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ブックマーク / gihyo.jp (35)

  • 第382回 達人になれない人のためのtmux/screenラッパープログラムByobu入門2015 | gihyo.jp

    Ubuntuサーバーに最初からインストールされているByobuは、「⁠テキストウィンドウマネージャー」や「シェルマルチプレクサー」と名乗っている、tmuxやscreenを初心者でも簡単に使えるようにしたラッパープログラムです。 達人になれなくて……夏 Software Designの7月号の第2特集は「黒い画面(tmux)の使い方」と題して、tmuxの基や使いこなしのヒントを紹介していました。Ubuntuでも、tmuxはサーバー版なら最初からインストールされていますし、デスクトップ版でも簡単にインストールできます。Recipeでも第127回で水野さんが「ターミナルマルチプレクサtmuxを使ってみよう」と題してUbuntuでのtmuxの使い方について紹介してくれました[1]⁠。 tmuxは初期設定でもそこそこ便利に利用できますが、manページの膨大な量を見るとわかるように、ただ使っているだ

    第382回 達人になれない人のためのtmux/screenラッパープログラムByobu入門2015 | gihyo.jp
    androidzaurus
    androidzaurus 2015/07/15
    屏風に上手に絵が書けなかった夏。
  • 第359回 Muninでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp

    リソース監視の必要性 VPSやクラウドの流行で、安価にサーバーを持てる時代になりました。ところで皆さん、手持ちのサーバーの状態はきちんとモニタリングしていますか? もしもサーバーに障害が発生したら、ただちにサービスを復旧させなければなりません。そのためZabbixやNagios等を使い、Pingに応答するか? 80番ポートにコネクションを張れるか? と言うように、サーバーが生きているかどうかを常に監視していることでしょう。また、外部から特定のURLへの疎通を監視し、応答しなくなった際にアラートメールを送ってくれるようなサービスもあります。 しかし、それだけでは起こり得る障害を未然に防ぐことはできません。たとえばデータが溜まってきてHDDがあふれそうだったり、Webサービスへのアクセスが増えたことによってメモリが不足ぎみになっていたり、DBのスロークエリーが出ていたりといったサーバーのリソー

    第359回 Muninでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp
  • 2014年12月12日号 “Snappy” Ubuntu Core・Ubuntu Make・UWN#395 | gihyo.jp

    Snappy Ubuntu Core 「aptやyumはもう古い」という時代がやってくるかもしれません。12月9日に、「⁠Snappy Ubuntu Core」と呼ばれる新しいUbuntuファミリーが発表されました。 Snappy Ubuntu Coreは、既存のUbuntu Core[1]に相当する「ミニマムな」Ubuntuで、Ubuntu Touch用に開発された新世代のパッケージシステムを採用した「クラウド環境やコンテナ環境を前提にした」OSです。このプロジェクトはきわめて野心的なチャレンジで、Linux環境のありかたを大きく変化させる可能性を秘めています。 Snappy Ubuntu Coreの特徴は次の点です。 OSコア部分と、アプリケーションを動かすためのファイルシステムが完全に隔離されている。 OSコア部分は読み込み専用だが、任意にイメージを差し替えることでアップデートが可能

    2014年12月12日号 “Snappy” Ubuntu Core・Ubuntu Make・UWN#395 | gihyo.jp
  • 弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp

    弊社ホームページにおいて、2014年12月6日11時~14時のあいだ、第三者からの不正アクセスによりサイトが改ざんされていた事が判明いたしました。ご利用頂いておりますユーザの皆さまにおかれましてはご迷惑をお掛けいたしまして、深くお詫び申し上げます。 なお、現在は被害を受けたサーバは復旧作業を実施済みです。ご利用ユーザーの皆さまの個人情報流出等は、現在のところ確認されておりません。 被害対象サイト/コンテンツ URL:http://gihyo.jp 改ざん内容とその影響 サーバの中身を入れ替えられ、外部のサイトにリダイレクトされるように設定されていた。 リダイレクトされていたサイト(アクセスしないようご注意ください⁠)⁠ www.koushin-lawfirm.net live.livelistingreport.com 現在把握している改ざんされていた可能性がある期間 2014年12月6日

    弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp
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    androidzaurus 2014/12/09
    “攻撃者の操作を目撃”
  • 第5回 Android StudioとGradle[前編] | gihyo.jp

    広い意味で取れば、Android StudioのProjectはEclipseのワークスペース(Workspace)に相当しますが、Eclipseと異なり関連のあるModuleだけで構成されています。そのため感覚的には 「EclipseのProject=Android StudioのProject+Module」 のほうがしっくり来るのではないでしょうか。 仕方が無いことなのですが、このようにIDEによってプロジェクト管理方法や用語が異なることが、Android Studioへの乗り換えやEclipseとの併用の大きな妨げになっていると思います。 Android StudioのベースとなったIntelliJでは、プロジェクトを作成すると「Projectと同じ場所に1つのModuleができる」が基形なのですが、Android StudioではGradleとの兼ね合いにより、 「Projec

    第5回 Android StudioとGradle[前編] | gihyo.jp
    androidzaurus
    androidzaurus 2013/06/21
    読んだつもり。
  • なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 | gihyo.jp

    なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 2年ぶりに日の地を踏んだLinus Torvalds氏 「Linusと私の娘はよく似ている。2人とも、私にとって非常に大切で愛らしい(adorable)存在で、まったくもって天才としか言いようがない。そして2人とも私の言うことをいっさい聞かない⁠」⁠─5月30日、Linux Foundationのエグゼクティブディレクターとして日LinuxユーザにもおなじみのJim Zemlin氏は、東京・椿山荘で開催された「LinuxCon Japan 2013」2日目キーノートにおいてLinus Torvalds氏をこのように紹介しました。 Linuxの生みの親であり、誕生から20年以上経った現在もカーネル開発の最高責任者であり続

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  • 第1回 Android Studio、そしてベースとなる「IntelliJ IDEA」とは何か? | gihyo.jp

    Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 第1回Android Studio、そしてベースとなる「IntelliJ IDEA」とは何か? はじめに 5月15日にサンフランシスコで開催された米Google Inc.のイベント「Google I/O 2013」にて、Android向けの統合開発環境(以下、IDE)「⁠Android Studio」が発表されました。Android Studioは、今までEclipseのプラグインとして提供されてきたADT Plugin(Android Development Tools)とは異なり、新たに「IntelliJ IDEA」をベースに作り直した全く新しいIDEです。 Android Studioのニュースは瞬く間に国内外に知れ渡り、そのニュースと共にIntelliJ IDEAという言葉も多く目にしたと思います。 Int

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  • 図解 Androidプラットフォーム開発入門 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    図解 Androidプラットフォーム開発入門 著者 橋爪香織,大野徹,小林明大,末広尚義,室谷優実,山昭弘 著,株式会社リーディング・エッジ社 満岡秀一 監修 発売日 2013年4月16日 更新日 2013年4月16日

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  • 第1回 全文検索エンジンgroongaを紹介します! | gihyo.jp

    今回から始まった隔週連載groongaでは、groongaを使いたくなるような情報を隔週毎にお届けします。 groongaとはGitHubで公開されているオープンソースの全文検索エンジンです。大量にある文書の中から目的のキーワードを持つ文書を高速に見つけることができます。 groongaのロゴ©groongaプロジェクト 第1回目である今回は、この連載についてとgroongaの特徴を紹介します。 この連載について まず、この連載について説明します。 この連載は「読者の皆さんがgroongaを使いたくなる!」ことを目指しています。そのために、次の2点の情報を次回から交互にお届けします。 groongaの利用事例の紹介 利用事例に関連した役立つ情報の紹介 利用事例を紹介することで、「⁠あそこでも使っているなら自分も使ってみようかなぁ」とか「こんな使い方をしているなら自分も使ってみようかなぁ」と

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  • 第193回 Quiclkyで簡単にGUIアプリケーションを作る | gihyo.jp

    少し遡ること9月26日、アプリケーション開発者向けのサイト"Ubuntu App Developerサイト"が正式公開されました。これはUbuntuでアプリケーションやゲームを開発し、さらにはSoftware Centerでそれを公開したいと考えるユーザー向けに、ツールキットやUbuntu特有のプロセスに関する情報を提供するサイトです[1]⁠。 今回はUbuntu App Develperサイトでアプリケーション開発ツールの一つとして紹介されている「Quickly」を使って、簡単なGUIアプリケーションを作ってみます。 Quicklyの使い方 Quicklyとは Quicklyとは、Pythonベースのアプリケーションテンプレートと、そのテンプレートを元に効率的に開発するためのツールです。コマンドをいくつか入力するだけで、簡単にGUIアプリケーションのひな形の作成からLaunchpadでの

    第193回 Quiclkyで簡単にGUIアプリケーションを作る | gihyo.jp
    androidzaurus
    androidzaurus 2013/01/17
    Ubuntu for PhonesのHTML5アプリは、これ(のサブセット?)でWebViewを生成してJSを動かすらしい。
  • 第5回 ゼロから始める継続的なAndroidアプリケーション開発のしくみ | gihyo.jp

    はじめに 近年、iOSやAndroid向けのアプリケーション開発が盛んに行われ、これまでWebが中心であったソーシャルアプリ開発も、徐々にブラウザの枠を超えたところに手を伸ばしつつあります。ソーシャルアプリ開発のプロジェクトは、多くの場合、スモールスタートで始まりますが、開発を続けていくにつれて、コードが増え、端末が増え、人が増え、気がつけば、機能を実現するための実装と関係ない部分でのタスクが膨れあがっていきます。そんなコストを技術的に解決するためのしくみがあれば、もっと質的な部分に時間を割くことができるはずです。 今回は、CI(継続的インテグレーション)ツールのJenkinsと内製のQA向けダウンロードツール、コードレビューツールのGerritを組み合わせた、継続的な開発をサポートするしくみ作りについて、ミクシィでのAndroidアプリケーション開発の事例を取り上げてご紹介します。 1

    第5回 ゼロから始める継続的なAndroidアプリケーション開発のしくみ | gihyo.jp
    androidzaurus
    androidzaurus 2012/03/19
    Jenkinsさん。
  • 2012年1月17日 AndroidにHyper-V、USB 3.0サポートも ─Linux 3.3の注目ポイント | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年1月17日AndroidにHyper-V、USB 3.0サポートも ─Linux 3.3の注目ポイント 2012年が明けて早々の1月5日にリリースされたLinux 3.2。Ubuntu 12.04 LTSなど、この春にリリース予定の各メジャーディストリビューションの多くで採用されると見られている。 そしてカーネル開発チームは現在、Linux 3.3の開発に取り組んでいる。まもなくrc1が公開されると思われるが、ここでは現時点で3.3のメインラインツリー、またはステージングエリアに取り込まれると思われる機能を挙げておく。 数種類のAndroidデバイスドライバがメインラインツリーに復帰 MicrosoftのHyper-Vドライバがステージングエリアからコードベースに移行 XGIフレームバッファ(xgifb)ドライバの改良 次世代Linuxトレー

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    androidzaurus
    androidzaurus 2012/01/18
    紛らわしい。
  • 開発者の祭典「Google Developer Day 2011 Tokyo」開催―Android、Chrome、App Engine、そしてGoogle+、その先にある未来が見えた1日 | gihyo.jp

    開発者の祭典「Google Developer Day 2011 Tokyo」開催―AndroidChrome、App Engine、そしてGoogle+、その先にある未来が見えた1日 2011年11月1日、横浜みなとみらいパシフィコ横浜にて「Google Developer Day 2011 Tokyo」が開催されました。Google Developer Day(GDD)は、Googleが開催する開発者向けのテクニカルカンファレンスで、今年は世界で8ヵ国で開催され、ここ日では5年連続5回目の開催となりました。 Google Developer Day 2011 Tokyo http://www.google.com/intl/ja/events/developerday/2011/tokyo/ 天候に恵まれ、秋晴れの下、開催された 朝9:00から開始した受付には多数の参加者が来場し、

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  • 第15回 端末ごとにデザインを変更する | gihyo.jp

    最近のTitanium つい先日(6月13日)にTitanium Mobile 1.7がリリースされ、Android開発に便利な機能がいくつか増えました。特にFastdev for Androidという、コードの変更を高速にエミュレータに反映する機能はAndroid開発をかなり加速してくれそうです。この機能については今回の記事の後半で解説します。また今回は解説しませんが、Titanium Stduioという統合開発環境も正式版が発表になり、今後はTitainum Developerからこちらに移行されていくことが表明されています。 デバイスごとのUIデザイン さて、前回の記事でなんとかAndroidでもTwitter Clientが動作するようになりました。HVGAの解像度を指定してエミュレーター実行すると調度よいデザインで表示されます。しかしWVGA800やWVGA854といった解像度で

    第15回 端末ごとにデザインを変更する | gihyo.jp
    androidzaurus
    androidzaurus 2011/06/21
    table_view.android.heigh.jss -> table_view.android.high.jssじゃね?
  • 第61回 「Ubuntuらしく」仮想マシンを使う:ubuntu-vm-builder | gihyo.jp

    Ubuntuで構築したデスクトップ環境を使っていく上で、どうしてもテスト的にソフトウェアをインストールしたいことがあります。こうした場合、常用環境を壊さないように、別のマシンで試してみたくなるはずです。ですが、そうそう多くの物理的なハードウェアを用意することはできません。 その際、仮想マシンを使うのが常套手段です。そこで今回は、(⁠多少ハードウェアを選ぶとはいえ)Ubuntuで手軽に仮想マシンを使う方法を説明します。 Ubuntuにおける仮想マシン 「仮想マシン」とは、ソフトウェアを用いて物理的なハードウェア(PC)をエミュレーションし、あたかも複数台のPCが存在するかのように扱うことができる技術のことを指します。古くから存在するVMwareなどが代表的な例ですが、Microsoft VirtualPC・VirtualBox・Xen・KVMなど、代表的なものだけでも多くの実装が存在します。

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  • 第6回 TitaniumでTwitterクライアント──GPSとMap | gihyo.jp

    スマートフォンらしい機能を 前回まではアプリ作成に必要なTitaniumの基的な機能について解説してきましたが、今回からは、GPSやカメラなどスマートフォンらしい機能の解説をしていきます。GPS,カメラそして加速度センサなどが簡単に利用でき、またiPhoneAndroidで共通のコードで扱うことができるというのはTitaniumの大きな利点です。 GPS情報とMap Twitterには位置情報を投稿する機能もあるので、今回はこの投稿部分を拡張してくことにします。前々回に作った投稿画面のコードを拡張して、投稿画面を次のような形に変更します。 左側のLocationボタンをタップすると、画面下側に地図が表示され現在位置が表示されます。テキストエリアにコメントを入れてPostボタンを押すと現在位置付きでPostされます。Twitter側の設定で位置情報を受け付ける設定にしないと、投稿しても無

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  • 第156回 AndroidとUbuntuの素敵な出会い UbuntuでAndroid開発をはじめよう | gihyo.jp

    今週のレシピでは、Ubuntu上でのAndroid開発環境構築を紹介します。コードのビルドと実行のターゲットには、先週紹介したIDEOSを使用することにします。 Android SDKのインストール Androidプログラミングをはじめるためには、Android SDKをインストールする必要があります。Android SDKはAndroid DevelopersのサイトからLinux用のtarボールをダウンロードして任意のディレクトリに展開してください。 Android SDKのダウンロードと展開 $ wget http://dl.google.com/android/android-sdk_r08-linux_86.tgz $ tar zxvf android-sdk_r08-linux_86.tgz SDKの展開が完了したら、ADV Managerを起動します。 ADV Manager

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    androidzaurus
    androidzaurus 2011/01/26
    普通はこっちが先じゃなイカ?w // Third-partyからGoogle APIもインストールしておくべき。
  • 第155回 AndroidとUbuntuの素敵な出会い IDEOSを使う | gihyo.jp

    IDEOS(や多くのAndroid機)は、ユーザの個人的なデータをmicroSDカードに記録します(microSDカードはディレクトリツリーの /sdcard にマウントされます⁠)⁠。microSDカードがなくてもAndroidそのものは動作しますが、ファイルを書き込むタイプのアプリケーション、つまりカメラやDropboxクライアントなどを使用することができません。microSDカードはIDEOS体のパッケージに同梱されていませんので、ユーザが別途用意する必要があります。筆者はテスト用に16GBのものを調達しました。 撮影した写真を管理する microSDカードを挿した状態のIDEOSとUbuntu PCをmicro USBケーブルで接続すると、IDEOSに「USBマスストレージ」の画面が表示されます。ここで「USBストレージをON」にすれば、UbuntuからIDEOSのmicroSD

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    androidzaurus
    androidzaurus 2011/01/19
    UbuntuでIdeosを普通に使う方法。あと侵略済み。
  • Sencha Touchを利用したスマートフォン向けアプリ開発のススメ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。Sencha Japan(Ext Japan)/株式会社ゼノフィの小堤です。 今回は、スマートフォン向けのJavaScriptフレームワークであるjQtouch, jQuery Mobile, Sencha Touchを簡単に紹介した後に、昨年正式リリースされたSencha Touchを利用してスマートフォン向けのコンテンツまたはアプリケーション開発を行っていく上でのポイントを解説します。 2011年のスマートフォン事情とOSプラットフォーム iPhoneをもつユーザーはかなり増えた感じがしますし、特別な感じもないくらいiPhoneは普及してきた感じがします。それに加えて、昨年末から各キャリアから続々とAndroid端末が発売され、そのバージョンも2.1/2.2がほとんどです。 スマートフォン自体の機種が増え、開発者としてはテストを行う苦労が増えていきそうな

    Sencha Touchを利用したスマートフォン向けアプリ開発のススメ | gihyo.jp
  • 第3回 TitaniumでTwitterクライアント──レイアウトの調整 | gihyo.jp

    前回の記事が公開された直後からTitaniumには大きなバージョンアップがあったので、今回はTwitterクライアントの続きを始める前に、そのお知らせから始めます。 Titanium Moble 1.5.1 リリース 前回までの記事は Titanium Mobile 1.4.2 で動作確認を行いながら執筆していたのですが、この度新バージョンの 1.5.1 がリリースされました。開発元のAppceleratorによると、この1.5系列によってAndroidでの開発はベータ版から正式版になったという扱いのようです。連載ではまだAndroid開発について説明していませんが、Intent、Activity、Menuボタンからのメニュー表示といったAndroidらしい機能が使えるようになったので、Androidでの開発もいよいよ面白くなってきたと言えるでしょう。Android SDKのインストール

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