べているけど、クリスピーといって
天洋水産駅前市場（居酒屋）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
天洋水産 広島市南区松原町4-19-B1F(082-263-6111） 11:00-23:00／無休 廣島屋波平商店というお店に変わりました。 移転か閉店かは未確認です。 （2009年11月） いつも飲みにいっている飲み屋の大将に「面白い店があるよ～」と教えてもらってずっと気になっていたお店です。先日駅まで散歩にいって店の前を観察、なかなか気になる雰囲気だったので入ってみました。地下に降りるとお店の人がすぐ気がついてドアを開けてくれます。まるで屋台村かと思うくらい（笑）明るくてさっぱりした内装で広々としたお店です。テーブル、カウンター、小上がり座敷と席数も充分。座敷は隣とロールスクリーンで仕切れるので仲間内宴会も気兼ねなくできそうです。 料理は魚が中心でその日お勧めの活魚がいろいろ、刺身・焼き物・煮物・揚げ物・一品料理に寿司とメニューも豊富です。 生ビールはエビスとサッポロ、札幌出身の自分
チキン南蛮 - ヨモのちゃぶ台
８月２０日の晩ご飯 特盛りチキン南蛮（笑）もちろん二人分です。「これはうまい！！！」と同居人クンがか～な～り～気に入ってくれたようです。まあ、揚げ物こってりと同居人クン食欲ポイントをついているんですが（笑） 宮崎出身の人に教えてもらった家で作るチキン南蛮のコツは三つ。 鶏に塩胡椒で下味をつけて小麦粉をつけてから溶き卵をまぶして揚げる。 南蛮酢に煮絡める。 タルタルソースはゆるめがあう、前もって作って味を馴染ませておく。 きょうの南蛮酢はお手軽にダイショーのチキン南蛮のタレを使っています。小鍋で煮立てて揚げたての鶏を煮絡めるようにしています。とろんと絡んだ甘酢がいいかんじ。かなり好評だったので近いうちにまた作ろうかな～と思います。今度はチキン南蛮丼だ(｀・ω・´) チキン南蛮 まずタルタルソースを作ります。玉ねぎ1/6個はなるべく細かいみじん切りにして水に晒します。水気をきっちり絞ってボウル
老四川（四川料理）＠広島～横川 - ヨモのちゃぶ台
老四川 広島県広島市西区楠木町1-9-11(082-293-6464) 17:3023:30（昼営業あり）／無休 老四川には飲んだ後にちょっと担々麺でも食べていこうか、と寄り道する事がたびたびあります。いつも担々麺と餃子とビールじゃアレなのでたまにはいろいろ料理を食べてみよう！ということでチャレンジしてきました。ここはちゃんとした四川料理が食べられるので結構気に入ってるお店です。 お店の人は中国の方なので料理の説明や接客にたどたどしいところもありますがその分雰囲気もあります。入り口近くに４卓、奥に６卓ほどあるので大人数でも大丈夫。この日は20人くらいの団体で火鍋宴会をしていました。 まずは前菜の雲白肉700円 三枚肉の脂がとろ～んとしていいかんじ。にんにくもたっぷりでパンチの効いたタレとよくあいます。ちなみに皿のタレの赤っぽい部分は全部辣油です。三ヒリヒリ。 酢豚800円 黒酢系ではなくて
久しぶりのみち草 - ヨモのちゃぶ台
久しぶりにみち草にいってきました。引っ越してから度々尾道にはいっているのですが、寄る機会がなくて10ヶ月ぶりくらいの訪問となりました。懐かしいなぁ。大将も奥さんも覚えていてくれて「お帰りなさい」「久しぶりね～、広島はどう？」なんて気さくに話しかけてくれました。こういう何気ない会話がうれしいんですよね。 みち草にきたならこれを食べなきゃ、というわけでお刺身の盛り合わせを注文。ほんとうに尾道らしい刺身の盛り合わせです。少ししか離れていないのに広島とも岡山とも全く違う。尾道にいくと地の魚をとれたその日に食べる贅沢を味わえます。 しっかり味わってたまたま来ていた顔馴染みの常連さんといろいろ話して楽しい時間を過ごすことができました。この日は同居人クンと別行動だったので「みち草にいったよ(^^)刺し盛り食べたよ、おいしかったよ(^^)大将はやっぱり『さわやかに～ベストメンバーで～』といってたよ」と刺身
ビジネスホテルスター（別府） - ヨモのちゃぶ台
別府の宿はビジネスホテルスターに決めています。 一泊朝食付きセミダブルの部屋、二人で6500円（一人だと4000円）安いです。カードは使えません。 もちろん設備や建物は値段相応ですがそれを納得の上で泊まるのであれば非常にいい宿だと思います。 何よりもありがたいのは駐車場が無料で泊まっている間は出入り自由なところ。駐車券をフロントに持っていくと無料スタンプを押してくれます。ホテルに戻って鍵を受けとる時に押してもらえば好きな時にし出られます。それから駅のすぐそばという立地もいいです。駅にはダイエーがあって23時まであいているので便利です。ただ線路沿いなので列車の音がよく聞こえます。気になる人は気になるかもしれません。 部屋には歯ブラシセット、バスタオルとフェイスタオル、ゆかた。エレベーター前に自動販売機、３階と５階に製氷機と給湯給茶器はありますが部屋にポットはないのでお湯は沸かせません。お土産
おにおん（洋食）＠広島～横川 - ヨモのちゃぶ台
おにおん 広島県広島市西区楠木町1-8-3(082-232-0222) 18:00-23:00 平日ランチあり／日休 前は何回も通ったことがあるけれど、入ったことはなかったお店ビストロカフェおにおん。横川界隈のおいしい店情報でよく名前があがってきて気になっていましたが、なかなか訪れる機会がなかったのです。連休のはざまにようやく食べに行くことが出来ました。 こじんまりとしたお店はカウンター６席とテーブル席が４人×２卓と２人×１卓。朴訥とした素朴な雰囲気のご主人と小柄で可愛らしい奥さんの二人で切り盛りしています。入った時はほどほどでしたがあっという間に満席に。その後も何回かいきましたが、いつも一杯でやはりかなりの人気店のようです。 まずは軽めの三種盛りをお願いしました（上画像）きんぴらごぼう、鯵、マカロニサラダです。鯵は骨までかりっと揚がっていて口に入れるとしゃくっといい歯触り。うん、いいツマ
まろうど（居酒屋）＠広島～白島 - ヨモのちゃぶ台
まろうど 広島市中区東白島町14-15Qガーデン内(082-221-3000) 17.00-22.00 11:30-14:00,17:00-22:00／日祝休 Qガーデンの中にある小さな居酒屋、まろうど。ここは魚をがっつり食べたいときにいきたいお店です。お店に入ると入り口から奥に細長くカウンターが６席、その奥に４人×２卓の小上がりがあります。こじんまりとしたお店を大将と若い男性、それから注文受けは明るくて気の利く大将の娘さんの三人でまわしています。メニューはその日のおすすめ（すべて魚介類）が壁のホワイトボードに書いてあります。基本的に魚しかありません。ほかは冷や奴と湯豆腐、あとはご飯ものが少々、この店に行くときは「魚食うぞ～！」と気分を盛り上げていきましょう。どれもおいしくてしかも安いです。 まずは刺身の盛り合わせ1200円と〆鯖500円。 刺身は寒ブリ、たいらぎ、イシガキ鯛、さより、中ト
一楽章（カレー）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
一楽章 広島市中区本通5-13(082-249-0221) 12:00-24:00／無休 同居人クンおすすめのカレー屋さん、一楽章にお昼を食べにいってきました。同居人クンは以前よく夜に飲みに行っていたそうです。 外観はジャズ喫茶か楽譜屋さんかと思うような雰囲気、店にはいるとカウンターが６席と丸いテーブル席が２卓、こじんまりとした店内です。女性の店主は気さくで明るく接客していて好感が持てます。 このお店は基本のカレーにいろいろとトッピングするスタイルのようです。注文するとその都度、大きい寸胴からルーを小鍋に移し温め（辛口の時は辛みもプラスして）トッピングを用意して盛りつけていきます。今回頼んだのは「本日のおすすめカレー、ミニサラダ付き」800円。豆腐のベーコン焼きにチーズがトッピングされています。 大きいお皿にご飯が三角にもられていて、香ばしく炒ったパン粉がかかっています。ご飯の量は男性と女
やぶそば（蕎麦）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
再訪問したのでつまみ写真を追加（前回のブログはこちら。） 酒肴三種盛り500円 これは効率のいいツマミです。時期によって内容が変わるそうです。今回は茄子の揚げ出しとろろかけ、雲丹のせ玉子豆腐、エビの和え物の三種。ほどよい量でちょっとつまむのに最適。 卵焼き735円 お蕎麦屋さんらしい卵焼きです。白葱の刻んだのがはいっています。関東風にちょっと甘みがあって香ばしく焦げ目があります。たっぷりの量なので一人だと食べるのが大変かも。
後生掛温泉湯治部…その４ - ヨモのちゃぶ台
湯治部では必要なものは自分で持っていくようになります。今回の旅行で必要だと思ったものの覚え書きです。 サンダル 外履き用。湯治棟からお風呂までの行き来に必要。 スリッパ 湯治棟での内履きに。 のれん 暑いときはドアを開けっ放しにするので入り口のドアにつけておきます。 洗剤 一回分ずつになっているものが便利。 洗濯バサミ 針金ハンガーはあるので小物の物干用に。 古新聞 棚にひいたり色々使えるので１～２日分あると便利。 台拭き 洗面道具 歯磨き粉、歯ブラシ、石鹸、歯磨き用のコップ 爪切り 意外と爪が伸びるのです 麺棒か耳かき 耳がかゆいとき何もないと辛いです 着替え 洗濯したら一日で乾くので長期滞在でも三組あれば充分。寒い時期でもスウェットやフリースだと暑すぎるので薄手のものにして、室外に出る時になにか羽織るくらいで充分です。 下着 ゆったりした靴下 トイレが共同なので裸足では抵抗があります。
高原誠吉食堂（和食）＠尾道 - ヨモのちゃぶ台
高原誠吉食堂 広島県尾道市土堂2-9-3(0848-24-6880) 18.00-?／木・第1水・祝休 路地裏にひっそりとある和食屋さん。のれんをくぐり店にはいるとカウンター７席と４人掛けのテーブル（二階は８人程度の座敷があるそうです）雰囲気は京都のスタンド割烹風、お店の名刺にある住所も「尾道荒神堂中浜東入ル南側」と表記しています。 料理は地の魚、京都風の野菜料理、お肉もいろいろ、ご飯物、スイートとバランスよくそろっています。和食一辺倒ではなくて肉料理も秀逸。 突き出しの鱧そうめんと温泉玉子を食べながらホワイトボードの今日の料理とメニューを見比べながら何を注文するか検討。どれもおいしそうなのでいつも迷ってしまいます（コースもあるけど、酒のツマミが前提＆量は食べられない＆ご飯ものと甘味はパスというワガママな客だからおまかせにはむかないんですよね） ↓お気に入りのハムサラダ ポテトサラダをハム
びんちょうや（焼き鳥）＠広島～横川 - ヨモのちゃぶ台
びんちょうや 広島市西区横川2-7-7(082-231-9483) 17:00～／日休 横川駅近くを散歩しているときに発見した博多串焼きの店びんちょうや。表通りから一本中に入った通りだし店構えもちょっとはいりづらいのですが、なかはとても明るい焼き鳥屋さんです。 お店はかぎ手のカウンター１２席くらいと小上がりに二卓。明るくてしゃべりんの大将と若手がてきぱきと店を回しています。焼き鳥は鶏、豚、牛、野菜と串の種類が豊富で、変わり串もいろいろあるので何を頼もうか迷うくらい。それから大将がかなりの焼酎好きらしく（実際大好きでよく飲むそうです。たまに飲み過ぎて二日酔いでげんなりしているときもあり（笑））プレミアムがつくような焼酎やおもしろい焼酎がいろいろ揃っていて、これも何を頼もうか迷います。 大将は広島出身で博多で修行をしてきたそうです。博多スタイルの焼き鳥と焼酎を堪能できます。 キャベツには博多の
源蔵横川店（大衆酒場）＠広島～横川 - ヨモのちゃぶ台
源蔵横川店 広島市西区横川町3-4-11(082-292-9901) 10:00-22:00／日休 正統派の大衆酒場といった雰囲気の源蔵横川店。昼から飲める貴重なお店です。客層はおじさん～年配の方が多いようです。大衆酒場、といっても定食もあるので時分時は一人のお客さんも多いです。一階は４人×５卓と６人×２卓のテーブル席で、混んでいるとどんどん相席になります。二階は座敷で大人数の宴会にも対応できます（宴会コース有り） 席に座るとすぐにお店のおばちゃんが来て注文をとってくれて、てきぱきと給仕してくれます。こういうおじさん満載で活気があって店のおばちゃんがちゃきちゃきした飲み屋って大好きなんですよね～。気持ちよく飲むことができます。 飲み物も食べ物も良心価格。小イワシや牡蛎、穴子みたいな瀬戸内ならではの料理もあって小洒落た居酒屋なんかにいくよりよっぽどおいしいものを食べられます。定番メニューの他
たぬき（おでん）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
たぬき 広島市中区中町1-7(082-247-3617) 17:00-22:30／日祝休（12月は無休) がらっと引き戸をあけるとほの暗い店内に鉤の手のカウンター、おでんの湯気がくつくつとあがっています。創業以来60年間という老舗おでん処。もちろん同居人クンも知っている有名なお店です。店の内装やカウンターにも歴史を感じます。カウンターの隅に席をしめて飲み物をたのむとさっそくつきだしがでてきます。 つきだし～きんぴらごぼうとぬた 両方ともしっかりした味付けでこれだけでもお酒が飲めます。つきだしは何種類かあって違うものがでてきます。 おでんは30種類くらい、メニューに書いてあるものからそれぞれ注文すると皿に盛って出してくれます。しっかり煮込んで味がしみしみになったもの、さっとおでんの汁で火を通すだけのもの、いろいろあります。 メニューを見た時に、「うわっ、ちくわぶがある！」と大興奮（笑）他にも
二毛作（居酒屋）＠広島～白島 - ヨモのちゃぶ台
二毛作 広島市中区東白島町10-8(082-228-2039) 17:00-22:00/日祝休 何回かのぞいてみたけれどいつも満席で入れなかった二毛作に、ようやく行くことができました。この日も入店したすぐ後に満席になっていたので、かなりの人気店のようです。お店はカウンター８席に掘りごたつの小上がりが４卓。カウンターの中は店主と若い男性、配膳等は明るくてものすごく気配りのいいお姉さんの三人で回していました。 メニューは定番とその日のおすすめ。その日の料理はホワイトボードにびっしり書いてあります。 まずは刺身盛り合わせ1575円 鰹、鯛、炙りサーモン、帆立、細魚、かんぱち、細魚の皮焼き。どれも丁寧に扱われていて見た目も味もよい。帆立のお刺身は久しぶりだったので嬉しかった。西日本じゃ珍しいよね。 焼き銀杏525円 銀杏好きなもんで、あると必ず頼んでいます。注文すると都度、殻を割って煎っています。
胡桃屋（お好み焼き）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
胡桃屋 広島市中区八丁堀9-5 山本ビル 2F(082-228-5915) 11:00-14:00,17:00-21:00／日休 カウンター６席と座敷にテーブルが４卓、広島では人気のある店だそうで時分時には混んでいます。今回ちょうどカウンターが一杯ではテーブル席になりました。同居人クンと二人で肉玉そばと肉玉そばのチーズトッピングを注文。鉄板で食べるかどうかを聞いてくれたのでもちろん鉄板でお願いしました。焼き上がるまでヱビスビールをちびちび飲みながら待ちます。しばらくするとオタフクソースと小さい容器にはいった青葱を持ってきてくれました。 テーブルには青海苔、鰹節、唐辛子等々がおいてあります。出来上がるまで時間がかかるので（といっても15分くらい）入れ物の蓋を開けたり締めたり、きょろきょろ店の中をみたり（笑）落ち着きがありませんね。こういう二人はカウンターに座って焼くところをじっくり眺めていた
美和（居酒屋）＠広島 - ヨモのちゃぶ台
美和 広島市南区宇品御幸3-1-1(082-251-2205) 17.00-21:30?／日祝休? 同居人クンが独身の頃お世話になっていたぎょうざの美和。近くに住んでいたのでよ～く通っていたそうだ。飲みにいったりお惣菜をお持ち帰りしたり毎日のように行っていたらしい。２年ぶりに広島に戻ってきて行ってみよう！とまず最初に名前が出ていたのだけれど、なかなか機会がなくて…お散歩（といっても10km以上歩いて（笑））のついでに勇んで飲みに行ってきました。 お店はカウンター20席くらい、予約していけば２階には座敷もあります。入り口ではお惣菜も売っていてひっきりになしにお持ち帰りのお客さんがやってきます。ここは餃子が名物で焼き餃子と水餃子があります。餃子の他にも中華系の炒めものや一品料理がいろいろ、カウンターの上にはその日のお惣菜が並んでいてお刺身類も充実しています。 ↓まずは同居人クンのお好みで焼き餃
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すし哲仙台店（寿司）＠仙台 - ヨモのちゃぶ台