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2011年4月14日のブックマーク (4件)

  • 只今、南下中 3日目 - Fisherman’s Memoir

    ここで、初航海で乗船した船の主要メンバーを紹介しておこう。 説明しておくが、僕がマグロ船に乗った10年間で、10年ずっと 同じ船に乗り合わせた人は、一人もはいない。 マグロ漁船の人の入れ替わりは激しいのである。 船頭 船長(ふなおさ)で、船内では神的な存在であり、全権を持つ。 全船員の精神的支柱でもあり、船頭が船員に“なめられる”船等 僕が知る限り存在せず、もし“なめられる”ようなことがあれば その船の指揮系統は崩壊し、マグロ漁船として成り立たない。 大型のマグロ漁船は【船長】【漁労長】【航海士】等がいるが、僕の乗った船は59トン型の鉄鋼船だった。 そのクラスの船では、船頭が上記3役を兼務する。 僕の父親である。 機関長 機関部の長であり、地位的に言えば船のナンバー2である。 非常に寡黙な人で、無駄口はほとんど叩かないが、酒を飲んだ時だけ饒舌になる。 機関の専門的な知識のほかに、冷凍機とい

    andre1977
    andre1977 2011/04/14
    おおつづきだ。連日じゃないか。マグロ漁船に乗る彼は。
  • 被災地へ。 - HOTEI official BLOG / 布袋寅泰 公式ブログ

    震災後、初めて被災地を訪れた。 宮城県南三陸町。 メディアを通じて映像や写真で現地の様子は目にしていたものの 実際その地に立って見たものは想像を遥かに超える残酷な光景だった。 震災から一ヶ月経ち、瓦礫(いや被災地の皆さんにとっての『大切なものすべて』)は 震災直後に比べればかなりまとまった形に区分けされていたはずだ。 しかしそこは文字通り、失われた世界。 豊かな自然に囲まれた穏やかな営みが、津波にすべて奪われていた。 家族、友人、仲間、動物、尊い命が そして何代も受け継がれてきた歴史文化や、数えきれない美しい思い出が 恐ろしい自然の猛威によって壊されてしまった。 その光景を目の当たりにした時、あまりのショックで呆然とし言葉を失った。 なんということが起こってしまったのだろう。 そして残された多くの人々が今も悲しみと不安の中、厳しい避難生活を余儀なくされている。 知人から災害支援組織のCI

    andre1977
    andre1977 2011/04/14
  • 震災が変えた運命-陸前高田市長の苦悩 - WSJ.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    andre1977
    andre1977 2011/04/14
  • The Doors - The End Live At The Isle Of Wight Festival 1970

    andre1977
    andre1977 2011/04/14
    たまには聴きたいドアーズ。