andpad-gessy0129のブックマーク (27)

  • Findy Tech Blogをはじめました! - Findy Tech Blog

    こんにちは!Findy CTOの佐藤(@ma3tk)です。 日からFindyでテックブログを始めることにしました。Findyは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」というビジョンを掲げていますが、昨年様々な方とお話したり面談させていただく中で、Findyの開発組織の良さを伝えきれていないという課題に気づきました。 Findyの開発組織は、カジュアル面談などを通じて知っていただくと「とても面白い」と言っていただけるのですが、その面白さを事前にお伝えできていないことがありました。今回のテックブログスタートがその課題を解決するための一歩になればと思い開始しました。 初回は、大事にしていることと開発ポリシーの観点からFindyの開発組織の紹介をしたいと思います。 Findyの開発組織で一番大事にしていることは5つのバリュー Findyの開発組織は、次の5つのバリューを大事にしています。

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  • 障害に前向きに向き合っていきたい〜「ポストモーテムから学ぶ会」誕生秘話〜 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、お久しぶりです!CREのmayuzo(@nanaka1103)です。 昨年末から産休・育休に入っていたため、お久しぶりの投稿となりました。今は子育てと仕事を両立させたいと頑張っていますが、覚悟はしていたものの大変ですね。先人達には頭が上がりません。 さて、今回はアドベントカレンダーへの寄稿として、アンドパッドのCREが障害に向き合っている取り組みについて書いていこうと思います! 障害対応におけるCREの役割 アンドパッドでの障害対応の流れ 振り返りとポストモーテム ポストモーテムから学ぶ会 開催の形式 CREがこの会を主導する意味 実際効果はあったのか (余談)会の名前に込められた意味 さいごに 障害対応におけるCREの役割 障害*1 あまり聞きたくない言葉ですね。できることなら起こらないでほしいし経験したくない。しかしながら、長くサービスを運営しリリースを繰り返していると完全

    障害に前向きに向き合っていきたい〜「ポストモーテムから学ぶ会」誕生秘話〜 - ANDPAD Tech Blog
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    andpad-gessy0129 2023/12/14
    名前変更以外にも内容もちょっと変更していて、学ぶ要素を強くしたよね。いい変更だったと思う!
  • VPoT 秒速が語るアンドパッドの技術選定 | ANDPAD_Engineers

    アンドパッドの VP of Technology として、様々なプロダクト・機能開発を技術面でリードする古橋 一真こと 秒速 に、アンドパッドにおける技術選定の進め方をインタビューしました。 技術選定を、プロダクトをリードするエンジニアの裁量に任せている理由や技術選定を行うエンジニアに必要なスキルを分解しました! 株式会社アンドパッド 執行役員 VPoT 秒速 (古橋 一真) フィードフォース、 Speee を経て 2020 年 12 月アンドパッド入社。 秒速 として Ruby 界隈 で活動中。アンドパッドではプロダクトをリードするエンジニアが裁量をもって技術選定をしている―― まずはアンドパッドでの技術選定をどのように進めているか伺えますか? まず前提として、アンドパッドには ANDPAD施工管理をはじめ、 ANDPADチャット、 ANDPAD図面、 ANDPAD検査、 ANDPAD黒

    VPoT 秒速が語るアンドパッドの技術選定 | ANDPAD_Engineers
  • 各領域のスペシャリストが結集しDevSecOpsに取り組む日本経済新聞社のプロダクトセキュリティチーム【プロダクトセキュリティ組織の作り方 #3】 - #FlattSecurityMagazine

    組織としてプロダクトセキュリティに向き合っている企業のノウハウや現場の課題などをお伝えする特集「プロダクトセキュリティ組織の作り方」。 第3回の今回は、日経電子版をはじめとする様々なデジタルサービスの内製開発を進めている株式会社日経済新聞社の取り組みについて、同社CDIO室セキュリティエンジニアの藤田尚宏さんにお話を伺いました。 各領域のメンバーが結集したチームでプロダクトセキュリティを牽引 得意分野が異なるメンバーが集まることで広い領域をカバー 「メディア企業ならではのやりがい」を実感 チームが目指すDevSecOpsのビジョンに向けて施策を展開 セキュリティ人材に必要なスキルセットや推奨資格などを明確に定義 プロダクトセキュリティチーム経験者が開発現場で活躍する未来を目指す プロダクトセキュリティの民主化をテーマに3社が語る!「NIKKEI Tech Talk」10/19(木)19:

    各領域のスペシャリストが結集しDevSecOpsに取り組む日本経済新聞社のプロダクトセキュリティチーム【プロダクトセキュリティ組織の作り方 #3】 - #FlattSecurityMagazine
  • ANDPADのQualityControlを紹介します!2023 - ANDPAD Tech Blog

    はじめに 「アンドパッドのQC」って何? もう少し具体的に 日とベトナムの連携 結びと宣伝 はじめに こんにちは。 アンドパッドのTECH BLOGをご覧いただきありがとうございます。 QCの安室(やすむろ)です。 2021年6月に第三者検証の会社からアンドパッドに転職し、2年が経ちました。 入社当初は社員2,3人だったQC組織もこの2年で大きく成長し、色々な活動をできるようになってきたなあと感じる今日この頃です。 「もっといろんな人に、アンドパッドのQCが何やってるかを知ってもらいたい!」という思いから、今日はそんな紹介をさせていただきます。 「アンドパッドのQC」って何? 正式に言うと、「開発部 Quality Control Division」という位置づけになります。 (Quality Controlを略して「QC」) システム開発においては、様々な職種のメンバーが関わります。

    ANDPADのQualityControlを紹介します!2023 - ANDPAD Tech Blog
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    andpad-gessy0129 2023/07/26
    自慢の組織です。
  • メンバーは全員開発エンジニア経験者!ANDPADのセキュリティを守るチームが目指す未来【プロダクトセキュリティ組織の作り方 #2】 - #FlattSecurityMagazine

    組織としてプロダクトセキュリティに向き合っている企業のノウハウや現場の課題などをお伝えする特集「プロダクトセキュリティ組織の作り方」。 第2回となる今回は、クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を開発・展開している株式会社アンドパッドの取り組みについて、同社執行役員・開発部長 VPoE兼CSOの下司宜治さん、コーポレート部 経営管理部 部長の青木勝則さんのお二人にお話を伺いました。 プロダクトに関わる様々なチームを同一部門内に集結 メンバーは全員「開発エンジニアからセキュリティエンジニアに」 プロダクトの多様化を受け組織化に着手 チームが目指す「4つの未来」 アンドパッドからのお知らせ プロダクトに関わる様々なチームを同一部門内に集結 ーー皆様の現在のお仕事について教えてください。 下司:執行役員・開発部長 VPoE(VP of Engineering)兼CSO(Ch

    メンバーは全員開発エンジニア経験者!ANDPADのセキュリティを守るチームが目指す未来【プロダクトセキュリティ組織の作り方 #2】 - #FlattSecurityMagazine
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    andpad-gessy0129 2023/06/15
    セキュリティを守るよ!
  • 新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog

    今年は春に帰ってきた日Rubyコミュニティによる祭典RubyKaigi。今年は長野県松市のまつもと市民芸術館にて5/11~5/13の3日間で開催されました。*1 アンドパッドは昨年に引き続きスポンサー&ブース出展を行い、新卒を含む総勢24人での参加となりました! 記事では、23卒エンジニア4人(大山・神戸・高橋・長谷川)によるRubyKaigi2023参加レポートを、熱量たっぷりでお送りいたします! 会場の様子 会場にはLarge Hall・Small Hall・Open Studioの3つのホールとブースがあり、ブースでは29社が出展されていました。 各社オリジナルの体験型コンテンツやノベルティを配布していたほか、エンジニアから事業の説明を受けたり、使用技術のこだわりを聞いたりなど、他社のエンジニアとの交流を深めることができました! 図:ブースの様子 そして開催day2からはスタ

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  • ABEMAモバイルアプリ開発のDevOps戦略 | CyberAgent Developers Blog

    3月24日、サイバーエージェントエンジニア・クリエイターによる技術カンファレンス「CyberAgent Developer Conference2022」を開催しました。記事では、「ABEMAモバイルアプリ開発のDevOps戦略」の様子をお届けします。 目次 ■新しい未来のテレビ「ABEMA」について ■「ABEMA」の開発体制 ■Delivery Performance ■DevOps戦略 ■Conclusion ■新しい未来のテレビ「ABEMA」について 「ABEMA」は新しい未来のテレビとして展開する動画配信サービスで、ニュースチャンネルをはじめ、アニメ、スポーツ、オリジナルのドラマや恋愛番組などを24時間365日放送しています。常時3万以上のオンデマンド配信、オンラインライブも展開しており、順調にメディア規模を拡大しています。 「ABEMA」が大事にしているのは「無料・同時性

    ABEMAモバイルアプリ開発のDevOps戦略 | CyberAgent Developers Blog
  • フロントエンドエンジニアがモバイルアプリ開発に参画した話 - ANDPAD Tech Blog

    私はアンドパッドでフロントエンドエンジニアとして働いている大西です。VueやNuxtを利用したフロントエンド開発を担当しています。 アンドパッドではフロントエンドの開発を1年ほど行ってきました。しかし、今年からはフロントエンドだけでなくモバイルアプリ開発にも参画することになりました。 この記事では、モバイルアプリ開発の見習いがスムーズに参画するために行ったこと、そしてフロントエンドからモバイルアプリ開発に参加することで生まれたチームへのシナジー効果について紹介したいと思います。 どうしてモバイルアプリ開発に参画したのか? 私がモバイルアプリ開発に取り組むことになった理由は2つあります。 1つ目の理由は、チーム体制の再編によってチームのモバイルアプリエンジニアが少なくなり、大変そうだったからです!私が開発しているANDPAD検査は中規模なチームで開発をしています。エンジニアフロントエンド

    フロントエンドエンジニアがモバイルアプリ開発に参画した話 - ANDPAD Tech Blog
  • AWS Control Tower 導入のために取り組んだこと - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは! アンドパッド SREチームの宜野座です。 今回はアンドパッドにてAWS Control Towerを導入した経緯や導入のために取り組んだことをまとめてみました。 AWS Control Tower自体は2021年4月に東京リージョンで使えるようになったばかりの新しいサービスです。 aws.amazon.com そのため東京リージョンで導入したという事例も多くなく、AWS Control Towerを有効化して実際どういう影響があるのか読めない部分が多くありました。 導入するために悩んだ部分などを可能な範囲でまとめておりますので、ご参考になれば幸いです。 ※ AWS Control Tower の導入の取り組みを中心として行ったことも評価され、社内にてMVPを受賞することにも繋がりました。 関わってくださった皆さまありがとうございます! ※ AWS Organizationsの

    AWS Control Tower 導入のために取り組んだこと - ANDPAD Tech Blog
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    andpad-gessy0129 2022/11/24
    こういう取り組みがMVPになるっていうのがいいですね!(コメントが自社称賛でごめんなさい)
  • Offensive Security Web Expertになりました - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、セキュリティチームのwonda-tea-coffeeです。 最近さらば青春の光が好きすぎて五反田への引っ越しを検討しています。 さて、稿では私が先日取得した資格である、Offensive Security Web Expert(以下、OSWE)について紹介します。 これからチャレンジしようと考えている方、もしくは既に試験に向けて頑張っている方に向けて少しでも有益な情報になれば嬉しい限りです。 また、前回紹介したBurp Suite Certified Practitionerについても良ければご覧ください。 OSWEとは OSWEはOffensive Security社が提供する、ペネトレーションテストの認定試験です。以下、簡単に特徴を記します。 標的のWebアプリケーションとほぼ同一のデバッグ環境を使って、ホワイトボックステストを実施し、目標の証明ファイルを入手する 試験時

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  • Docker DesktopからRancher Desktopに切り替えする手順 - ANDPAD Tech Blog

    どうも、ANDPADバックエンドの原田(tomtwinkle)です。 1週間ぶりくらいですね。 Rancher DesktopDocker Desktop の差異 LocalでMySQL / LocalStack / MinIO 等のContainer立ち上げたりする程度なら特に差異はなさそうです。 今まで通り docker コマンドや docker-compose コマンドがそのまま使えます。 Rancher Desktop公式ではこんな感じに書いてますが、細かい所はもう少し使って見ないとわからないですね。 Rancher Desktop vs Docker Desktop 細かい話はリンクアンドモチベーションさんのテックブログを見てフムフムしていました。 link-and-motivation.hatenablog.com ご注意 Rancher Desktopを利用することでC

    Docker DesktopからRancher Desktopに切り替えする手順 - ANDPAD Tech Blog
  • DroidKaigi 2022のカンファレンスアプリにコントリビュートしよう! - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、松川です。 普段はAndroid版のANDPADの開発をしています。初めてのテックブログの投稿です。よろしくお願いします! 10月5日〜7日にDroidKaigi 2022が開催されますね。 東京ドームシティという大きな会場で、色々な企業様のブースを回れることをとても楽しみにしています! 2022.droidkaigi.jp ANDPADもゴールドスポンサーとして参加しており、当日はブースも出展予定ですので是非遊びに来てください。 ところでDroidKaigiにはカンファレンスアプリがあり、みんなでコントリビュートして作れることをご存じでしょうか? github.com 2022年1月からAndroidエンジニアとしてのキャリアを始めた、まだまだ経験の浅い私でもコントリビュートできました🎉 稿では「コントリビュートまでの流れ」を紹介します。挑戦したい方の後押しになれば幸いで

    DroidKaigi 2022のカンファレンスアプリにコントリビュートしよう! - ANDPAD Tech Blog
  • Burp Suite Certified Practitionerになりました - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、セキュリティチームのwonda-tea-coffeeです。 最近さらば青春の光のYoutubeチャンネルにハマっています。面白いのでぜひ観てみてください。人間ドック大富豪は傑作です。 さて、稿では私が、弊社の資格取得制度を利用してBurp Suite Certified Practitioner認定試験に合格した話を紹介します。 受験に至るまでは主に海外の方の試験レビューを参考にさせていただいたため、私も合格者の一人として、これから受験しようと思っている方に向けて有益な情報を提供できたら嬉しいです。なお、試験に関する記述は全て執筆時現在の内容に基づきます。受験の折には公式サイトで必ず確認することをお勧めします。 Burp Suite Certified Practitionerとは Burp Suite Certified Practitionerは、PortSwigger社

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    andpad-gessy0129 2022/09/15
    素晴らしい
  • iOSDC Japan 2022に協賛します! - ANDPAD Tech Blog

    アンドパッドの栗山です。 今年の6月にJoinしたばかりの新米EM(Engineering Manager)です。モバイルエンジニアの皆さんの働きやすさや生産性向上のため、日々の業務のキャッチアップや課題の洗い出しを進めております。 さて、来たる 9月10日(土)〜12日(月) の日程で、日最大級のiOS開発者の祭典、iOSDC Japan 2022が開催されます。 iosdc.jp 株式会社アンドパッドは、今年もプラチナスポンサーとして参加します! 今年は2019以来となるオフラインでの開催(正確にはオンラインでも参加可能なハイブリッド形式)となります。 アンドパッドとしては、iOSDCとしては初のオフラインブースを出展することになり、現在絶賛準備中です。 今回は、そんなiOSDCを先取りして、アンドパッドブースや個人的なカンファレンスの見どころなどを紹介したいと思います。 2019年

    iOSDC Japan 2022に協賛します! - ANDPAD Tech Blog
  • アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアをしていますydahです。 さて、とうとう今週になりましたね!そう、われわれRubyistが心待ちにしているイベント RubyKaigi 2022 が9/8(木)から開催されます。 rubykaigi.org 2020年、2021年とコロナの流行につきオンラインのみでの開催だったのですが、今回はオフライン・オンラインのハイブリッド形式となり、 3年ぶりにオフラインの会場が設けられることとなり、非常に楽しみです。 アンドパッドは今年も引き続き協賛しており、今年はPlatinum Sponsorとして協賛します! また、スポンサーブースも出展させていただくこととなり、現地で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 稿ではRubyKaigi 2022について、出展ブース、ノベルティを紹介したいと思います。 出展ブ

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  • サステナブルなマネージャー勉強会をコンセプトから企画してみた!〜社内EM勉強会を振り返る〜 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。荒瀧と申します。 アンドパッドでEM(エンジニアリングマネージャー)を担当しています。 当ブログでは前から「ANDPAD TECH TALK」というポッドキャストのモデレーターをやっている人として何度か記事を投稿してきておりますが、今回はEMとしての活動の一環をご紹介したいと思います。 EM向けの社内勉強会を主催しました たとえば、上記スクリーンショットでは下記のようなテーマで勉強会を行なっています。 担当チーム紹介 1on1事例共有会 カジュアル面談の知見共有ディスカッション その他にもさまざまなテーマの勉強会が企画実施され、EM間のコンテキストの理解が深まり、回を重ねるごとに答えを出すことが難しいテーマについても深掘りされる機会が増えました。 今回は、マネージャー同士の勉強会ということで、内容の充実と継続力を持たせるために企画と運営で工夫した点を紹介したいと思います。 EM

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  • Google社とハンズオンワークショップを開催しました!~ANDPADの魅力を機械学習で爆上げしたい~ - ANDPAD Tech Blog

    ANDPADでエンジニアをしている森です。先日Google社と機械学習Machine Learning:以下、ML)についてのプライベートなワークショップを開催しました。その参加報告ということでテックブログを執筆しまして、社外の方にもその様子をお伝えできればと思います。 はじめに 私が所属するデータグループでは、2年ほどかけて社内のデータ基盤の構築を行い、データの蓄積を進めてきました。ある程度整備が進捗してきたところで、次はデータの分析にも力を入れていく方針を採っていて、MLやBusiness Intelligenceの分野がターゲットとなっています。直近のテックブログでは、Kaggleへの参加&メダル獲得の記事もアップするなど、社内外の技術動向にアンテナを高く張って活動をしています。 Kaggleコンペティションの振り返り - ANDPAD Tech Blog H&Mコンペで銀メダルを

    Google社とハンズオンワークショップを開催しました!~ANDPADの魅力を機械学習で爆上げしたい~ - ANDPAD Tech Blog
  • H&Mコンペで銀メダルを獲得したソリューション - ANDPAD Tech Blog

    アンドパッドのデータ基盤チームに所属している成松です。 先日までkaggleで開催されていたH&M Personalized Fashion Recommendationsにて、私が参加したチームが2,952チーム中22位で銀メダルを獲得しました! そこで、記事ではH&Mコンペの簡単な概要説明と私個人のSolution(Private 36位相当)について紹介します。 コンペ概要 コンペは、指定されたテスト期間中に購入されそうなH&Mのファッションアイテム12個をユーザごとに予測し精度を競うという内容でした。データとしては、ユーザや商品の属性(ユーザ年齢、商品カテゴリなど)を記したメタデータ(customers.csv, articles.csv)とトランザクションデータ(transactions_train.csv)、そして商品の画像データが与えられました。また、コペではMAP@1

    H&Mコンペで銀メダルを獲得したソリューション - ANDPAD Tech Blog
  • ANDPAD本体サービスをEKSに移行しました - ANDPAD Tech Blog

    株式会社アンドパッドのエンジニアの浜田です。 現在、コンテナ化プロジェクトの活動をしています。 アンドパッドは多くのサービスを提供しておりますが、その中で最も歴史が長く、コード量が多い、社内ではANDPAD体と呼ばれるサービスがあります。 コンテナ化プロジェクトはこのANDPAD体をコンテナ環境に移行するプロジェクトです。 プロジェクトは2020/11頃から開始し、2021/12に第一弾の番リリースが完了しました。今回はその活動について共有します。 プロジェクトの発足 アンドパッドにおける下記課題を解消することを目的として、コンテナ化プロジェクトを開始しました。 リリース作業にかかる時間が長い 以前のANDPADでは番リリース作業に数時間かかっていました。番作業なので複数人で作業を行い、人数×時間ぶんの工数が取られることになります。 また夜間に作業することも多く、リリース担当者の

    ANDPAD本体サービスをEKSに移行しました - ANDPAD Tech Blog
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    andpad-gessy0129 2022/04/07
    偉業