記事の写真は津田大介氏とかも写ってるけど、自分がそこにいることによりそこで行われた生活保護バッシングに正統性を与えたことにどれだけ自覚的なんだかね。「仕分けの公開を後押ししたんであって、そこで行われる議論の中身はどうでもいい」とか思ってるとしたらクソ、クソ、アンドクソだが。
![あままこ(天原誠) on Twitter: "記事の写真は津田大介氏とかも写ってるけど、自分がそこにいることによりそこで行われた生活保護バッシングに正統性を与えたことにどれだけ自覚的なんだかね。「仕分けの公開を後押ししたんであって、そこで行われる議論の中身はどうでもいい」とか思ってるとしたらクソ、クソ、アンドクソだが。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4bde9791778fb041cead9fc7a7fd14cbd32e475f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1152729684670468097%2Fjg3dx2kh.jpg)
記事の写真は津田大介氏とかも写ってるけど、自分がそこにいることによりそこで行われた生活保護バッシングに正統性を与えたことにどれだけ自覚的なんだかね。「仕分けの公開を後押ししたんであって、そこで行われる議論の中身はどうでもいい」とか思ってるとしたらクソ、クソ、アンドクソだが。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 政府の行政刷新会議は11月16日、東日本大震災の復興予算などを検証する「新仕分け」を開始した。仕分けはこれまでもネット中継されてきたが、今回は初の試みとして、会場内にニコニコ生放送(ニコ生)とTwitterのタイムラインが流れる仕組みを導入。メインテーブル内に設置した4台のディスプレイに視聴者の声がリアルタイムで反映されるなか、議論が行われた。意見は内閣府共通意見等登録システムからも受け付けている。 42インチのモニタを四隅に設置 ニコ生のコメントとハッシュタグ「#shiwake」のツイートが会場ディスプレイに逐一表示され、そこに流れた疑問や意見の一部はコーディネーターから直接担当者に質問がなされた。また、ニコ生で実施したアンケートを議論の参考にするなど、これまでにない開かれた空間となった。 ニコ生とUstreamで中継 これらは
技適を通過していない海外製の Wi-Fi, Bluetooth, 3G 携帯等は、日本で使用すると違法である。 だが、これを取り締まるのは難しい。実際、多くの外国人旅行客たちは、技適マークのないスマホやPCを日本の空港やホテルの Wi-Fi に接続して使用しているだろう。 こうした海外製の一般消費者用通信機器で、FCC や CE といった欧米の規格を満たしていないものは、現実にはほとんどないと思われる。しかも、Wi-Fi, Bluetooth, 3G などは国際的な規格である。 法律論の前に、現実にこれらの機器が、日本でどういう技術的問題を起こしうるか考えてほしい。 マジでうざいのは、検察官気取りで二言目には「ギテキガー、イホウデー」としつこく食いついてくる「技適厨」である。 この手の連中の技術的知識には感服するが、その知的能力はなぜか「実際に FCC / CE には適合するが、技適を通っ
テレビ版全話感想を書いたことである程度満足していたのだが、ここまで来たからには旧劇場版『THE END OF EVANGELION』(以下『EOE』)について書かないのは色々不実な気がしたので、やはり書くことにする。テレビ版の感想同様、『エヴァ』のテレビシリーズと旧劇場版、新劇場版をひと通り観ていることを前提として書いているため、当然ネタバレはあり。 まず『EOE』についての大まかな感想を、次にその他細かな感想を書いていく。なお、テレビ版は主に旧マスター版DVDで鑑賞したが、『EOE』はリマスター版で観た。本当は旧マスター版で観てみたかったのだが、見事にレンタルされてしまっていた……。いずれ旧マスター版で観返したい。 ■補完の快感 ミサト「シンジ君?……ここから逃げるのか、エヴァーのところに行くのかどっちかにしなさい。このままだと何もせずただ死ぬだけよ!?」 シンジ「たすけてよアスカ…たす
少し前に「けいおん!内面論争」というものがあった。契機になったのは「けいおん!」には内面がないのではないか、という主張があるブログにてなされたことである。「けいおん!」には「死にゆく私」や「成熟という困難」という、近代的な主体を形成するためには不可欠な要素がない。かのじょたちは死や不安に襲われることもなく、全員いっしょの大学に進学するので「日常の終わり」もない。それはある種の「ユートピア」にすぎず、そこに住む登場人物に内面を認めることはできない。 アニメ「TARI TARI」のヒロイン、和奏は、上の議論に従えば、まさに「死」というものに強く刻印づけられていたヒロインだったといえるだろう。彼女は、ある後悔を伴うかたちで母、まひるを亡くす。彼女にとって、母の記憶は重荷でしかなかった。であるがゆえに、和奏は母の幻影から逃げようと試みる。母を想起させうる音楽をやめ、遺品もなるべく遠ざけようとするの
ここにハリガネムシが何匹放出されて(泳いで)いるか分かりますか? 二時間後、部活から帰ってくると・・・↓ こんな状態に。カマキリは容器の縁につかまる元気を失って墜落した模様。このように一気に活力を失うカマキリがいる一方、元気に走り回るようなカマキリもいます。 そして、ハリガネムシは何かに絡まっておきたいという性質があるので(ツル植物を想像してくださいね)、その土台にカマキリをチョイスしたという画。カマキリを襲っているわけではないです。こういうのをぱっと見せられると、妙な想像をしちゃう人も多いのでは。 この子は計6匹のハリガネムシに、腹の中を汚染されていたのでした。 *** この子には3匹寄生していました。 *** この子には5匹。 121010 おわり
今月1日、海燕さんのニコブログに「上野千鶴子のオタク批判がひどい。」と題した記事が掲載されました。 数年前に出た『バックラッシュ!』という本での上野千鶴子師匠インタビュー「不安なオトコたちの奇妙な連帯――ジェンダーフリー・バッシングの背景をめぐって――」(聞き手 北田暁大+編集部)についてです。 この『バックラッシュ!』という本、要は当時、ジェンダーフリーなどが批判されて立場の悪かったフェミニストたちが、「バックラッシュ(反動)」に対し再反論を試みた本です。ぼくも一読して、何というか、ただただ「アンチフェミはネトウヨ(大意)」と言い募っては感情的に罵詈雑言を浴びせるばかりの、品のない本だなあ、という読後感を持ったことを覚えています。 さて、とは言え、海燕さんは(よくは存じ上げないのですが、ぼくのイメージとしては)どちらかと言えばフェミニズム寄りの人物という印象があり、今回の批判は意外でした
感想を書こうと思ってたけど、今日ちょうど、ヱヴァ破がテレビでやっていて、ああ、なんていうか本自身の話をするよりもエヴァンゲリオンの話をする方が、この本の解説になるんじゃないかと思ってエヴァンゲリオンと、当時の1999を前にした世界の昔話と、あの時失ったものと見れなかった未来の話をします。 ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2012/10/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 197回この商品を含むブログ (26件) を見るさて、(id:p_shirokuma)さんといえばLASなんですけれども、あ、LASというのはラブラブアスカシンジの略なんですけれども、自分はエヴァ公開当時、エヴァンゲリオンのそういうファンネットワークを知らず、ソロ活動でエヴァンゲリオンにハマっていろいろこじらせておりました。大変。自分は綾波派でし
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