せっかくだんこがいさん(id:dankogai)さんにネタにしていただけたのだから(→http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51137646.html)、日記の書き出しを「弾よ!君はXX!」ってなかんじにで〜っかいフォントで書きたいんだけど、でっかくしかたがわかんないから挫折しました!は〜い戦略的〜破た〜ん(決めポーズ) その流れでだろか、さいきんツイッタにITっぽいお方たちからもりもりフォローがやってきたりしているので、オラも「へぇ〜そのジャバスプリクト、小粋だね!」とか、「へぇ〜そのウブンチュ新作〜!?」とか、文頭にいちいち$つけて話したりしたいのは山々なんですけどいかんせんまったくの$IT音痴ですから面白い事も言えず悔しいです!すみません!\\ でもあたいに彼氏できたのもITのおかげっスからね!感謝してますよ!IT! いや〜彼氏っていいわ
「私は黒人の植民地化を唱えてきたし、実現するまでは訴え続けます。例の奴隷解放宣言は、植民計画の一環だったのです。何千という黒人がもう百年も北部で暮らしていますが、誰一人として白人教会の牧師になった者はいないし、裁判官、知事、市長、大学長―どれもいない。白人はいくつかの人種に区別されているわけではありません。みな混ざっているのです。そこへ黒人が同居する余地などないでしょう。といって奴隷や日雇い労働者、小作人はいりません。白人と黒人が同化するか、追い出すか、二つに一つ。アメリカ国民は、一人一人が最上の国民にしかなり得ないのです。社会生活でも政治の世界でも、黒人を平等に扱うなど、これほど嘆かわしい状況は考えられませんね。奴隷解放のためとはいえ、白人黒人の混血の国になるのは高い代償です」 第一部第四章「大物の衝突」より オバマ上院議員が次期大統領となる。 ということで急に読み返したのが、2年前くら
DJスプーキーによる「The Birth of a Nation / 國民の創生 (1915)」のリミックス。 映画のリミックスって?って疑問に思いますか?これが見れば分かるんですが、リミックスなんです。「國民の創生」の映像を使いつつ、DJスプーキーの解釈で別の作品に出来上がってます。枠組みは一緒。でも出来上がりは全然違います。本当にリミックスなんですよ。 「國民の創生」は映画ファンなら知っている超大作です。しかし黒人にとってはこの映画で描かれた黒人の姿がステレオタイプとなって、今でも苦しめられています。「國民の創生」で描かれた黒人像は、野蛮で怠け者で下品でだらしない人々。しかし主人公の家に居る乳母などは、白人の主人公に献身的。思いつく黒人のステレオタイプがこの映画には全て詰まっていると言ってもいい過ぎではないと思う。そしてクー・クラックス・クランのような団体が、英雄として描かれている。ま
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